【オシドリ(鴛鴦)】
野鳥 : カモ目 カモ科
生活型 : 留鳥または冬鳥
生息地 : 湖沼、池、河川、渓流など
時期 : 一年中(寒地では 4~10月)
全長 : 45cm
仲の良い夫婦のたとえによく使われていますが、他のカモ類と同様に、毎年新しくつがいを作ります。
おもに植物質を食べ、とりわけどんぐりを好みます。
雄鳥は翼のイチョウ形の羽が特徴で、他種と見間違えることはないと思います。
雌鳥は全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇(わき)に白の斑点があり、嘴は灰黒色で基部は白い。
目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びています。
非常に警戒心の強い鳥です。
☆オシドリの銀杏羽 2021年4月6日
◎2021年4月7日 富山県にて 写真5枚 追加しました
◎2021年4月2日 富山県にて 写真12枚 追加しました
◎2019年11月6日 富山県にて 写真9枚 追加しました
◎2017年10月20日 富山県にて 写真7枚 追加しました
◎2017年6月24日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2017年4月8日 富山県にて 写真6枚 追加しました
◎2013年12月8日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2013年10月29日 石川県にて 写真3枚 追加しました
◎2013年6月30日 長野県にて 写真4枚追加しました
雄鳥はエクリプスかな?
雌鳥です
◎2013年1月11日 富山県にて 写真11枚
雄鳥の飛翔です
雌鳥の飛翔です
オシドリの群れ、綺麗に捉えられましたね。(*^-^*)
野生の群れは壮観でしょうね。
オシドリは結構警戒心が強いので、いつもと~~くから数羽を観察するのがやっとです。
でも古城公園(動物園)へいけば、直ぐ近くで見られますね。と言っても、久しく行っていないので未だ居るのか知らないのですが(汗)
野生のオシドリ・・・かなり警戒心が強いですね。
数羽の群れですが、360度の方角をどの鳥かが見ていますね。このときは「カワウ」と「カラス」が来て、飛んで行ってしまいました。
福山大溜池には今のところ普通のカモ類しか居ませんでした。あと、近くでは庄川峡や子撫川ダムなどがありますが、今のところ情報はありません。
石川県では昨年は犀川が話題になっていましたね、そしてノミレイクや普正寺など・・・場所がわかったときはもう居なくなった後でした。
このオシドリ、無茶苦茶近いように見えるのですが。。
もしかして、ブラインドなんか使ったりしてませんでしたか(汗)
ダム湖の道路で車中から対岸の鳥を探していたら、足元の岸の茂みから波紋が・・・・みて見るとオシドリの雄の姿が見えました。あわててカメラを取りに行き撮ったしだいです。
ブラインドは使っていません。逆光の手持ちで撮っています。(ノートリの画像です)
近くでオシドリをゲットされ、いつもながらチューリップさんには、どうして鳥が寄ってくるのか?不思議ですね~(感心しています)
これからも珍しい鳥たちとの出会いの写真楽しみにしています。
↓美味しいたくあんができそうですね。男性の料理は豪快で良いですね。重しの石運び、奥さんも大助かりですね。
ダム湖の対岸の岸を車の中から眺めていたら、足元の下の岸からさざ波が立っていました。しばらくすると茂みの中から雄のオシドリが・・・続いて雌が・・・・慌ててカメラを取り出して撮った写真です。相手も気がついてすぐ対岸の方に泳いでいきました。雄2羽、雌3羽居ました。
沢庵は、漬けて3日目に水が上がってきたので重石を軽くしました。