トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

動物積み木の表面仕上げ

2019-01-07 | 何よりの楽しみ
 動物積み木の本体も160個を超えた。切り出してばかりでは仕上がりが無い。とりあえずこの分だけでも仕上げにこぎつけたい。
 ブナの端材は新品だがヤマザクラなどの板材は廃材古材の類なので、汚れや腐朽菌が入ってしまった部分もあって商品に仕上がらない。そこで両面を振動サンダーで削ってみたが効果が無い。振動サンダーの削る厚さは微々たるものなのだ。
 しかもこのサンダーを持ち続けるのは結構辛いものがあって筋肉痛を起こしてしまう。やむなく万力で固定して磨きを続けたが、右手にサンダー、左にピースで磨くより動きが制限されてしまうので「どっちもどっち」、その時々で使い分けするのが肝要と言うところ。

 汚れの厚い部分はベルトサンダーを用いて両面を磨いたのだが、まあまあ程よく汚れは取れた。しかし腐朽菌の菌糸は内部まで侵入しているから取りきれる訳も無く模様として残るピースも出てきた。「それでも…」と思いながら磨いてゐたら腐朽菌に侵された部分の材質は軟らかく減りが早い。気が付いた時には薄くなったのが一目瞭然の有様で「工房も腕の誤り」はあるのである。ホント、私としたことが…まあ、黙っておれば知る人は無しイェェーイ!、と言ったところでも「辛抱は腕のひきつれ」で・・・ななくさである。

 手持ちが辛くて…  ベルトサンダーのお出まし  左が磨き前、右が後