八王子台町にある信松院の枝垂れ梅を紹介します。信松院は西八王子から市民会館へ向かう通り沿いにある曹洞宗の名刹で、天正18(1590)年に武田信玄の娘の松姫(信松院殿月峰永琴大禅定尼)により開基されました。八王子八福神の布袋尊が観音堂の地下に祀られいて、毎年正月の七福神(八福神)巡りでは金色の見事なお腹をなでさせてもらってます。
昨年正月にここを訪れたときから観音堂の前に並ぶ枝垂れ梅が気になっていて、今日午前中、税務署へ向かう途中に自転車で偶然通りかかったので、まだ早いかな?と思いつつも梅の様子を見るために立ち寄ってみました。
日当りの一番良い白梅は一部咲き、紅梅は2本中一本が咲き始めでした。
3月になると満開の紅白の梅が観音堂に彩りを添えることでしょう。機会があればまた訪れてみたいです。敷地内の北側(道路沿い)には手入れの行き届いた庭園があり、そこの梅も一部の木で開花しています。
☆ おまけ
我が家の庭で咲き始めたスミレです。ニオイスミレでしょうか。毎年ナンテンの鉢の中でひっそりと春を告げてくれます。
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昨年正月にここを訪れたときから観音堂の前に並ぶ枝垂れ梅が気になっていて、今日午前中、税務署へ向かう途中に自転車で偶然通りかかったので、まだ早いかな?と思いつつも梅の様子を見るために立ち寄ってみました。
日当りの一番良い白梅は一部咲き、紅梅は2本中一本が咲き始めでした。
3月になると満開の紅白の梅が観音堂に彩りを添えることでしょう。機会があればまた訪れてみたいです。敷地内の北側(道路沿い)には手入れの行き届いた庭園があり、そこの梅も一部の木で開花しています。
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我が家の庭で咲き始めたスミレです。ニオイスミレでしょうか。毎年ナンテンの鉢の中でひっそりと春を告げてくれます。
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