トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

暴れ馬にニンジン

2019-01-15 | 感じるままの回り道
 イベントまで二週間しかなくなった。もう「待った無し」なのに脇道に気が向くばかりだ。動物積み木にニョロニョロを加えれば面白いだろうと一品加えたのが間違いの始まりで、その顛末は前回に記した。
 堅木の道へ、いいえ堅気の作業をしなければと戻りかけたもののウズウズムラムラが治らない。ここは1日潰して解消しようと新たなキャラクターを制作した。リトルミイとスナフキンである。最初の5種は10体づつ制作したが、今回はあくまでニンジンの心算だから2体づづで済ました。
 それでも欲求を満たしたから荒ぶる馬は沈静化してくれたようにも思える。と言うより二週間しかなくなった準備期間では10体づつ20体も手掛けていく余裕はないのである。とりあえず制作してみて「形になる」のが確認できた事で得心した。

 製作してみて分かった事は、「スナフキンの帽子のつばが危ない」と言う事で、何時も立位だけなら問題は無いけれど横倒しになっている時は薄さが仇になってしまいかねない。今回は試作だからOKなものの、シリーズで加えるとなると突起は小さく厚みも増さねばならないだろう。リトルミイの髪型も「ちょっと難だなあ!」と実物を見ると色々出てくるものである。
 まあ、「実学実務実業」は座右の銘みたいなものだが、近ごろのデジタル全盛VRやAIの有様を見るたびにため息が出る小生である。動物自ら籠の中やベットの中に入っていくとしか思えない…と。