温泉旅行と18禁

先週末は小中の仲間と温泉へ

この日 ☆　　某♂の「今度　このみんなと温泉行きたいな～」との一言でこの旅行が実現したのである。

言い出しっぺの♂は結局言っただけで何もせず、幹事役はほとんどまた舞台友N



彼女の作った旅行のしおり　これに歌集までついていた。懐かしき70年代の歌が満載である。翼をくださいとか心の旅とか（知ってるあなたは同年代）


土曜日は三々五々　目的の宿に集まった私たち。みんなが揃うまでこの街特有の石段街をそぞろ歩く。



温泉の源泉

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途中でこんなアホなことをしながら





宿へ帰って一風呂浴びて

仕事をすませて東京から車で駆けつけた♂たちを待って遅めの宴会が始まった



何もしなかった言い出しっぺが一応乾杯の音頭をとったが

二次会カラオケ　三次会は部屋に戻って持ち込み酒で延々宴会

しょっちゅう会っているのに話は尽きない。飾らなくていい、語りたいヤツは語ってもいい、黙っていたかったらそれもいい。
とは言え　殆ど笑いがつきない空間。
ありがたい友人たちである。



言い出しっぺ　結局撃沈

２時頃まで飲んでいたけど、よく朝８時にはみんなお風呂に入ってから元気に朝ごはん




しっかりと旅館らしい朝ご飯を食べた。

チェックアウトは１０時である。
「これからどうする？」
「夢○美術館でも行く？」「○○牧場でも行く？」などと意見が出たが
「どうせならこのメンツじゃなきゃいけないところに行こうよ」との提案がなされ、目的地が決められたのであった。

以下１８禁ですわよ　皆様　局の道楽日記開設早７年、初？の下ネタ写真満載となります。良い子は読んじゃダメ。

このメンツじゃなきゃ行けないところ　そこは・・・

この温泉街を南方向に下り、うどんで有名な所を通り過ぎて行ったところに、知る人ぞ知るB級スポットがあるのである。

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まあこのくらいなら　生☆器崇拝などの呪術的な宗教に関係する神社などに祭られていたりするものでさほど珍しくもないが、実はここには他の名物があるのである。

それはここの館長（みずからは万長と名乗っている女性）のトークであった。



色んな有名人もここを訪れ　もれなく股☆を触られている。
雑誌の取材　TVの取材なども多いらしいが　あまりにNGワードが多いので放映が難しいらしい。

ここはすべて写真も動画も撮影自由という太っ腹。
さすがに動画は映さなかったので　他の人がyou tubeにアップしてあった動画をご参考にどうぞ
他の家族、友人が居る所、まして職場などでは決して再生してはいけない。あなたの品位が地に落ちるであろう

　you tube ☆
　you tube ☆

↑これは私たちとは関係ない動画だが、ほぼこんな展開で私たちのグループの前に彼女はいつのまにか現れ、あっけにとられる私たちの前で、ニコリともせずその下ネタトークを繰り広げて　（それが時事ネタは入ってるは、グループの特徴をとらえてつかみはいいはで　下手な芸人より達者なトークである）

「ここにいる男は頭は使ってるらしいが　身体は使ってないわね。だからほらみんな弱いでしょ。○ちも悪いでしょ。ダメだねそんなことじゃ！ここを見て家に帰ったら今夜はがんばるのよっ　返事はっ！」

確かにここのグループのオトコ、試験がおそろしく難しくかつ単位がとりにくいので鬼と言われる教授、病院長など普段は偉そうな頭脳労働者たち、そいつらが　素直に「はいっ」と言っているのがまためちゃくちゃおかしい。

女子は女子で　「乾いててひびわれてて黄砂が飛んでる」だの「この人は欲求不満が顔に出ている」だの言われたい放題であった。

そしてその爆裂トークを繰り広げたあと彼女は「さあ　これから自由に見学してください。明日の朝まで居てもいいのよ」と言い置いていずこにか去っていったのであった。


館内の陳列物も集めに集めたりであった。







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いいのか　こんなもんアップして・・・

小一時間見学して解散。

正直なところ　そう期待していなかったが　かなりおもしろかった。ただこの年代になって今更照れない、そして気取る必要のない仲間と来られたのがまた面白かった由縁であろう。

しかし困ったのが後遺症が残ったところ

今日の日経の文化欄を見て



えっ！なんでこんなところに珍○館関係の物体が？　と、あせってしまったではないですか・・・

現代美術だぞ　人類の叡智だぞ　ヲイ・・