ラグビー日本代表、サモア戦にも勝利。
☆ ここにも書いたが、早稲田の頃からの五郎ちゃんのファンである、オットとワタシは深夜までTVの前で応戦し、勝利をワインで祝ったのであった。
予選突破は難しいみたいだけど、ここまで来たらアメリカ戦もがんばって欲しいもんだわ。
ところで、五郎ちゃんののキックの前の独特のポーズ。

このポーズを見せて、ラグピーの少年チームにインタビューしているTV番組を見た。
レポーター「みんな、このポーズ知ってるかな?」
少年たち「知ってるよ」
「ルーティンだよ」
「集中力高めるためにやるんだよ」
と口々に答えるお利口な少年たち。
しかしその声に混じり、私は聞き逃さなかったね。
「カンチョー!」と言う一言を(笑)
こういうオトコノコのバカっぽいところは嫌いではないけどね。
母ちゃんに「まったくあんたはお調子モノなんだからっ」と頭のひとつは平手うちされているのではないか、団地ともおのかあちゃんとともおみたいに。
☆ ☆ ☆
もう一つ、男の子のバカ会話。
これはもうちょっと年がいった、近所の中学校の生徒である。
犬の散歩の途中ワタシは、橋のらんかんにもたれて川の浅瀬で魚を捕獲しているシロサギを眺めていた。
反対側に同じようにのんびり話しながら歩いていく二人の男の子。
男の子A 「あっ クモの糸が手にからんできた」
男の子B 「それクモの糸かよ ずいぶん丈夫そうだな」
男の子A 「クモの糸だよ、オレクモに好かれるんだよ」
男の子B 「へ~ でもちげーよ それ。白髪だろ、毛根のあるクモの糸があるかよ」
男の子A 「あるかもしれないだろ。それにオレさ、前世はクモだったんだよ」
笑いをこらえながら彼らをチラ見すると、急に身長が伸びたと見えて、学生ズボンからにょっきりくるぶしをのぞかせたひょろっとした男の子。
確かに君はクモだったのかも。
☆ ここにも書いたが、早稲田の頃からの五郎ちゃんのファンである、オットとワタシは深夜までTVの前で応戦し、勝利をワインで祝ったのであった。
予選突破は難しいみたいだけど、ここまで来たらアメリカ戦もがんばって欲しいもんだわ。
ところで、五郎ちゃんののキックの前の独特のポーズ。

このポーズを見せて、ラグピーの少年チームにインタビューしているTV番組を見た。
レポーター「みんな、このポーズ知ってるかな?」
少年たち「知ってるよ」
「ルーティンだよ」
「集中力高めるためにやるんだよ」
と口々に答えるお利口な少年たち。
しかしその声に混じり、私は聞き逃さなかったね。
「カンチョー!」と言う一言を(笑)
こういうオトコノコのバカっぽいところは嫌いではないけどね。
母ちゃんに「まったくあんたはお調子モノなんだからっ」と頭のひとつは平手うちされているのではないか、団地ともおのかあちゃんとともおみたいに。
☆ ☆ ☆
もう一つ、男の子のバカ会話。
これはもうちょっと年がいった、近所の中学校の生徒である。
犬の散歩の途中ワタシは、橋のらんかんにもたれて川の浅瀬で魚を捕獲しているシロサギを眺めていた。
反対側に同じようにのんびり話しながら歩いていく二人の男の子。
男の子A 「あっ クモの糸が手にからんできた」
男の子B 「それクモの糸かよ ずいぶん丈夫そうだな」
男の子A 「クモの糸だよ、オレクモに好かれるんだよ」
男の子B 「へ~ でもちげーよ それ。白髪だろ、毛根のあるクモの糸があるかよ」
男の子A 「あるかもしれないだろ。それにオレさ、前世はクモだったんだよ」
笑いをこらえながら彼らをチラ見すると、急に身長が伸びたと見えて、学生ズボンからにょっきりくるぶしをのぞかせたひょろっとした男の子。
確かに君はクモだったのかも。