なあんて大げさなタイトルをつけてみた。
午前中IKEAに行ったのね。
別にこれといって家具が欲しかったわけじゃなく、秋にそなえて気に入ったのがあれば、羽根布団カバーとボックスシーツでも新しくしようかなぁ などと思ったのだ。
それに目的がなくても時々行って遊びたい店である。
さらにごく最近はまった本
スウェーデンが舞台なんだけど、何度もIKEAが出てくるのだ。主人公のリスベットが新居に引っ越した時に家具を買いそろえたところもIKEAであった。(なんだかんだ言って影響されやすいんだわ、ワタシ)
そんなこと言ってたら 「局さん~ 私も連れてって~!」と乗ってきたのはタイルの先生。彼女の工房の家具も殆どこちらのものである。そして彼女のポップな色使いもなんとなく共通している。
ってことで私の車で行くことにした。
わ~い 久しぶりだけどやっぱり楽しいIKEA 階段の手すりが蛇になってる遊び心なんて好きだな~
友人が一目ぼれしたテントウムシの壁掛けランプ
結局買ったのは小物だけだったけど
我が家のランチョンマット
友達に頼まれて買ってきたもの 4枚で400円って値段もいいね。
ランチョンマットにそろえてグラスも買った。ちょっと肉厚な普段使いのグラス。
ワインボトルカバーと定番の袋の口を止めるクリップ(これってすぐれもの)
同じく定番ジッパーつきのビニール袋(なんかデザインが可愛いのよね~)
お腹もすいてきたけどレストランには入らなかった。以前食べたらどうにも口に合わなかったのだ。
そう言えばリスベットも小説の中でロクなものを食べてないのよね。しょっちゅう冷凍ピザとかせいぜいチーズかレバーペーストを載せたトーストとりんごをかじるくらいで、あまりの食生活の貧しさが彼女の育ちが表れていて、余計彼女に同情してしまうのだ。
ああ、リスベットちゃん。 バランスの取れた食事を食べさせてあげたいな~ などと。
話がそれたが、リスベット以外の登場人物もそうたいしたものを食べてるわけじゃなさそうで、他のミステリー たとえば羊たちの沈黙のレクター博士の美食っぷりには到底およばない。作者もあまり食に興味がない人だったのかな~ などと思ってもみてしまったのだけど。
その中でちょっとやってみようかな? と思ったのが ママレードを塗った上にチーズを載せて焼いたトーストである。ママレードの苦さと甘さにチーズって案外マッチするかもしれない。
ってことで、雑貨類のレジをすませたあと、出口近くの食品売り場に行ってみた。
レストランの経験からあまり期待はしてなかったのだけど試食品のチョコレートを挟んだクッキーがすごくおいしい(しかしカロリーもすごく高そう)のに友人ともども感激。
買って帰ろうかなと思ったが、かなりサイズが大きくて700円あまりである。買って帰ったらどうせ食べちゃうだろうから私とムスメの体重増加を事前防止するために涙を呑んで却下。
そのかわりにジンジャークッキーとオレンジママレード(やはり影響されやすい女) ヘーゼルナッツのチョコレートと
ブルーチーズを買ってみた。
あとびっくりしたのは冷凍でザリガニが売っていたこと。食べ方も書いてあってレンジでローストするみたいである。興味はひかれたけど買う勇気はなかった。
誰か召し上がった方があったら感想きかせてください。
この日は道路もすいていて色々がとてもスムーズにすんで、東京に戻り、いったん友人と別れてからそれぞれ仕事をすませて、また夜の部は一緒に 今度はポルトガルの夕べへ・・・
続きます (遊びをせむと生まれけん だけど 一応仕事も挟んでいるのだ←言い訳してどうする?)
午前中IKEAに行ったのね。
別にこれといって家具が欲しかったわけじゃなく、秋にそなえて気に入ったのがあれば、羽根布団カバーとボックスシーツでも新しくしようかなぁ などと思ったのだ。
それに目的がなくても時々行って遊びたい店である。
さらにごく最近はまった本
スウェーデンが舞台なんだけど、何度もIKEAが出てくるのだ。主人公のリスベットが新居に引っ越した時に家具を買いそろえたところもIKEAであった。(なんだかんだ言って影響されやすいんだわ、ワタシ)
そんなこと言ってたら 「局さん~ 私も連れてって~!」と乗ってきたのはタイルの先生。彼女の工房の家具も殆どこちらのものである。そして彼女のポップな色使いもなんとなく共通している。
ってことで私の車で行くことにした。
わ~い 久しぶりだけどやっぱり楽しいIKEA 階段の手すりが蛇になってる遊び心なんて好きだな~
友人が一目ぼれしたテントウムシの壁掛けランプ
結局買ったのは小物だけだったけど
我が家のランチョンマット
友達に頼まれて買ってきたもの 4枚で400円って値段もいいね。
ランチョンマットにそろえてグラスも買った。ちょっと肉厚な普段使いのグラス。
ワインボトルカバーと定番の袋の口を止めるクリップ(これってすぐれもの)
同じく定番ジッパーつきのビニール袋(なんかデザインが可愛いのよね~)
お腹もすいてきたけどレストランには入らなかった。以前食べたらどうにも口に合わなかったのだ。
そう言えばリスベットも小説の中でロクなものを食べてないのよね。しょっちゅう冷凍ピザとかせいぜいチーズかレバーペーストを載せたトーストとりんごをかじるくらいで、あまりの食生活の貧しさが彼女の育ちが表れていて、余計彼女に同情してしまうのだ。
ああ、リスベットちゃん。 バランスの取れた食事を食べさせてあげたいな~ などと。
話がそれたが、リスベット以外の登場人物もそうたいしたものを食べてるわけじゃなさそうで、他のミステリー たとえば羊たちの沈黙のレクター博士の美食っぷりには到底およばない。作者もあまり食に興味がない人だったのかな~ などと思ってもみてしまったのだけど。
その中でちょっとやってみようかな? と思ったのが ママレードを塗った上にチーズを載せて焼いたトーストである。ママレードの苦さと甘さにチーズって案外マッチするかもしれない。
ってことで、雑貨類のレジをすませたあと、出口近くの食品売り場に行ってみた。
レストランの経験からあまり期待はしてなかったのだけど試食品のチョコレートを挟んだクッキーがすごくおいしい(しかしカロリーもすごく高そう)のに友人ともども感激。
買って帰ろうかなと思ったが、かなりサイズが大きくて700円あまりである。買って帰ったらどうせ食べちゃうだろうから私とムスメの体重増加を事前防止するために涙を呑んで却下。
そのかわりにジンジャークッキーとオレンジママレード(やはり影響されやすい女) ヘーゼルナッツのチョコレートと
ブルーチーズを買ってみた。
あとびっくりしたのは冷凍でザリガニが売っていたこと。食べ方も書いてあってレンジでローストするみたいである。興味はひかれたけど買う勇気はなかった。
誰か召し上がった方があったら感想きかせてください。
この日は道路もすいていて色々がとてもスムーズにすんで、東京に戻り、いったん友人と別れてからそれぞれ仕事をすませて、また夜の部は一緒に 今度はポルトガルの夕べへ・・・
続きます (遊びをせむと生まれけん だけど 一応仕事も挟んでいるのだ←言い訳してどうする?)