★飛び込み記事です★
なかなか桜が咲かない頃に、梁シェフにお願いしておきました。『桜が満開になる週末に、お花見気分のお献立、お願いします!』と。この日、その食卓がきました(ニッコリ)。お店は満席でした。



▪️バイ貝
煮貝は春の証! 季節が巡り来る、喜びを感じます。
竹串で、ミュンっと引き出すのが上手くいくと、ささやかな達成感があります(笑)。

▪️よだれ鶏
おうっ! ひんやり!をいただく季節が巡ってきました。淡白な白鶏が、こく深いよだれのタレ、砕いたナッツを得て、うまうまな料理の顔を魅せる時。
季節が巡った!と感じます。


▪️よだれのタレで食す、水餃子
くふふ。熱々ゲンコツ・サイズの水餃子がきました。
よだれのタレで、食べちゃおうっと言う、シェフの遊び心。お行儀より、美味しいが正義!(笑)
うんうん!私の心、ダダ漏れです(爆笑)。楽しい、嬉しい!がお花見の真髄です。