ゆっつくりと無理しないようにとすすめて来た趣味のチャイナペイント。
大物の時計が書き終わったところで、次の課題 「景色」に入っている。
前回描き上げたのはモノトーンのもの。
これは下絵で線を描いて 一度焼成してから グラデーションをつけて 縁をアンティークぽく彩色してまた焼成してという 二度の焼成ですんだ。
グラデーションをつけるのはこんな筆 平筆と丸筆の中間のようなもので、この4mmくらいの穂先への絵の具の載せ方でグラデをつける。
目と首と肩に辛い作業なのよ~~ん(まあ好きでやってるから仕方ないが)
そして今の課題は カラーの景色。
まだ途中ですが・・・
先生も バラを描けた時と景色を描けた時は感動するわよ と おっしゃっていたけど
稚拙ながら まがりなりにもここまで描けるようになったのは嬉しかった。
細い丸筆で下線を描き さきほどの筆でやはりグラデーションをつけていく。しかし、白磁への色づけはいきなり濃い色を出せないので塗り重ねるにはその都度焼成しなければならない。今の段階で三度焼成しております。
周りの白いポチポチは金を盛る予定。これもそういった材料があり、溶剤と混ぜながら爪楊枝の先で均等な大きさと間隔になるようにおいていくという地道な作業である。
これも目と肩と首が辛い・・・
そしてこの手のものは出来上がりまでに焼成を6度くらい繰り返すらしい。その都度かかる焼成代
やっぱり窯(電気炉)買おうかな・・・ そのほうが自由に色々描けるし、娘も作りたがっているし。(先生は弟子のしか焼いてくれない)
被服代をシマムラで抑えてどうにか考えよう。
大物の時計が書き終わったところで、次の課題 「景色」に入っている。
前回描き上げたのはモノトーンのもの。
これは下絵で線を描いて 一度焼成してから グラデーションをつけて 縁をアンティークぽく彩色してまた焼成してという 二度の焼成ですんだ。
グラデーションをつけるのはこんな筆 平筆と丸筆の中間のようなもので、この4mmくらいの穂先への絵の具の載せ方でグラデをつける。
目と首と肩に辛い作業なのよ~~ん(まあ好きでやってるから仕方ないが)
そして今の課題は カラーの景色。
まだ途中ですが・・・
先生も バラを描けた時と景色を描けた時は感動するわよ と おっしゃっていたけど
稚拙ながら まがりなりにもここまで描けるようになったのは嬉しかった。
細い丸筆で下線を描き さきほどの筆でやはりグラデーションをつけていく。しかし、白磁への色づけはいきなり濃い色を出せないので塗り重ねるにはその都度焼成しなければならない。今の段階で三度焼成しております。
周りの白いポチポチは金を盛る予定。これもそういった材料があり、溶剤と混ぜながら爪楊枝の先で均等な大きさと間隔になるようにおいていくという地道な作業である。
これも目と肩と首が辛い・・・
そしてこの手のものは出来上がりまでに焼成を6度くらい繰り返すらしい。その都度かかる焼成代
やっぱり窯(電気炉)買おうかな・・・ そのほうが自由に色々描けるし、娘も作りたがっているし。(先生は弟子のしか焼いてくれない)
被服代をシマムラで抑えてどうにか考えよう。