もう、8月も終わりやね~ 明後日から、2学期ですよ。といいながら、ウチの夫婦はやっと「夏休み」、来週、二人で近場の温泉に行って来ます。近場と言っても、「ごく湯」とか「ほほ湯」とかちゃうよ (笑) 高速乗って、北陸まで。時間もないし、お金もないんやけど、上げ膳据え膳は主婦の夢やから。とりあえず、ゆっくりしてきます。
と言いながら、9月はスケジュールいっぱいです。もちろん仕事もあるんやけど、笛吹も多忙。ちなみに、明日もディサービスで演奏やし。秋のイベントもありますしね・・・でも、吹けば吹くほど、自分の才能の無さと、上手く吹けないもどかしさと戦ってます。あくまで謙虚に、地道に、切磋琢磨して、精進しますわ~。
そう言えば、ダンナが言うてました。昔、高校生の時に吹奏楽部にいたダンナは、京都会館のホールで演奏した快感がたまらなかったらしい。でも「オレなんて、普通の人間やし、あの快感が忘れられへんからって、たとえボランティアでも、人様の前で演奏するなんてことでけへん」
「何よ~、それっ~ 私に『あほちゃう?』って言うてんの?」
「そんなこと言うてへんわい」
「私は、喜んでくれる人がいたらうれしいし、楽しんでくれる人がいたら楽しいと思ってやってんねん」
「だれでも人に喜んでもらえたらうれしいがな。ただ、オレにはでけへんだけで。オレから見たら、自分も普通のオバハンやと思うけど」
「普通のオバハンやで~。けどな、上手く吹けへんときはもちろんやけど、しゃべりですべった時は、ホンマ落ち込むねん」
「なんやそれ。普通のオバハンは落ち込めへんやろ。こんなもんでええとか、ここまでできたらええとか思うもんや」
「いや~、私は落ち込むねん。こう言うたらよかったとか、一人で反省会すんねん」
「落ち込むのは芸人やで。自分、芸人やったんや~」
アホな夫婦の、酔いに任せた(笑)会話でした。
しかし、今年の秋はそれ以外でも多忙です。そう、観劇が待ってるから~
例の「彼」が出る舞台は11月。でも10月、12月も、「彼」が所属する劇団の舞台を観に行く予定なんです。「彼」は出ないんやけど、あのミステリー作家東野圭吾さんの原作「白夜行」の初舞台化なんです。ちなみに、東野さんは大阪出身でタイガースファン(って関係ナイ?)。でも、あの長編ミステリーがどう舞台化されるか、先日、制作発表があったんやけど、すごく興味津々なんですよ。その模様は、こちらから
とにもかくにも、楽しみ~
と言いながら、9月はスケジュールいっぱいです。もちろん仕事もあるんやけど、笛吹も多忙。ちなみに、明日もディサービスで演奏やし。秋のイベントもありますしね・・・でも、吹けば吹くほど、自分の才能の無さと、上手く吹けないもどかしさと戦ってます。あくまで謙虚に、地道に、切磋琢磨して、精進しますわ~。
そう言えば、ダンナが言うてました。昔、高校生の時に吹奏楽部にいたダンナは、京都会館のホールで演奏した快感がたまらなかったらしい。でも「オレなんて、普通の人間やし、あの快感が忘れられへんからって、たとえボランティアでも、人様の前で演奏するなんてことでけへん」
「何よ~、それっ~ 私に『あほちゃう?』って言うてんの?」
「そんなこと言うてへんわい」
「私は、喜んでくれる人がいたらうれしいし、楽しんでくれる人がいたら楽しいと思ってやってんねん」
「だれでも人に喜んでもらえたらうれしいがな。ただ、オレにはでけへんだけで。オレから見たら、自分も普通のオバハンやと思うけど」
「普通のオバハンやで~。けどな、上手く吹けへんときはもちろんやけど、しゃべりですべった時は、ホンマ落ち込むねん」
「なんやそれ。普通のオバハンは落ち込めへんやろ。こんなもんでええとか、ここまでできたらええとか思うもんや」
「いや~、私は落ち込むねん。こう言うたらよかったとか、一人で反省会すんねん」
「落ち込むのは芸人やで。自分、芸人やったんや~」
アホな夫婦の、酔いに任せた(笑)会話でした。
しかし、今年の秋はそれ以外でも多忙です。そう、観劇が待ってるから~
例の「彼」が出る舞台は11月。でも10月、12月も、「彼」が所属する劇団の舞台を観に行く予定なんです。「彼」は出ないんやけど、あのミステリー作家東野圭吾さんの原作「白夜行」の初舞台化なんです。ちなみに、東野さんは大阪出身でタイガースファン(って関係ナイ?)。でも、あの長編ミステリーがどう舞台化されるか、先日、制作発表があったんやけど、すごく興味津々なんですよ。その模様は、こちらから
とにもかくにも、楽しみ~