長野で二八蕎麦をいただきました。それが豚天と共に！初体験です。サクッと軽い衣の中からは、ジューシィな豚が。ポン酢をかけて、美味しくいただけます。たっぷりのキャベツが脂のうまさを洗いとってくれて、蕎麦の邪魔をしないようにしてくれます。おそばの時の蛋白質や野菜不足の感じを、変えてくれました。
■1250円、田衛門（長野県、佐久平駅付近）
←蕎麦に豚天？！と、驚きましたか？
■1250円、田衛門（長野県、佐久平駅付近）
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鮑肝のライムソースは静かなフレンチでした。
■ザ・プリンス軽井沢内レストランにて
←軽井沢で鮑は反則！と思われましたか？
■ザ・プリンス軽井沢内レストランにて
←軽井沢で鮑は反則！と思われましたか？
旨味溢れる酒蒸し。海の恵みを感じました。後で知ったことですが、こちらは昭和八年創業の割烹で、いまは三代目のご主人とのこと。確かな目と腕を、あまりに普通なお代でいただく幸せでした。また伺いたいお店が一つ出来ました。
■一酔（新潟）
■一酔（新潟）
白身お造り三種。鮃、甘だい、キジハタ。甘さ、食感、旨味などの違いの美しさを、旨酒…鶴の友で遣る幸せです。
■一酔（いっすい、新潟市古町）
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中国やモンゴルは、恐竜から哺乳類へと移り変わる化石の、発掘場所であることを学びました。ただ展示物に付帯した説明や見せ方に、もっと工夫が欲しいと思いました。特にガイドマシンの内容のなさに、がっくり↓でした。最後にウルトラ怪獣をだすのは～？？（笑）
■大恐竜博（朱鷺メッセ内、新潟市）
■大恐竜博（朱鷺メッセ内、新潟市）
新潟の味というと、たくさんのきときとのお魚や黒崎茶豆（枝豆）など。今日はぬかいわしにもあいました。これ一尾で丼飯が二膳はありそうかも～。
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一階が堅固なレンガ組み、二階以上四階（？もっと？）が、板壁板ガラスです。ここからランプや白熱球のあかりが延びて来て～。趣を感じる風情です。
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