過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

ジンジャー&バター醤油の焼きおむすび

2016-02-29 23:15:00 | 美味しい食
こんばんは。帰宅時の高速で、ヒョウに降られ、かなり驚きました。カッカッカッと白いものが、視界に跳ねていく。前後左右の車がブレーキを踏んでゆく。皆が空を見上げているように感じました。

さて、冷えてきた東京の夜、朝仕込んでおいた献立を、一部変更しました。
ご飯にも、ホットになる工夫をしましょ。



■ジンジャー&バター醤油の焼きおむすび
[材料]
小さく結んだおむすび 5個
淡口醤油、バター、GABANジンジャー :適量

[作る]
1)おむすびを網焼きする。醤油をはけぬりして焼く。
2)溶かしバターにジンジャーを振り込んだものを、おむすびに塗り、更に焼く。
3)こんがり焼けたら、皿にとり、香り付けにジンジャーを、頂点にまぶす。

バター醤油の香ばしい香りに、ジンジャーをプラス。少しだけ爽やかに工夫しました(笑)。

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舞茸ご飯の和弁当

2016-02-29 12:58:00 | 美味しい食
こんにちは、閏年の一日、Olympic yearだと思い出す日です(笑)。
気温の激変にちょい果てぎみ、和食でホッとする弁当にしました。



○舞茸の混ぜご飯、玄米で →作る★
●鮭の味醂漬け焼き
○青海苔のだし巻き玉子
○金平牛蒡
○葱、昆布、高野豆腐の味噌汁
○オーストラリア種無しぶどう・トンプソン
○焙じ茶

[作る]
1)舞茸1パックをほぐす。根元に近い部分は刻む。
2)小鍋に煮きり日本酒、味醂、醤油を温め、舞茸をさっと煮る。
3)焚きたてご飯に、さっくり混ぜる。
暖かくすぐに食すなら、糸花がつおを踊らせる。

手軽な味ごはんです。このご飯を海苔巻きにするのも、面白いものです。


私はちょい後向きで焼き鮭はパス(笑)。替わりに、たっぷりのトンプソンをもちました。

オーストラリアのトンプソンをみると、甦る、ほろ苦い思い出があります。
レッド・センター、エアズロックで雨を待つ旅を、何年かした時のことです。
周りは赤い乾いた大地ですが、リゾート内のマーケットには、常にあふれるばかりの果物がありました。
瑞瑞しいトンプソンは、旅の身には重宝で、毎日、量り売りで買い求めていました。
ある日、売り場にむかった私は立ちすくみました。小さな少女が手を伸ばして、トンプソンをちぎりとって食べている。ぎらぎらした目で私を睨みながら。アボリジニに繋がる装いをした子。
とっさに見なかったことにして、振り向き、去ろうとした私と入れ替わるように、マーケットのスタッフが、その子の手を払い、店の外にでていけ、と指図しました。
私をみて「何もされませんでしたか?あの子は可哀想なんです。生まれながらに盗人なんです。」と、優しげな目をしていうのでした。

胸に重りを飲み込むように感じました。
前日のフィールド・ワークで、「ブッシュ・タッカー」について学んだばかりでした。アボリジニの伝承してきた知恵、原野にある植物の根や昆虫まで含めて、生きるために役立たせる知恵でした。
マーケットの品物は商品だけど。あの子にしてみたら、テリトリーて見つけたブッシュ・タッカーと、何が違うというのだろう。知恵で得たものと商品との境は、どうやって教えたらいいのだろうかって。

野にあるもの、家にあるものと、それ以外の場所にあるものって教えるのだろうか?私だったら、どう対応するのだろうかっと。

長く、私を引き留めるのは、もう1つ、別な思いです。
日本にもある万引きのことは、忘れていられるのに、あの子がアボリジニだったから忘れられないのだとしたら、自分の心の中に垣根があるというのだろうか…。

トンプソンは瑞瑞しくて、甘い。
これを見かけて食すたびに、あの日の少女が、いまは笑顔で、ゆっくり食べているといいなぁと、ひとときだけ、おもうのです。すぐに我にかえって、走り出すのですけれど(微笑)。


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如月の浅草4:釜飯は香りから!

2016-02-28 16:34:00 | 日いづる国の伝統食
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■活鮑の釜飯
潔い見た目(笑)。たっぷりの三葉と鮑!三陸の春を届けにきてくれました。



■味噌汁、おこうこを添えて
ふくいくと香る旨潮の気。日出づる国、芦原瑞穂の国ならではの、釜飯でしょう(ニッコリ)。
ざくざくと起こせば、香ばしいおこげも薫ります(笑)。
うまうま!ふっくら鮑を噛む楽しみ。私はこれをあてに、もう一献を楽しみました(笑)。しっかり食べたい人とお楽しみに分けっこです(笑)。
浅草ならではの、しっぽり和の時間でした。
■麻鳥 (台東区浅草一丁目)


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如月の浅草3:ひげ鱈で春を迎える

2016-02-28 15:00:00 | 日いづる国の伝統食
★飛び込み記事です★



■ひげ鱈の小鍋仕立て
晩秋から春先にかけて、うまいひげ鱈。これもお江戸の風流鍋のひとつです。
料理屋さんで大人だけが食す鍋だったと思います。ものをわきまえてなくとも許される、小さな孫として、祖父の膝で、雛鳥みたいに口にしている写真が残っています(笑)。



土佐醤油、薬味(刻みわけぎ、柚子胡椒、すりおろし生姜)を添えて、小鉢にとります。



白子、花麩、ひげ鱈、豆腐に水菜……記憶にある頃は、芹だったはず。水菜は西の野菜、鯨と鍋にする野菜でした。
ぷるぷるっとした、ひげ鱈の食感は、変わらずに愛しい。とぅるんと、豆腐、白子をすべりこませる。
ひんやりと酒が喉を鎮める。優しい味わいに、ニッコリします。



お代わりは、ひげ鱈、海老、豆腐を。むっちり海老を食べ比べる贅沢感(笑)。
小鍋したてといえば、お一人様のものでもあるけれど……大人二人が楽しめるようにも使えるように。
これもまた、浅草の粋です。(ニッコリ)


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如月の浅草2:串焼き

2016-02-28 14:37:00 | 日いづる国の伝統食
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■但馬牛の串焼き
■下仁田葱の串焼き

但馬牛の串焼きが先に、じっくり焼く下仁田葱が後にきました(笑)。
食べちゃいました(笑)。
写真に写るは、とぅるとぅるの蜜葱の姿です。

浅草だなっと思うのは、但馬牛を続ける姿勢。いまの時代の流行りに踊らされずに、じっくり噛む旨さを、いまに引き継ぐこと。
串焼き、釜飯を看板にあげるって気持ちを、忘れないことだと思います。

パナマ帽に羽織に着流し、白はなお。懐には手拭いに扇子。粋であることに意地をはった大人がいた頃。(ニッコリ)
身の丈にあわせたあてで、ゆっくりヤる時間。その時代が但馬牛には遷されていると思います。


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如月の浅草1:春を食す

2016-02-28 14:24:00 | 日いづる国の伝統食
如月半ば、冷たい雨のふる昼下がりに、季節を味わいに浅草に立ち寄りました。

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■うるいのお浸し

青竹筒には辛口の日本酒(笑)。季節のきれいな味、うるいから始めます。
春先の山菜の青さが、身体をきれいにしてくれるように感じます。
だし醤油にかつぶし。浅草の味(ニッコリ)。



若緑の下には、雪色がある。雪を越えて、緑はかえってくるのです。
■麻鳥 (台東区浅草一丁目)


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三元豚ロールステーキの香る赤ワイン煮

2016-02-27 01:23:00 | 美味しい食
こんばんは。怒濤の金曜日を終えた夜食に、ワインにあう(笑)ホッとする一皿を考えました。
ハウス食品さん、レシピブログさんとのスパイス・モニターに選んでいただきました。テーマは「スパイスでかんたん&おいしい♪ぽかぽかHOTレシピ」です。ぴったり(笑)!
GABANクローブ、ジンジャーを活かして、香るおつまみ…いや、夜食(笑)を作ります。



■三元豚ロールステーキの香る赤ワイン煮
ケバブを作るように、薄切り肉を巻き付けて、ロールに整形した豚肉(平牧三元豚、冷凍)をみかけて、この形を活かそうとストックしてありました。
焼くだけで、ふわっと食感ですが、ケバブ同様、ツユダクに仕上げるとさらに美味しくなるはずです(笑)。

ツユダクな赤ワイン煮(笑)。バターとスパイス、赤ワインの力で、ささっと仕上げます。夜食ですから、重くなく。
赤ワイン煮のソースは、舞茸を加えて詰めてから、お肉にかけています。花びらを添える気持ちです。



付け合わせは、蒸しキャベツに、シードル粒マスタード。春のキャベツはさっと火をいれると、甘く美味しい!

[材料]二人分
平牧三元豚ロールステーキ 2枚
バター 20g
GABANジンジャー 4ふり~
GABANクローブ 4ふり~
オニオン塩 (塩屋、沖縄) 2ふり~
○赤ワイン 200ml
○バルサミコ酢 大さじ2
○醤油 大さじ1
○蜂蜜 小さじ2
舞茸 1パック(2株程) →根元は細かく切り分ける。
芽キャベツ 6個

[作る]
1)厚手の深鍋(家ではストウブ)に、バターを溶かし、豚肉と芽キャベツを焼く。芽キャベツは根本を鍋底にあてて、立てて焼く。
オニオン塩、ジンジャー、クローブの半量を加えて焼き、面を返して、両面をさっくり焼き固める。
2)ボウルに○の材料を合わせ、よく混ぜておく。鍋肌から注ぎ入れ、暖めてから、お肉に絡ませる。クローブの残り半量をお肉にふり、火を弱め、蒸らし煮する。
3)ふくふくと、お肉に艶がでて、火も通ったら、お肉をとり出し、冷めないようにしておく。
4)煮汁の火を強め、舞茸を加えて、詰める。
盛り付けた肉に、ソースをかける。


※ オニオン塩は、飴色玉葱の風味の替わりです。飴色玉葱か、プライド・オニオンで代用してください。
※※ クローブを二度に分けて加えて、香りを活かします。
※※※ 赤ワインは、スペインやチリ、アルゼンチン等の、かつんっと野趣のある品種が似合います。




季節の甘いキャベツに香りよいマスタードを添えた、お肉の一皿のお供は、赤ワイン、トマトとチーズの焼き混みパン(濱田屋)です。
食後にフルーツ&アイスクリームつき(笑)。

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甘餅の煎り焼きを試してみる

2016-02-26 17:02:00 | 美味しい食
早朝の風の冷たさに、昼の陽射しの明るさに、どぎまぎする、怒濤の金曜日です(笑)。数日前の料理噺をします。

さて、顧みる春節料理、締め括りの優しいお菓子「甘餅の煎り焼き」
懐かしい嬉しい味なので、かちかちのお餅を、分けてもらってきてトライアル(笑)。気に入るように、焼けなくて(笑)、再びチャレンジしました(笑)。



最初の2トライアルの問題点を、梁シェフに解説してもらい、三度目の挑戦です(笑)。
充分に蒸してから、全卵を溶いたものを、さっと通して、ごく薄くオイルをひいて焼きました。ちと焼きすぎ(笑)ですが、味は思ったとおりでした。
四度目の挑戦は、さらにしっかり蒸して、オイル無しで、さっと焼くことで、納得がいく焼き上がりになりました。が、写真を撮る前に「うまいっ」の声を残して、異空間に消えました(笑)。



プロが焼いたものです(笑)。一枚でも、蒸篭で5分は蒸す、と教わり、驚愕しました。



確かに。切り出す前の状態である、この塊は、かちかちでした(笑)。
しっかり蒸篭で蒸して、デンプンをアルファ化して甘味と柔らかさをひきだし、卵の皮膜を煎りつけることで、食感を整えることができるのでしょう。


より、学びを深めてみます(笑)。
この春節用の中華の餅には、二種類、あるそうです。

○年米羔、最後の一字は“こひつじ、こう”という漢字です。
ニイェンガオと発音します。
うるち米の粉から作ったお餅とのこと。薄切りにして、干し貝柱のスープに合わせて、湯年米羔と呼ぶ、新年のお雑煮のような役割をするそうです。

このつづりは、「年高、ニイェンガオ」と発音が同じになります。
年々長高、年々豊かに恵まれますように、との意味があります。
いわば語呂合せです(ニッコリ)。家族の幸せ、子供の成長を祝って食す、伝統料理となるわけです。

○甜年米羔
テン・ニイェンガオと発音し、甜点心、デザート版です(笑)。
うるち米の粉に、黒糖の甘さとココナッツミルクの深さを合わせたお餅と、紹介されていました。
こちらが、私の気に入りの分です。

第一トライアルが不成功の理由は、実はこの紹介リンクの記載にありました(笑)。
「薄くスライスして、フライパンでカリッと焼いて食す」とだけ記載されていたのです。できたてでは切れないはずなのですが、蒸す、という大事な過程が省略されていました。
ちゃんちゃん♪

まとめます。

隣国なんだ、同じような考え方をした文化背景があるのだと、この料理は伝えてくれます。
言葉に願いを込めて、新年を皆そろって、迎えよう。その食卓には、伝統のお料理を並べて、続きゆくことを願おう、と。
そのことを、覚えていようと、思います。

以上、異国の料理、甘餅顛末記でした(笑)。


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ひらめきのある朝:身体を助ける組み合わせにひらめく!

2016-02-25 18:28:00 | 美味しい食
寒々しい朝にはサンド&スープに、もう一杯(笑)。暖かい紅茶をプラスしましょ。



★リプトン イエローラベルでひらめきのある朝食を★

○暖かい紅茶
○塩パン・サンド、ロースハムにチェダーチーズ
○プチトマト(アイコ)
○バナナ
○鶏、玉葱、パセリのミルクスーブ

あむっと噛むと、浮かび上がる岩塩の美味しさ。「小麦と酵母 濱田屋、三軒茶屋」の塩パンには滋味を感じます。
それをサンドウィッチにする。ハムとチーズで……と思うと、少し塩分がきになりますか(笑)。

カリウムと水分を上手に取り入れて、身体をたすけてやりましょう。
紅茶にバナナ、トマト(笑)。
朝食の名脇役には、ちゃんと理由があることに、驚かされます(ニッコリ)。

美味しい組み合わせは、身体にも優しいって、素敵なことと思います。
ね! ひらめきのある朝です(笑)。

[作る]
塩パン2個のそれぞれに、ロースハム 5mm厚分、スライスチーズ・チェダーを一枚づつを挟む。
バナナ2本は、食べよく切り分ける。


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GATE春ランチ4:お任せサンド♪

2016-02-25 17:20:00 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★



■ローストビーフ・パゲット・サンド
■プライドポテト・ウェッジ
■ピクルス

私がランチにきゃあきゃあ(笑)している間、家人はお任せサンドを頼んでいました(笑)。
ローストビーフ・パゲット・サンドは、ロービー(笑)にまぶした粒マスタードが、食感も楽しく美味しい!
二段重ねを大きなお口でかじるから、嬉しくなるのだと思います(笑)。
ピクルスにチップス、コーヒーと揃えば、大人ランチに欠けるところ無し(笑)。このあと、私のデザートを完食したことは、内緒にしときます(笑)。

何度も私達にワクワクする食を調えて下さったクックさんがお一人、こちらを離れられました。寂しくなります。

健やかに、選んだ道を進んでほしい、どうぞ笑顔で!
願う言葉は、ひとつです。
■R、ザ・ゲートホテル雷門13階 (台東区雷門二丁目)


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