お仕事があるということは、ありがたいことです。
でも、〆切りがあるということは、しんどいですよね~
特に、不慣れな仕事は・・・汗
いわゆるテープ起こし、音声データを文字にするという、
しかも、急なお仕事が入って、ほんまに、3日ほど、
過酷に?パソコンにしがみついていました~(汗)
何度かやったことはありますが、今回は、長い。
120分と180分。とりあえず、120分の方は納入したんやけど、
また、これから180分に向かいます・・・ふぅ。
なんせ、専門的な内容なので、そのまま起こす「素起こし」でも、
聞こえてくる言葉が外来語なのか、日本語なのか、
どんな漢字に変換するのか、合ってるのかどうかもわからず・・・
やはり、ある程度の知識がないとできないですよね・・・
不安は残りますが・・汗・・・続きも頑張ります・・
さて、そんなこんなで、ブログアップができてませんが、
先週、以前から予定してたコンサートに行ってきまして。
今回は、誰も誘わず、一人です~~~
だれ、それ~? いやいや、以前、ここでも書いたと思うけど、
東京大衆歌謡楽団の3人ですよ!
大阪でコンサートをやるというので、行ってきました!
昭和生まれ平成育ちの、ナマ高島3兄弟です!
会場は、森ノ宮ピロティホール。
演劇を観に、何度も行ってるホールですけどね。
さすがに、お客さんの年齢層高い~~
満席ではなかったけど、ご夫婦で来てるらしき人が多かったな。
もちろん、私よりも年上の方々・・のようですけどね~
舞台は、シンプルに3人だけ。
楽器は、次男雄次郎さんのアコーディオンと、
三男龍三郎さんのウッドベース、のみ。
それと、”東京大衆歌謡楽団”のペナントがありましたね。
サーカスの唄から、始まって、次々と懐メロが!
いくつか歌えないのもあったけど、多くは歌えます。
思わず手拍子が出たり、ジミに?盛り上がります~
10曲ぐらい、歌わはったかなぁ。
一番盛り上がったのは、東京ラプソディ、かな。
二部構成で、15分の休憩のあとに後半。
後半は、座席に配布されていた歌詞カードで、
会場も一緒に歌いましょうという、なかなかの配慮(笑)
リンゴの唄、二人は若い、青い山脈、丘を超えて、誰か故郷を思わざる、
歌えますがな~ ちょっとキーが高かったけどね。
MCは雄次郎さんが、きっちりとしたしゃべりで、
時々、お兄さんのボーカル孝太郎さんと、龍三郎さんにふります。
兄弟でも、風貌は全然似てないというか、龍三郎さんが、
28歳のわりに老けてて(笑) ネタにされてましたね。
もともとヒップホップとかラップをしてたらしい孝太郎さん。
雄次郎さんと一緒にしてたかどうかしらんけど、
二人は、世界の民俗音楽をテーマにしたバンド活動をしてたとか。
そんな中で、日本の、昭和歌謡に出会ったらしい。
おそらく、ご両親は私らと同世代やと思うし、
昭和歌謡でも、もうちょっと新しい歌で育ったハズ。
だから、両親から得たものではなかったようですね。
孝太郎さん曰く「あらゆる手段を使って」、
昭和歌謡を収集したようです。
終戦前後、昭和30年までの曲が多いんちゃうかなぁ。
欲を言うならば、懐かしい大阪の歌も入れて欲しかったなぁ。
月の法善寺横町はええとしても、道頓堀行進曲とか~
すぐに絡みたがる大阪人のお客さんなので、ツッコミもいろいろ。
雄次郎さんは、ほぼ、にこっとしながら流してましたけど、
大阪のおっちゃんと、言葉のキャッチボールができたらベストやね!
なんと言っても、父親がバイオリンで弾きかたる、
古賀メロディが子守歌やったんで(笑)
懐かしく聴かせてもらいました。
長い間奏まで歌えるくらい知ってるからね~
すぐお隣、大阪城公園の街路樹のイチョウが、
黄金色に輝いてました~
JR森ノ宮の駅がキレイになってて、
ピロティの前には、なんかしら商業施設ができてて、
・・・レストラン? アミューズメント?
ちょっとビックリ~
時間があるときに、また、覗いてみよう~
でも、〆切りがあるということは、しんどいですよね~
特に、不慣れな仕事は・・・汗
いわゆるテープ起こし、音声データを文字にするという、
しかも、急なお仕事が入って、ほんまに、3日ほど、
過酷に?パソコンにしがみついていました~(汗)
何度かやったことはありますが、今回は、長い。
120分と180分。とりあえず、120分の方は納入したんやけど、
また、これから180分に向かいます・・・ふぅ。
なんせ、専門的な内容なので、そのまま起こす「素起こし」でも、
聞こえてくる言葉が外来語なのか、日本語なのか、
どんな漢字に変換するのか、合ってるのかどうかもわからず・・・
やはり、ある程度の知識がないとできないですよね・・・
不安は残りますが・・汗・・・続きも頑張ります・・
さて、そんなこんなで、ブログアップができてませんが、
先週、以前から予定してたコンサートに行ってきまして。
今回は、誰も誘わず、一人です~~~
だれ、それ~? いやいや、以前、ここでも書いたと思うけど、
東京大衆歌謡楽団の3人ですよ!
大阪でコンサートをやるというので、行ってきました!
昭和生まれ平成育ちの、ナマ高島3兄弟です!
会場は、森ノ宮ピロティホール。
演劇を観に、何度も行ってるホールですけどね。
さすがに、お客さんの年齢層高い~~
満席ではなかったけど、ご夫婦で来てるらしき人が多かったな。
もちろん、私よりも年上の方々・・のようですけどね~
舞台は、シンプルに3人だけ。
楽器は、次男雄次郎さんのアコーディオンと、
三男龍三郎さんのウッドベース、のみ。
それと、”東京大衆歌謡楽団”のペナントがありましたね。
サーカスの唄から、始まって、次々と懐メロが!
いくつか歌えないのもあったけど、多くは歌えます。
思わず手拍子が出たり、ジミに?盛り上がります~
10曲ぐらい、歌わはったかなぁ。
一番盛り上がったのは、東京ラプソディ、かな。
二部構成で、15分の休憩のあとに後半。
後半は、座席に配布されていた歌詞カードで、
会場も一緒に歌いましょうという、なかなかの配慮(笑)
リンゴの唄、二人は若い、青い山脈、丘を超えて、誰か故郷を思わざる、
歌えますがな~ ちょっとキーが高かったけどね。
MCは雄次郎さんが、きっちりとしたしゃべりで、
時々、お兄さんのボーカル孝太郎さんと、龍三郎さんにふります。
兄弟でも、風貌は全然似てないというか、龍三郎さんが、
28歳のわりに老けてて(笑) ネタにされてましたね。
もともとヒップホップとかラップをしてたらしい孝太郎さん。
雄次郎さんと一緒にしてたかどうかしらんけど、
二人は、世界の民俗音楽をテーマにしたバンド活動をしてたとか。
そんな中で、日本の、昭和歌謡に出会ったらしい。
おそらく、ご両親は私らと同世代やと思うし、
昭和歌謡でも、もうちょっと新しい歌で育ったハズ。
だから、両親から得たものではなかったようですね。
孝太郎さん曰く「あらゆる手段を使って」、
昭和歌謡を収集したようです。
終戦前後、昭和30年までの曲が多いんちゃうかなぁ。
欲を言うならば、懐かしい大阪の歌も入れて欲しかったなぁ。
月の法善寺横町はええとしても、道頓堀行進曲とか~
すぐに絡みたがる大阪人のお客さんなので、ツッコミもいろいろ。
雄次郎さんは、ほぼ、にこっとしながら流してましたけど、
大阪のおっちゃんと、言葉のキャッチボールができたらベストやね!
なんと言っても、父親がバイオリンで弾きかたる、
古賀メロディが子守歌やったんで(笑)
懐かしく聴かせてもらいました。
長い間奏まで歌えるくらい知ってるからね~
すぐお隣、大阪城公園の街路樹のイチョウが、
黄金色に輝いてました~
JR森ノ宮の駅がキレイになってて、
ピロティの前には、なんかしら商業施設ができてて、
・・・レストラン? アミューズメント?
ちょっとビックリ~
時間があるときに、また、覗いてみよう~