日曜日のこと
オットと新宿へ
南口のこのへんは人もまばらだったが、駅の人出はすごかった
サンリオのゆるいツリー
いつの間にか年末の恒例となった「家族で肉を食べる会」 局夫婦+ムスコ一家+私の弟+お嫁ちゃんの弟 スポンサーはオット
毎度ゆるいムスコ
実はこの人、この二日前に自由の身になったのである。
11月後半に2年ぶりにヨーロッパ出張があって、その間にオミクロン騒ぎ勃発
帰れるんかいな?と心配する家族
帰れたことは帰れたが、問題の国だったので政府の用意してくれた横浜のホテルに6日間強制隔離の後、自主隔離として職場の用意してくれたホテルの個室に更に8日間留め置かれていたのである。
当然その間にもテレワークで働かされていたが、動けないで揚げ物の多い弁当ばっかり食べていたので余分な脂肪がついてしまったとか。
お嫁ちゃんと孫2
お嫁ちゃん、細いのに肉食女子である
孫1の時の臨月に「肉が食べたい」と浅草のこの系列店ですき焼きを食べた翌日に陣痛が来て出産したという過去がある。
そういえば、ここに食べに来た時に孫2がお腹にいたよね~ なんて思い出話で盛り上がる
孫たちは胎内からここの肉を食べていたのか・・・
まあ美しいサシですね。この日は島根の肉だった。
なんだかんだ言って すき焼きというのは牛肉を美味しく食べる調理法ですね。ここはお給仕してとりわけてくれるのも楽でありがたい。
熟年夫婦以外は肉のお代わりも
昼間のワインも美味しいね
途中で弟から孫たちへとクリスマスプレゼントの贈呈
スピノサウルスとティラノサウルス って男の子ってこんなものもらって嬉しいんですねぇ
〆のご飯は卵とじおじやみたいなのを作ってくれる 牛の脂と出汁がからんだふわりとした卵に包まれたご飯はそりゃ~美味しいが結構なカロリーだと思う。
そして今回は、このお兄さんがお給仕してくれたわけですが・・・
その間のみんなの会話は・・・
「俺の収監先はさあ・・・」
「お前、この日までに出所できてよかったなあ・・・」
「お勤めご苦労さんだったね、まあ今日は出所祝いに飲みなさいよ・・・」
「娑婆の飯はうまいなあ・・・」
局家 ノリ過ぎ 怪しすぎ
更に、例年このタイミングでインフルエンザワクチンを打つというのも慣例化しているので
「あとで薬(ヤク)もうたなきゃな」
って更に悪乗りするヤツ 約一名
来年 予約を受け付けてくれなくなったらどうしよう・・・
ムスコのお土産
かの国の児童文学書で何度か出てくるのを読んだけど本物を手にしたのは初めてである。
ずっしりとした重量感は 熟年夫婦二人じゃ食べきれない予感なので、またみんなが集まった時に開けて食べようと思う。
ムスコはどうにか乗った飛行機の乗車客にはオミクロン株感染者はいなかったので濃厚接触者とはならなかったが、ちょっと後にヨーロッパのお嬢さんに会いに行かれた友人は帰国してから機内での濃厚接触者として収監されてしまった。
「ホントにばい菌扱いされております」というlineが来てお気の毒すぎる。
しかし、ここへ来てついに大阪で市中感染者が出てきてしまいましたね。
多分無症状の感染者は他にもいると思う。
ムスコの話を聞いてみてもシステム的に「う~~ん そこで締めてもそこでゆるいんだ~」って部分もありありでしたね(具体的には書かないけどね)
濃厚接触者もこれだけ増えて増え続けるのなら、今のような隔離はパンクするのは必至。
時間稼ぎとしたらそれからの対策をどうしてくれてるのかですね。
ワクチンと経口薬が十分に行きわたるのか?
そういえば 医療機関と保健所の連絡はまだ「ファックス」らしいですよ。書き込む欄が小さすぎて老眼の医師たちにはつらいらしい。
二年たっても、オンラインで情報の共有が構築されてないのは残念です。
その中でこれだけ感染者が抑えられてるのは奇跡みたいなもんだね。
せめてオミクロン株感染の症状がそこまで重篤にならないことを祈るしかないですね。
オットと新宿へ
南口のこのへんは人もまばらだったが、駅の人出はすごかった
サンリオのゆるいツリー
いつの間にか年末の恒例となった「家族で肉を食べる会」 局夫婦+ムスコ一家+私の弟+お嫁ちゃんの弟 スポンサーはオット
毎度ゆるいムスコ
実はこの人、この二日前に自由の身になったのである。
11月後半に2年ぶりにヨーロッパ出張があって、その間にオミクロン騒ぎ勃発
帰れるんかいな?と心配する家族
帰れたことは帰れたが、問題の国だったので政府の用意してくれた横浜のホテルに6日間強制隔離の後、自主隔離として職場の用意してくれたホテルの個室に更に8日間留め置かれていたのである。
当然その間にもテレワークで働かされていたが、動けないで揚げ物の多い弁当ばっかり食べていたので余分な脂肪がついてしまったとか。
お嫁ちゃんと孫2
お嫁ちゃん、細いのに肉食女子である
孫1の時の臨月に「肉が食べたい」と浅草のこの系列店ですき焼きを食べた翌日に陣痛が来て出産したという過去がある。
そういえば、ここに食べに来た時に孫2がお腹にいたよね~ なんて思い出話で盛り上がる
孫たちは胎内からここの肉を食べていたのか・・・
まあ美しいサシですね。この日は島根の肉だった。
なんだかんだ言って すき焼きというのは牛肉を美味しく食べる調理法ですね。ここはお給仕してとりわけてくれるのも楽でありがたい。
熟年夫婦以外は肉のお代わりも
昼間のワインも美味しいね
途中で弟から孫たちへとクリスマスプレゼントの贈呈
スピノサウルスとティラノサウルス って男の子ってこんなものもらって嬉しいんですねぇ
〆のご飯は卵とじおじやみたいなのを作ってくれる 牛の脂と出汁がからんだふわりとした卵に包まれたご飯はそりゃ~美味しいが結構なカロリーだと思う。
そして今回は、このお兄さんがお給仕してくれたわけですが・・・
その間のみんなの会話は・・・
「俺の収監先はさあ・・・」
「お前、この日までに出所できてよかったなあ・・・」
「お勤めご苦労さんだったね、まあ今日は出所祝いに飲みなさいよ・・・」
「娑婆の飯はうまいなあ・・・」
局家 ノリ過ぎ 怪しすぎ
更に、例年このタイミングでインフルエンザワクチンを打つというのも慣例化しているので
「あとで薬(ヤク)もうたなきゃな」
って更に悪乗りするヤツ 約一名
来年 予約を受け付けてくれなくなったらどうしよう・・・
ムスコのお土産
かの国の児童文学書で何度か出てくるのを読んだけど本物を手にしたのは初めてである。
ずっしりとした重量感は 熟年夫婦二人じゃ食べきれない予感なので、またみんなが集まった時に開けて食べようと思う。
ムスコはどうにか乗った飛行機の乗車客にはオミクロン株感染者はいなかったので濃厚接触者とはならなかったが、ちょっと後にヨーロッパのお嬢さんに会いに行かれた友人は帰国してから機内での濃厚接触者として収監されてしまった。
「ホントにばい菌扱いされております」というlineが来てお気の毒すぎる。
しかし、ここへ来てついに大阪で市中感染者が出てきてしまいましたね。
多分無症状の感染者は他にもいると思う。
ムスコの話を聞いてみてもシステム的に「う~~ん そこで締めてもそこでゆるいんだ~」って部分もありありでしたね(具体的には書かないけどね)
濃厚接触者もこれだけ増えて増え続けるのなら、今のような隔離はパンクするのは必至。
時間稼ぎとしたらそれからの対策をどうしてくれてるのかですね。
ワクチンと経口薬が十分に行きわたるのか?
そういえば 医療機関と保健所の連絡はまだ「ファックス」らしいですよ。書き込む欄が小さすぎて老眼の医師たちにはつらいらしい。
二年たっても、オンラインで情報の共有が構築されてないのは残念です。
その中でこれだけ感染者が抑えられてるのは奇跡みたいなもんだね。
せめてオミクロン株感染の症状がそこまで重篤にならないことを祈るしかないですね。