過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

ふーふーザクザク、スープ雑穀(笑)

2016-10-31 23:46:00 | Weblog
こんばんは。朝晩はすっかり肌寒くなってきて、スープが活躍し始めました。
スープ&ブレッドだけではなく、オーツ麦(=オートミール)、お米や雑穀を加熱後に圧縮加工してそのまま食せるもの(いわゆるポンせんべい)、シリアル等を、暖かい具沢山スープに合わせるのも、楽しんで開発中です(笑)。

オートミールは元の食味に、甘さが小さいからか、甘い風味付けが美味しく感じるのが面白いところ。
対して、日本産のシリアルやボンせんべいは、ほのかに甘味をもっているからか、塩味をぶつけて美味しく感じるのが、面白いです。

そんな実験の一環だった、シンデレラの夜食でした(笑)。男子受けは、しないですぅ(笑)。



■緑のスープ雑穀
[作る]
1)キューブに刻んだじゃが芋とチキン、ざくざく切ったエリンギ、キャベツをブイヨンで煮る。じゃが芋に火が通ったら、キューブに刻んだピーマン、を加えて、味見して、胡椒を強めに整える、
2)雑穀を発泡させた煎餅(やずや、雑穀畑) 二枚を、粗く崩しておく。
3)卵一個をお好みに焼き、クレイジーソルト、パセリで風味を強めにつける。
4)具沢山スープ(1)をもりつけ、崩した雑穀(2)、その上に玉子(3)をトップする。

玉子を崩したり、スープをふーふーしながら召し上がれ。しゃりっとした雑穀煎餅の食感が、トロンっに変わるのも、楽しめました。


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コッペパンに出会ったから♪

2016-10-30 22:13:00 | 美味しい食


ちびの頃に身近なパンといえば、コッペパンがありました。給食の時間に、ぼそぼそっとしていたコッペパン(笑)を、シチューにつけて食したことを思い出します。
学校の近くのパン屋さんでは、注文ごとに、妙に真っ赤なジャム(笑)と白いクリームを挟んでいて。一度も食べたことがないのに、覚えている風景です。

思い出のコッペパンとは違う、つやつやした、ふっくらパンが、「コッペパン」と名札をつけて、きちんとトレイに並んでいました。
あの頃を思い出して、焼きそばパンにしてみました。
アルマイトの皿も、フォーク・スプーンもないけれど、手を出して、あんぐりカジリたくなる形は、そのままでした(ニッコリ)。

■コッペパンで焼きそばパン
[作る]
1)パンに挟む焼きそばを作る:ベーコンとキャベツを炒める。日本酒をまぶして解してからレンジ・アップした蒸し麺を広げ合わせて、水分を飛ばすように炒める。そこへ調味液★を加え、しっかり吸わせる。
★ウスターソース 大さじ3に、小匙1のケチャップを混ぜ、白胡椒をしっかりふっておく。

2)焼きそばは広げ冷ます。
3)その間に、コッペパンを軽く焼きあたため、パンに切り目を入れる。焼きそばを挟む。

大人がアルコールのお供にするなら、パンの切り目に、ごく薄く練り芥子をおくのも、オススメです(笑)。


マーガリンも、青海苔も紅生姜も使わない……昭和とは違う、今時の焼きそばパンです(ニッコリ)。


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氷雨の夜に鶏つくね鍋♪

2016-10-29 04:09:50 | 日いづる国の伝統食
こんばんは。晩秋の訪れを感じるような、冷たい雨が降った金曜の夜でした。一時、傘にあたる雨がしゃらしゃら音をたて、まさか氷雨か?と空を見上げるほど…。肌寒い、しんっとした夜でした。



■鶏つくね鍋
こんな夜に嬉しいお鍋!
その場で叩いて仕上げた つくねを、美味しい鶏スープにおとして、ふっくらの鶏団子にする。たっぷりの刻み葱。
何の虚飾もない、誠実な鍋でした(ニッコリ)。


さて、話を戻して…。(笑)
お鍋に先立つ品々は。


■笹身の霜ふり刺、山葵と醤油で


■腿の味噌漬け:じっくり噛むごとに旨味じっくり♪


■炭火焼き・かた:脂と筋のバランスに、この鶏の健やかさを思いました。


■炭火焼き・ハツ:刺身になるモノを程よく焼いてくれて。キュッキュッ、ムチュンと歯切れる、心地よさ(ニッコリ)。

九州のきれいな焼酎を、グビリッ。炭酸水をチェイサーにいただきました。

かくして、冒頭の鶏つくね鍋に、至るのでした(ニッコリ)。有り難きかな!




ふーふーふー♪
立ち上る熱感と旨き香り。ざくりっと噛めば、鶏団子がほろっと崩れて、噛むごとに、じゅんわりっ~、美味しい。暖かさが身体に溶け込んできます(ニッコリ)。

美味しいスープ、半分はおいといてくださいっ…に、お玉をおきます(笑)。



■鶏ぞうすい、ふっくら玉子とじ



正肉を少し足して、ふっくらぞうすい。じっくりスープをすって、まぁるい、きれいな味に。
葦原瑞穂の国に育った幸せ。九州の健やかな鶏が届き、じっくり仕事をする大将がいてくれる幸せ(ニッコリ)。

風邪をひかずに! 明日も元気で、と励まされる食の形に感謝です。
この店は20年をむかえました。誠実な仕事が年月を越えてきたっと嬉しくなる、大事な時間です。
■にしはら (板橋区)


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里帰りお土産に人を想う (梁シェフ)

2016-10-28 18:30:00 | ささやかな幸せ
こんばんは。冷たい雨がふる肌寒い夕暮れです。怒濤の金曜日(笑)に、やっとひと息つく時間になりました。

大人でいるってことは、何処かで無理や我慢を重ねることでもあります。たまには、バッキリ折れた気持ちになることも…。(苦笑)
そんな時に家族以外からも、暖かい心尽くしを受けとるのは、有りがたく励まされます。
日々が苛烈である時ほど滲みるものです。



ある日の、ホッと時間。パイナップル・ケークとドライ・マンゴー。赤ワインとコーヒーで香港気分でした(ニッコリ)。
このマンゴーが、しっとりしていて、豊かな香りで嬉しい! マンゴー好きな私は、その質の良さにニッコリ♪



パイナップル・ケーク。The Okura Prestige, TAIPEIのもの。
しっとりした滑らかな食感と、上品な味に、びっくり。よくお土産にいただく、台湾名物であるパイナップル・ケークとは一線をかくす味でした。

それも、その筈です。これらは世田谷火龍園で長くシェフを勤めた、梁シェフの里帰り&リフレッシュの旅、香港&台湾のお土産に頂戴した品々でしたから(ニッコリ)。



沢山のおみや♪ 乙女な優しさに満ちたセレクションにニッコリ♪
パンダの封筒に入ったお手紙が可愛らしい!(ニコニコ)
お茶道具たち付きのお茶たち。



ポットを模したティ・バッグ。
パンダ付きのお茶碗蒸らし蓋は、茶葉を残して、すするために、香港や上海では必須の品。
昔は陶器だったものが、シリコンでカラフルになりましたね!(ニッコリ)



この種状のものは?(笑)



愛玉凍……オーギョーチの材料です(笑)。中国語のレシピ付き。お料理好きな私に、どうぞ作ってくださいっと、お手紙にありました。



私達の干支にあわせての玉(ぎょく)。優しい祈りの気持ちに、感謝します。



梁シェフが旅先で選んでくれた食たち。ピータン、マンゴー、パイナップル・ケーク。
「台湾の市場で試食をして美味しかったので是非食べていただきたいと思って!」
それぞれの品に添えられた詞書が、優しい気持ちに満ちていて。
食を大事に思う気持ちが、輝いているって、胸が篤くなりました。

こういう気持ちをもつ人が作る料理であるからこそ、医食同源は叶うのだと、私は思っています。プロだから技は当然で、そこに志が伴うから、人を癒す力となると思うのです。(ニッコリ)

早く、彼のお料理を食せる日がきてくれますように!
心からのエールを込めて! 嬉しい気持ちを、ここに留めておきたく思います(ニッコリ)。


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スープ&サンドだけど、ちょい怖ランチ♪

2016-10-27 18:15:00 | 美味しい食
Halloween といえば、見た目のオドロオドロしさが重視されがちですが、本当に怖いのは、日常に潜む怖さではないでしょうか……あ、趣旨が違いますか?(笑)



○シャウエッセンと辛口キャベツのパインミー・サンド →作る★
○具だくさんグラムチャウダー
○炭酸水

気に入りのスープ・ジャーではなく、ジップロックのスクリュー・ロックなのは何故か?(笑)



Halloween デザインのシリーズを沢山みつけてしまいました。使いきれるでしょうか(爆)。
こちらは700ml、余裕ではいります。パスタサラダ、できそうです(ニッコリ)。



大人買いしてきました(笑)。ハロウィンの日にプレゼント・パックを作る予定です。



中身は玉葱、しめじ、あさりのチャウダーです。スプーン、たちます(笑)。



バインミー・ブレッドを手にいれました。
バインミー・ブレッドはベトナムで多用される、皮はパリッとしているが、クラムは柔らかい質感のパゲットです。噛みちぎれます(笑)。
手軽な食材を活かして、辛口に仕上げました。ビックリするのも、ハロウィンならでは(笑)。
見た目は緑、普通のキャベツ炒めなのに、食べたら大人辛口という作戦です(笑)。

■シャウエッセンと辛口キャベツのバインミー・サンド

[材料] 18cm長のバインミー・ブレッド 2本に対して:(写真は1本)
シャウエッセン 4本
キャベツ 半玉 →ざくざく千切り
GABAN ジンジャー・パウダー 4ふり
S&B カレープラス 辛さ自在 0.5g
GABAN白胡椒・粒 お好みで
GABANパセリ 適量
ココナッツ油 10ml (小匙2)
湯 大さじ1

[作る]
1)バインミー・ブレッドは軽く焼き暖め、ドッグに出来る様に、切れ目を入れる。
2)フライパンにココナッツ油を暖め、シャウエッセンを転がし炒め、ジンジャー・パウダー、カレープラス辛さ自在を、油に溶かすように加える。
3)すぐに、キャベツを加えて、ひと混ぜ。湯をかけて、蓋をぎゅっとして、蒸し焼きにする。
4)ぱちぱち言わなくなったら、蓋をとり、白胡椒をガリガリ引きかけながら、さっくり混ぜて、水分を飛ばす。
5)ちょい冷ましてから、ドッグに仕上げる。最後にドライ・パセリをふる。

冷めて、味がなじんだ頃にも美味しいのが、バインミー・サンドの良いところです。
普通にかじって、驚いてください(笑)。……メールで遠回しに、何か不満があるの?と尋ねられました(笑)。
ハロウィン不発!ちゃんちゃん♪

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甘い香りで誘う…光る三つ目のオープン・サンド

2016-10-26 19:03:00 | 美味しい食
こんにちは。ハロウィンがみえて来ているというのに、26度あった東京です(笑)。
せめて食卓に秋の気配を出さなくては!(笑)
スパイスを活かして、料理もハロウィン寄りに、向かっていきたいと思います。

北海道のナチュラルチーズを楽しんだ昨夜、蜂蜜とリコッタ!と閃きました。
されど、我が家にはいま、良いものが在るのです。食欲の秋、甘い魅惑的な香りを放つスパイス達が!

優しいリコッタチーズにふさわしく、優しいメースの魅惑的な香りを選びました。
トロォリ……真っ赤なスムージィを添えて、妖しいハロウィンを意識した朝食を、調えました。



ちょっと、健やかすぎますか?(笑)
それでは、ちょっとだけ……
オドロオドロしく(笑)暗めに撮ると、Halloween気分がでますか?(笑)

リコッタチーズとレインボウ・レッド・キウイで三つ目に見立てました(笑)。



■甘い香りで誘う…光る三つ目のオープン・サンド

[材料]パン二切れに対して
美味しいパゲット: 8cm長径程度で二切れ
レインボウ・レッド・キウイ 2個
リコッタチーズ 大さじ1
GABANメース・パウダー 3~4ふり

[作る]
1)パゲットは軽く焼き暖める。レインボウ・レッド・キウイは輪切りにする。
2)パゲットにキウイ、リコッタチーズをのせ、GABANメースをふる。

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北海道チーズから献立…切っただけ(笑)

2016-10-26 04:25:00 | 美味しい食
失礼しました。寝落ちしましたぁ(苦笑)。



■リコッタフレスカ
■ファットリアビオ北海道

僅か三日のリコッタから、あけました(笑)。雪のようにアイボリィを含むマットな白です。ふわっとした粒があつまったような軽さがあります。
まろやかな清潔感ってモノがあるなら、まさに、これだっと思いました(ニッコリ)。
牛乳から脂肪分の重さを抜いた、優しい食べ物。軽い! 咀嚼する力がなくても、嘗めて味わう、ひと匙になってくれそう…。
オリーヴ油をひとたらし。緑を含む黄色が表面に、しっとりした線に写る。きちんと造られたリコッタの塊を成す強さをもっていて。ごく僅かな牛乳由来の甘さがひきだされてきました。

リコッタ・フレスカは、新鮮なリコッタの意味。リコッタは ri - cottta 、ホエーを再び加熱して作る、という製法が名前です。
本当のミルクがあって、チーズ造りをする人達がいて、うまれるもの(ニッコリ)。
チーズや牛乳が香りや味でダメな方でも、これは食べられる食品だと思いました。日本で買える生クリーム添加のリコッタとは、違う軽さがあるっと思いました。

あ~、蜂蜜かけてパンケーキにしたら、有頂天になりそう(笑)。夜遅くに思い付いてはイケナイ話でした(笑)。



この夜の献立は、切っただけが主役です(笑)。

○チーズのお皿
リコッタ・フレスカ、18か月熟成生ハム、サラダほうれん草、アップル・パプリカ、ほんのり熟した平柿、シチリアのオリーヴ油、シチリアのシー・ソルト
○パンのお皿:前記事に(笑)
○キャラメル蜜芋、セロリのポタージュ
○プロセッコ

あちこちにチラツク(笑)イタリア食材は、ハイ食材室から。シチリアの塩は去年の、我が家へのミラノ土産(笑)。パンは石窯パンふじみ(杉並区)で。ナチュラル・チーズと野菜はOisixから取り寄せ、平柿は先週届いたものをゆっくり熟させて、備えました(笑)。
ほぼ、切っただけ(笑)。



泡のある風景(笑)。



リコッタとトロッを帯びた柿を、栗渋皮煮を焼きこんだカンパーニュにのせれば、さらに笑顔になりました。



生ハム、サラダほうれん草、リコッタのイタリア三色旗♪(笑)
オリーヴとレモン・ビールのほの柔らかパンにのせて、Buono!(笑)

楽しい時間になりました。
ホエーに浸ったモッツァレラとポッコンチーニが、出待ちする冷蔵庫がある、我が家です(笑)。


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北海道で生まれるイタリア職人によるチーズ♪

2016-10-25 23:33:00 | 美味しい食
こんばんは。今夜は楽しみにしていた届け物がありました。
それに先駆けて、美味しいパンも用意していました。(笑)



奥が、オリーヴとレモン・ビールのパン(ほの柔らか)です。手前が、栗渋皮煮とダーク・チョコレートのカンパーニュ(ハード)です。
勿論、素敵な陶器のオイル・ポットに入った口切りのオリーヴ油も! プロセッコも!
あ! 新しいお皿も…(笑)。

何を待っていたかというと、日本生まれのナチュラル・チーズです(ニッコリ)。
北海道で生産される生乳 100%を、イタリア職人が北海道でチーズに育てる。
イタリアからの輸入品に素敵なチーズは、たくさんあるけれど。日本で絞られたミルクから、日本の風土にあわせて作られる物が、保存料も含まずに、買えるようになって欲しい!(ニッコリ)
ユーザーも又、育っていかなければ、農林水産業はたち行かないのだから、買ってみて、応援したいって思っていました。



■Oisixの予約販売で購入
■ナチュラルチーズ。
■イタリア職人が作るモッツァレッラ (他に、リコッタフレスカ、ポッコンチーニを買い求めました)
■原材料:生乳 100%
■チーズ・マスター、ジョバンニ・グラッツィアーノ
■株式会社ファットリアビオ北海道、札幌市

簡素な包装を好ましく思いました。2~5日までに食して欲しいと求められる喜び。
かくして、手早く準備で、ワクワクの夜食の始りです(ニッコリ)。


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暖っか小鍋仕立て、はじめました。

2016-10-24 23:12:00 | 美味しい食
こんばんは。急に肌寒くなりました。夜遅くでも苦にならない、暖っか小鍋仕立て、はじめました(笑)。



○梅干し結び
○牛筋煮込み豆腐
○泉州水茄子
○Bで始まる大人飲み物、あるいは、黒烏龍茶



■牛筋煮込み豆腐
[作る]
1)下処理をすませた牛筋は、一度、茹でこぼす。昆布出汁と日本酒、皮つき生姜、白葱の青みで煮立て、丁寧にあくをひく。その後、クツクツ、一時間ほどかけて、トォロンと煮込む。
2)生姜、葱を取り除き、黒糖たっぷり目、濃口醤油を加えて、さらに30分ほど煮て、トロットロの牛筋煮込みに仕上げる。 →この段階で、小分け冷凍が可能。

3|解凍した牛筋煮込みに、日本酒、下茹でした白瀧を加えて暖める。一度ゆっくり冷まして、味を含ませる。
4)小鍋に移し、しめじ、大和芋いり豆腐を加え、くつくつに暖める。最後に葱油を、ひとまわし、かける。


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イタリア気分で浅草ランチ5:大人ひと口!

2016-10-24 12:05:00 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★



■アフォガード
ふふっ…イタリア気分の締め括りです。
バニラ・アイスクリームにチョコチップ、熱いエスプレッソ。
香りを楽しんでから…。



ジュワッ(笑)。異なる食を組み合わせて、新しい味を造り出すイタリアらしい遊び心。とろんっとした独特な舌ざわりが楽しい締め括りでした。

■レストランR、THE Gate hotel 雷門13階 (台東区雷門二町目)


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