大事に楽しませてもらって、皿うどんで卒業に（ニッコリ)

たっぷりの野菜餡と、鴨ロースのパストラミをのっけて。ばりっと焼いた、長崎皿うどんの太麺で、美味しくいただいた時間に感謝！

旅の時間のなかで、私を思い出して下さった想いに感謝。嬉しくて。

母が贈ってくれた宝箱を、思わせてくれた暖かさに、一人で涙目していた昼下がりでした（微笑）。

嬉しくて、お取っときにして、気持ちがヘタッタ日に取り出した日々。助けてもらった日々でした。misyaさん、ありがとうございました。

大好きなmisyaさんのblogです。さつきくらぶ

猫さんと、美味しいモノが一杯。陽だまりのようなblogです。（ニッコリ）

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がっつり弁当を作る理由がある！

黄砂飛散のニュースにため息をつきながら、気持ちを上げるために、部活ありの中学生のような、がっつり弁当を整えました（笑）。

冷蔵庫保管、食す前に90秒、レンジ・アップする前提で、調理した工夫弁当です（笑）。

○ささみ、茸、ピーマンのレモン・ライス

○牛　85%の掌ハンバーグ、バターリッチなデミソース

○火入れをしっかりしたポーチドエッグ

○1cm厚みで、ほうれん草の塩オイル蒸し

○オニオン・スープ

○熊本のデコポン

○ジャスミン茶

しっかり食して。しっかり考えねばならないことがあります。

我が事（苦笑）の他に、四月からの若手のシフトの穴埋めだけでも無く…。

ミャンマーの殺されていく市民に、せめてもの医療援助支援に協力するしか出来ない非力さに、胸蓋がれる思いです。

天安門で、起きた悪夢を、また引き起こす軍隊があることに、怒りを！

理性を持たない者に、力を与えてはならないのだと、此度も悲しく思うのです。

自分の暮らしの他に、ミャンマーを見続けて忘れないこと。人間の義務と、耐えていきます。

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始末と言わせない（笑） 大根皮とピーマンのシャクシャク和え

大根を使い切る、始末の心？　

いいえ、皮の美味しさと食感を活かす副菜です（ニッコリ）。

■大根皮とピーマンのシャクシャク和え

皮目もしっとりした大根なら、皮も美味しく食せます。皮のほろ苦さ好きのワタクシ♪

レンジで短時間加熱の和え物ならば、食感のよいピーマンを相方に選びました。

［材料］

大根の皮　20cm分

ピーマン　2個

ツナ缶（油漬け)  高さ2cm程の小を１個

○めんつゆ（二倍濃縮タイプ)

○日本酒　大さじ1

七味唐辛子

［作る］

1)ピーマンは半割して、繊維の向きに5mm幅に細切りする。

大根はカツラ向きし、皮の繊維を切る向きで、ピーマンの長さに揃える。幅を7mm幅、ピーマンより一回り、大きく、切り分ける。

2)耐熱容器に、大根の皮、ピーマン、ツナ缶（漬け油ごと）を広げ(写真)、○を回しかける。ラップして、600W、２分加熱する。さっくり混ぜて、１分、加熱する。

3)辛味を一振りし、混ぜる。

常備菜としては、粗熱を取ってから、冷蔵庫に。

暖かいうちのシャクシャク感も楽しいですが、冷蔵庫で冷やした後の、味染みシャクシャクが、人気です。ご飯に合う、常備菜です。

大根皮をアピールできるのは、産直農家さんのお顔が判るから！（ニッコリ）。

そして、同様に、ピーマンも国産野菜です。新鮮な状態で届く、安心野菜を生活に活かしたいと、私は思っています。

かくして、こちらを、国産ピーマン応援生地の第九弾に紹介したいと思います。

冷蔵庫の野菜室に、袋に入れて保管していて3週間。品質が保たれていたことにも、驚かされました。優等生でした！

★レシピブログの国産ピーマン・モニターに参加して、鹿児島県産のピーマンをいただきました。

★『がんばる国産ピーマン　プロジェクト』は、冬春ピーマンの生産地である、鹿児島県、宮崎県、高知県、茨城県の４件のJAが立ち上げた活動とのこと。

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煮込み大根の季節の終わりに

■大根、糸こんから作られた捻り蒟蒻、ほぐし牛筋、生木耳の、ちょい甘煮

冬のこっくり煮た、味染み大根の季節が、終わろうとしています。

この時期には、牛筋、蒟蒻など、食感の違うものを選んで、味醂の甘さを出して、煮物を仕立てるのが、好きです。

［作る］

1)昆布出汁をキッパリひいて、日本酒をたっぷり足して、大根を煮る。

2)下茹でした、蒟蒻を足す。

3)別鍋で、こっくり煮て、ほぐした、牛筋を、お玉一杯ほどの煮汁と共に、足す。生木耳を足す。ことこと、弱火で、踊らせずに。

昨年は、桜吹雪の時期に雪が降った東京なれど、今年は夏日に近づく勢いです。

人出の後押しをしないでと、天を仰ぐ気持ちです。

皆さん、一歩づつ、我慢しましょ。静かに、花を愛でてください。

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天ぷら粉で手軽に作る、卵のニョッキ！

休日の簡単ランチに！　

『卵のニョッキ』にスープ・カリー、です。モッチモチのニョッキは、生パスタとして優秀です。

天ぷら粉を使って、実に手軽に作れます。

■卵のニョッキ

熱々モッチモチ！　洋風すいとんとの違いは、天ぷら粉由来の食感です（笑）。

［材料］ 軽めの主食で2人分

○昭和天ぷら粉　黄金　80g

○卵（全卵）　１個

○塩　二本指の爪先でちょい

生食にむくオリーブ油　大さじ1

うち粉として、片栗粉

［作る］

1)ボウルに、○を合わせ、スプーンで混ぜる。均質に混ざったら、オリーブ油を加え、スプーンで混ぜ続ける。（手につかず、力を加えやすいため。）

2)しっかり混ざった（写真①）ら、塊を乾燥させないよう、ボウルをラップして、室温で10分ほどおく。

3).うち粉を広げて、棒状に延ばし（写真②）、スケッパーで切り分ける。軽く丸めて、巻き簾に指で押しつけて、くるん。シェル・パスタ形状にする。（写真③④）

4)沸騰する熱湯で茹でる。浮き上がってから、3分ほど茹で（写真⑤）、湯切りして、ソースと和える。

◎茹でたてを、出来上がっているソースやスープと合わせて、すぐ食せるように、仕上げてください。ニョッキを休ませている時間にソースを仕上げる気持ちで！

［経過を写真で］

①混ぜ合わせ完成

②うち粉を振って棒状に延ばす。巻き簀にも、うち粉を。

③切り分けて、軽く丸めて。

④巻き簀に押し当て、同じ厚みと、シェル状を形成。麺棒で伸ばして、フォークで形成でもよい。

⑤すぐ浮き上がるが、茹で時間をとる。煮溶け難いので、落ち着いて。

待ち時間を含めて、20分程で仕上がる、生パスタ。ジャガイモに拘らず、卵の美味しさを楽しむニョッキは、強いソースと合わせても、負けません。（ニッコリ）

手軽に、お試しあれ。

✳︎「昭和産業×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加しています。

✳︎「昭和天ぷら粉　黄金」　２袋を、モニタープレゼントしていただきました。

【レシピブログの「天ぷら粉活用レシピ＆フォトコンテスト」参加中】

天ぷら粉活用料理レシピ

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満開の桜を、車窓から愛でる

満開の桜！　枝の先まで咲き開いて、風に揺れて、散る枝も。

誘うように、全てのエネルギーを放出する桜に見惚れます。路傍の桜、密になることなく、静かに眺めていられます（ニッコリ）。

千川通り、信号待ちにて。車窓から、息を飲む。ありがとう、今年も咲いてくれて。

目黒川近くの、黒山の人だかりを、車窓から認めれば。愛車から降りて、とは思えません。

春を愛おしむ気持ちと、人と集う気持ちを切り離して、感染拡大を止めなくては。

去年の春を思い出してください。

桜の時期の週末から2週間後、目に見えて、感染者数カーブが立ち上がっていったのです。

どうぞ、桜を静かに眺めてやってください。

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ちょい辛の春の広東 7. デザートは春！

★飛び込み記事です★

■フレッシュ苺ソース、桜のアイスクリーム

■杏仁豆腐　（奥は）

嬉しい季節のデザート！

苺ミルクの健やかなソースは、今だけの味！

きゃ、嬉しい。シェフから、天使の白苺。

深みのある、今の苺を味わうとき、時代の進化を感じます。

リフレッシュできて、来週も頑張るっと思ったのでした。（ニッコリ）

時短営業中にて、食事をゆっくり楽しんでも、まだ6時台。行き交う人の流れに、街の回復を願いながらも、大丈夫かなっと、複雑な感慨に囚われるのでした。

■中華銘菜　慶、目黒区五本木三丁目

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ちょい辛の春の広東 6. 優しい中華粥にホッとする

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■艶々の中華粥

普段はしない『ちょい辛』チャレンジの我が家を案じたのでしょう。優しい中華粥を、〆に選んでいてくれました。（微笑）

真珠色に一口…。あぁ、しみてくる、ほっとします。鎮まれ、私の興奮（笑）。穏やかに夜を迎えて、休めますように。

シャンツァイ、糸のように細切りしたユーチャウ、湯引きした平目。静かに粥に加えて、ご馳走の締めくくりに。

優しく溶けて、我が身を養うと感じる、ひと匙ごとに。

刺激で、気力を掻き立てるだけでなく、日々、自分のなかに、湧き上がる泉がなくては成らぬのだと、思い出させてくれる食。

感謝です。

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ちょい辛の春の広東 5. お肉もちょい辛に（笑）

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途中で梁シェフがテーブルに出向いてくれて。「この後、お肉ですが、普通に戻しますか？」と、ニコニコ尋ねてくれました。

普段、辛味を得意としない我が家が、辛くないか、尋ねてくれたのです。

「いや、元気補給に！（笑）」と、言ってみました。ちょい辛で、汗をうっすらかくのが、気持ちよかったのです。（ニッコリ）

■黒毛和牛、かいのみのステーキ

ちょい辛で、甘旨がベースにあるソースで。薔薇色のお肉を食します。

このソースなら、あれ、欲しいなぁ…。

はい！

ふくふくの、マントウを添えてくれて。幸せ！（ニッコリ）

ソースをまぶしたお肉を一切れ、挟んで、おっきなお口で、齧り付く。幸せな一時です。

彩り豊かな野菜たちも、ソースにまぶして、楽しく食べ切るのでした。

うん！　季節の変わり目の、ちょい辛祭りは、元気な気持ちを育ててくれました（ニッコリ）。

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ちょい辛の春の広東 4. ピリ辛土鍋には隠れた旨味！

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■牡蠣のピリ辛土鍋煮込み

彩豊かな野菜、厚揚げも入って、くつくつの餡がピリ辛で。

食欲が掻き立てられます（ニッコリ）。

野菜のしゃくっ、厚揚げのむっちりに絡む、ピリ辛餡が絶妙で。

ふくよかな牡蠣！　これに絡む、ピリ辛は、特別、バランスがよくて、ゴックン（笑）。

旨汁には、ひと口ご飯を足して、食べ切ります。うまうま♪ 発汗する、気持ち良さです。

ちょっとだけピリ辛（笑）も、良いなぁと、笑いあったリフレッシュ・タイムでした。やるな！（笑）

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