4月になりました!
あっという間に時が流れていきますが、3月後半に、信楽に二度も行ってきました。
一度目は、平日は休みにくいという洸平くんファンの友だち二人と日曜日に。
お一人は地元民、焼き物が好きな人なので、今さら信楽でもないけども、お付き合いしていただきました。
もう一人は大阪のお友だち。
年代の異なる3人で、車窓から信楽を味わい、何度もお邪魔してる窯元さんにお寄りしました。
卯山窯さん。
朝ドラスカーレットで洸平くんらキャストが休憩されたというおたく。
奥さまも洸平くんファンですね! 信楽の母っていうてはります!
照明器具にも信楽焼が。
磁器ではなく陶器も、光が透過するんですね。
信楽透器と命名されているこれらの焼き物は、窯業試験場が2009年に開発したそうです。
お湯呑みにもなってるんですね。
内側が真っ白でツルツル!
小さいほうのお湯呑み、撮影時に洸平くんにプレゼントされたとか。
「どの色か忘れたけどね」 と奥さま。
洸平くんや戸田恵梨香さんのサインが書かれた陶板が並んでます。
みんなこれをお目当てにこちらに来るんですよね。
・・・もう、何度も拝見してるけども~~
卯山窯さんのすぐ近くにあるのが、Ogamaさん。
今も残る登り窯が絵になるところ。
ギャラリーもあって、いろいろな作家さんの作品も展示されてます。
リーズナブルなものもあって、そそられました~
平日は作陶など作業をされていることもあって、土日しか開いてないんですよね。
だから、こちらでお茶をいただくのはなんと初めてなんです。
カフェオレはこの器に。持ち手がないカップ。
ホットコーヒーはこちらの器で。
去年の10月に、新しくなった窯業試験場の開所式に松下洸平くんが来てくれて。
プレス発表がなかったから地元の人もニュースで知ったらしいんやけど(私らと同じ)、その時に信楽焼の狸にサインしてくれた写真が駅前の伝統産業会館に飾ってあります。
その写真が、「Ogamaさんで撮ったのかも?」って聞いたので、カウンターの向こうにいたお兄さんに聞いてみました。
「こちらに松下さん、来られました~?」
「いえ、来られてないです~ ボクらも来られてたのも知らなくて~」
「そうみたいですね~~ スカーレットの撮影の時には来られたのかな?」
「いや~、来られたかどうか聞いてないんですけど。来てくれてはったら自慢します!
松下さんもですけど、やっぱり、西川さんに来てほしいですね。ファンなんで」
同行の友だちが「西川さんなんや~」というので、
「滋賀県民はみんな西川くんが好きやで。滋賀県民の兄貴やし」
カウンターの向こうのお兄さんもうなづいています。
なので、西川くんの地元ライブの時の話をちらりとしつつ・・・いやいや、その話はええねん~
焼き物の話にもどった次第。
ちなみにこの日のお昼は、以前にもお邪魔した「かまーとの森」さん。
土日は11時半と12時半のみ予約受付てます。
倉庫のようなところね。
植木鉢を量産されてる会社のようですね。
この日いただいたのは、プレートではなくカレー。
フライドした根野菜のカレー。サラダとスープがついてます。
そして、前に来た時に、卯山窯の奥さまにおすすめされた、朝宮の「洞ノ園」さんにも行ってきました。
雨降りにもかかわらず、お客さんは多め。
お茶どころの朝宮なのでお茶やさんなんですけど、お餅、おぜんざい、わらび餅などを販売。
こちらでもいただけるんです。
火鉢の前の席で、サービスのお煎茶がおいしいので、お抹茶セットではなく単品のわらび餅を注文。
カレー盛り?のように出てきたこのわらび餅がまた、おいしいんですよ。
たっぷりはいって、380円というのも魅力! (安すぎひん?)
もう、おなか一杯になります。
ちょこっとおまけについてくる昆布の佃煮、これもまたおいしくて。
販売もされてるんやけど、これまたお安くて!
ついついいろいろ買ってしまった次第。
帰り際に、伝統産業会館にトイレ休憩がてら立ち寄り、あのサイン入り狸を持った洸平くんの写真を確認。
撮影禁止なので、受付にいたお姉さんに聞いてみました。
「こちらの松下さんは、どこで撮影されたんですか?」
「これは去年の試験場の開所式に来られた時のものですが、この写真は地元の個人のお宅で撮影されたものです。なので、どちらのお宅かというのは言えないんですけど」
なるほど、おそらく仲良くされてるあの方のお宅なんやろうな~と想像。
(スカーレットの撮影の時に、陶芸指導された窯業試験場の高畑先生ね!)
まったりと、食べて、買って、しゃべって・・・女子旅はやめられませんよね!(苦笑)
あっという間に時が流れていきますが、3月後半に、信楽に二度も行ってきました。
一度目は、平日は休みにくいという洸平くんファンの友だち二人と日曜日に。
お一人は地元民、焼き物が好きな人なので、今さら信楽でもないけども、お付き合いしていただきました。
もう一人は大阪のお友だち。
年代の異なる3人で、車窓から信楽を味わい、何度もお邪魔してる窯元さんにお寄りしました。
卯山窯さん。
朝ドラスカーレットで洸平くんらキャストが休憩されたというおたく。
奥さまも洸平くんファンですね! 信楽の母っていうてはります!
照明器具にも信楽焼が。
磁器ではなく陶器も、光が透過するんですね。
信楽透器と命名されているこれらの焼き物は、窯業試験場が2009年に開発したそうです。
お湯呑みにもなってるんですね。
内側が真っ白でツルツル!
小さいほうのお湯呑み、撮影時に洸平くんにプレゼントされたとか。
「どの色か忘れたけどね」 と奥さま。
洸平くんや戸田恵梨香さんのサインが書かれた陶板が並んでます。
みんなこれをお目当てにこちらに来るんですよね。
・・・もう、何度も拝見してるけども~~
卯山窯さんのすぐ近くにあるのが、Ogamaさん。
今も残る登り窯が絵になるところ。
ギャラリーもあって、いろいろな作家さんの作品も展示されてます。
リーズナブルなものもあって、そそられました~
平日は作陶など作業をされていることもあって、土日しか開いてないんですよね。
だから、こちらでお茶をいただくのはなんと初めてなんです。
カフェオレはこの器に。持ち手がないカップ。
ホットコーヒーはこちらの器で。
去年の10月に、新しくなった窯業試験場の開所式に松下洸平くんが来てくれて。
プレス発表がなかったから地元の人もニュースで知ったらしいんやけど(私らと同じ)、その時に信楽焼の狸にサインしてくれた写真が駅前の伝統産業会館に飾ってあります。
その写真が、「Ogamaさんで撮ったのかも?」って聞いたので、カウンターの向こうにいたお兄さんに聞いてみました。
「こちらに松下さん、来られました~?」
「いえ、来られてないです~ ボクらも来られてたのも知らなくて~」
「そうみたいですね~~ スカーレットの撮影の時には来られたのかな?」
「いや~、来られたかどうか聞いてないんですけど。来てくれてはったら自慢します!
松下さんもですけど、やっぱり、西川さんに来てほしいですね。ファンなんで」
同行の友だちが「西川さんなんや~」というので、
「滋賀県民はみんな西川くんが好きやで。滋賀県民の兄貴やし」
カウンターの向こうのお兄さんもうなづいています。
なので、西川くんの地元ライブの時の話をちらりとしつつ・・・いやいや、その話はええねん~
焼き物の話にもどった次第。
ちなみにこの日のお昼は、以前にもお邪魔した「かまーとの森」さん。
土日は11時半と12時半のみ予約受付てます。
倉庫のようなところね。
植木鉢を量産されてる会社のようですね。
この日いただいたのは、プレートではなくカレー。
フライドした根野菜のカレー。サラダとスープがついてます。
そして、前に来た時に、卯山窯の奥さまにおすすめされた、朝宮の「洞ノ園」さんにも行ってきました。
雨降りにもかかわらず、お客さんは多め。
お茶どころの朝宮なのでお茶やさんなんですけど、お餅、おぜんざい、わらび餅などを販売。
こちらでもいただけるんです。
火鉢の前の席で、サービスのお煎茶がおいしいので、お抹茶セットではなく単品のわらび餅を注文。
カレー盛り?のように出てきたこのわらび餅がまた、おいしいんですよ。
たっぷりはいって、380円というのも魅力! (安すぎひん?)
もう、おなか一杯になります。
ちょこっとおまけについてくる昆布の佃煮、これもまたおいしくて。
販売もされてるんやけど、これまたお安くて!
ついついいろいろ買ってしまった次第。
帰り際に、伝統産業会館にトイレ休憩がてら立ち寄り、あのサイン入り狸を持った洸平くんの写真を確認。
撮影禁止なので、受付にいたお姉さんに聞いてみました。
「こちらの松下さんは、どこで撮影されたんですか?」
「これは去年の試験場の開所式に来られた時のものですが、この写真は地元の個人のお宅で撮影されたものです。なので、どちらのお宅かというのは言えないんですけど」
なるほど、おそらく仲良くされてるあの方のお宅なんやろうな~と想像。
(スカーレットの撮影の時に、陶芸指導された窯業試験場の高畑先生ね!)
まったりと、食べて、買って、しゃべって・・・女子旅はやめられませんよね!(苦笑)