お取り寄せの冷凍品を、指示に従って解凍し、野菜や薬味を考えれば、主菜となる!
冷凍技術は、日に日に進歩を遂げていると、舌を巻きました。
写真上部は、ニシンの酢締め、写真下部は、長野の馬刺し(赤身、霜降り、たたきトロ)です。
ニシンは身厚で、欧州のヘリング(ニシンのマリネ)を優しい味にしたもので、山葵のちょい漬けが似合いました。
馬刺しは、まさにお店なみで、生姜をちょい載せして食して、うなりました。
○ニシンの酢締め、紫玉葱と
○長野の馬刺し 3種
○薬味たち(生姜、わさび、小葱、うま口醤油)
○いちじくと豆腐のサラダ仕立て
○セロリと長葱のさっぱり和え物
○とうもろこし風味のおぼろ豆腐、釜揚げしらす載っけ
ひんやりシャンパーニュは、この難しい献立にもむきます(ニッコリ)。
話が弾んで、猪のソーセージも解凍して、じっくり焼きました。
締めにはタイ産のマンゴーに、美瑛ミルクのアイスクリームをのっけて。原産種に近いのか、繊維質も感じるマンゴーは、普段、食すマンゴーとは違って、面白く食しました。
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