甘辛でほっとする讃岐うどん

目的の買物をはたして、賑わうサンシャインシティの中で、讃岐うどんな気分になりました。
出店数が大幅に増えた記念とのことで、復活！肉ごぼうフェアなる賑わいがあるようです（笑）。頼んでみました（笑）。肉ごぼうぶっかけうどんに、野菜のかき揚げがついて、600円でお釣りがきました。
甘辛い肉とごぼうが鉄鍋にくつくつと煮られていて、温かいうどんに、ふんわり盛られて。青葱をたっぷり盛ると、日本の昭和な風景（笑）になりました。かき揚げは、かなり火を強く通した、だしつゆに浸して、ちと待って食べるための、かき揚げと感じました。
よく噛んだ、昼下がり。昭和を思い出す時間でした（にこにこ）。
■丸亀製麺 （サンシャイン60内）

←何故か懐かしい


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iPad2の大胆さに感じ入る（笑）

こんにちは。休日の間に、一台の玩具（笑）が仲間入りしました。遅れてきた誕生日祝いとしての、iPad2 です。
箱をあけると、本体と接続ケーブルとＡＣアダプタと、葉書サイズの紙が数枚入ったエンベローブ。たったこれだけ！（笑）
電源をいれると、ディスプレイ中央に、iTunesに繋ぐよう指示するアニメーションが（笑）でます。
くすくす。別のＰＣを立ち上げて、iTunesの上で、Apple IDを認証して、その後、iPad2を登録するまでは、世界は閉ざされたままという、やり方。手取り足取りの日本社会との違いを、ストリクトに感じさせて、面白かったです（笑）。
さ、先ずは、シールド・カバーを買いに行きますか（大笑）。

舞浜流・サミット懐旧６

■和洋並び立つ、千葉の梨、洋梨の全て
写真手前には、洋梨の全てを楽しむデザートが。写真後方には、シンプルに皮を向いた千葉の梨が山盛りに（笑）。
洋梨は、フレッシュ果肉＋コンポート＋グラニテの三つの顔を重ねて、もてる魅力を全て重ねた、実に贅沢な味わいでした。これ故に、この果物は愛されるのかと、初めて意味がわかったような気持ちになりました。逸品でした。これには、ハンガリーのエスタハージのデザートワインをいただきました。
そして同時に。千葉の梨を用意した、若いパティシエのセンスも気に入りました。華やかな洋梨の香に対して、一見負けてしまいそうな日本の梨。しかしながら、みずみずしい梨をしゃくしゃくかじっていると、これこそが和の国の締め括りに、相応しいとも思うのです（笑）。
この夜は、バターを惜しみなく活かして使うフレンチと、食材をシンプルに活かす和との、素敵なコラボレーションの形をいただきました。両方に共通するのは、奇をテラッタ料理ではなく、美味しくたべてね！という、このホテルの料飲部が昔から引き継いできた伝統だと思います。嬉しい夜でした。
■舞浜 鉄板焼＋ （シェラトン・グランデ東京ベイ）

←洋梨LOVE（笑）


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舞浜流・サミット懐旧５接近

写真は、刃をいれる前に、近寄ってみた時です。鉄板焼きメインのレストラン舞浜では、フレンチに使うオーブンとは違う趣向でしょうに。頑張ってくれた気持ちを、味わいに重ねて、いただきます。
思い出に、さらに重なる味がある。レストランを再訪する楽しみは、そこにもあると、思っています。

←切ってからの画像は失礼～


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舞浜流・サミット懐旧５

■鴨のパイ包み焼き、赤ワインソースで

わぁ、良い香。ふくふくしたパイの香。赤ワインと甘い命の香。
ドームを切り分けると、ほのかなピンクを残した鴨。パイを剥がさないようにしながら、大きい一口大（笑）にして、ソースを鴨にまとわせて、パクリ♪ うふふ…命をわけてもらった味がします。
一足早い、クリスマスのよう。ミートパイを食べたいとコールしていた、我が家を覚えていてくれて、ありがとう。

←ふくふく＆もぐもぐ（笑）


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舞浜流・サミット懐旧４

■ひたすらにビーフ・コンソメ（笑）：上総和牛が野に横たわるスープ

良い香、きっちり取ったビーフ・コンソメ。とろんと煮込んだ、もとは硬い肉質が、お箸で解れるまでの肉。ごぼうの野趣、人参の甘さ、さっぱりとさせるみぞれ。
牛が草原に寝ているようなスープ（笑）でした。牛のメインは不要と思うほどに（大笑）。

←もお～（笑）


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舞浜流・サミット懐旧３

■黒そいのロースト、焼きリゾット、バターソースをベースにクレソン・ピュレ添え
くすくす…懐かしの三段重ね（笑）。ベースソースに、リゾットやマッシュポテトに、ぱりっとした蛋白質。季節ごとに標準を変えて現れた組み立てでした。
この夜はバターソースに、楓の緑葉をイメージしたクレソンのほろ苦さが、アクセントになっていて。トマト風味の焼きリゾットにも、身厚なお魚にも、よくあっていました。

←楓か？（笑）


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舞浜流・サミット懐旧２接近

ふっくらと火の通った鮑は、ソースに包まれて。ミモザのようにゆで卵をあしらわれて。
このソースを楽しむためには、パゲットと白パンを温めてありました。ああ、いいな。ソースを楽しむ料理には、種類の違うパンがかかせないから（にっこり）。
香ばしい表面から、ふっくら、もっちりの食感を起き上がらせ、しっかりしたソースが包み込む。楽しく繰り返しました（笑）。
サミットの頃の素焼きの植木鉢様の器の、焼きたてパン、その後のショッピングモールにあったペイストリー（ヴィエンナだったか？）の、様々なパンやパイ、ケーキを懐かしく思い出しました。
食は思い出を引き出す力をもっています。

←味は時を越える


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舞浜流・サミット懐旧２：栗？雲丹？（笑）

ころんとした茶色い物は、雲丹のから？ えと（笑）、茶色いから、栗のいがかな？（笑）
ギャルソンに尋ねたところ、栗をイメージしたとのこと（笑）。
かじると、サツマイモと素麺の味がしました（笑）。
錦秋というテーマにあわせた遊び心、楽しくいただきました。

←茶色い遊び


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舞浜流・サミット懐旧２

■鮑のグラタン
おう、大好きだった一皿が、先ず（笑）顔をみせてくれました。
鮑しっとり、うまうまなクリームグラタン、香ばしい焼きつけ。うふふ、懐かしい香です。あの頃と什器は違えども、楽しんで過ごした記憶が甦りました。
お皿のはじには、かわいらしい物がころん…としています。みとれてしまいます（笑）。

←熱々世界♪


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