局の道楽日記

食道楽、着道楽、読書道楽  etc
生活色々を楽しんで暮らしている日々の記録です

堂々のデビュー作

2009-09-28 20:22:44 | 見る(映画 劇場 美術館など)
土曜日は宝塚雪組 ロ★アン・ブルーを観劇

三☆住友VISAカード会員の特別鑑賞会の日であった。いかなるカラクリか知らないけど今日も前から2列目といういい席で鑑賞できた。舞台友Nのおかげであります。 



あまりお芝居の方は筋書き、演出とも私の好みではなかった。ストーリーがごちゃついていてわかりにくかったし、魔女と魔法使いの末裔っていうファンタジックな話ならもっとぶっとんでもよかったのにな~と思った。

しかしレヴューはよかったな。ラテンのノリと宝塚ってマッチするのね~

今回は娘役トップのデビュー公演だったが、この方は作家のつ☆こうへいさんのお嬢さんだってね~
すごい美人でもないし、顔も大きめで可憐ってタイプでもないんだけど独特のオーラがあった。
歌もイマイチ 低音から高音にうつるときなんて声がひっくり返りそうな危うさを感じたしな。もともと大柄だから娘役っぽいソプラノには無理があるかもしれない。
しかしダンスは抜群。私はあまりトップ以外の娘役は記憶から抜け落ちてしまうのですが、雪の前の公演(ゾロ)のときにインディアンの娘を演じた子のダンスがすごくうまくて印象に残っていたのが彼女だったのね。
今回も大柄な容姿、長い手足をいかしたダンスは光っていた。
それに、トップとしての初公演とは思えない堂々たる演技、肝が据わっているというかある種貫禄があるというか、スターには不可欠な気の強さというのが感じられる人だと思う。
こういうところで階段を上がっていく人は優しいだけじゃダメなんだと思うから。



そこで、つい比べちゃったのはこの組のオトコ役のNO2の彩☆さん。歌も達者だしダンスも卒ないし いつも重要な役をこなしているんだけど、彼(彼女)の舞台ってひたすら いい人オーラが感じられてしまうのだ。
水さんを立てて、自分は多少控えたところでトップを支える ある種謙虚な誠実さっていうか。
そういったところで彼(彼女かw)のファンは多く存在するのだろうけど。

ワタシは後世に残る女優とか いわゆるスターってのは自分を光らせるための自己顕示とかアクの強さとかは不可欠なんじゃないかな~と個人的には思う。

二人のジェンヌを見て、なんとなくそんなことまで考えてしまった。

いよいよハマってきたのかな~
しかし出待ち 入り待ち お茶会に参加するほどコアファンではないんだけどね。

次の観劇は10月の ベルバラですよ。宝塚の真骨頂だもんね。楽しみ。

コメント (2)
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