今日は、午前中仕事があったので、午後からアジサイまつりに行ってきました。駐車場が奥なので、そこから芦刈苑の苑内を通っていたら、ちょうど、ハナショウブが花を咲かせてる水辺付近で、私の方をジぃ~ッと見ている女性がいます。帽子をかぶり、薄めのサングラスをかけて、ご主人らしき人とベンチに腰掛けていたのですが、私が通り過ぎようとしたら、ハンカチを持った手を小さく振りました・・・
「あ、先輩!」
「わかる?わかった?」
そうなんです。大学時代の1年先輩の「オタカ」さんなのです。結婚して、たしか神戸方面に住んでたはず・・25年ぶりかな。すぐにわかりました、が、先に、先輩の方が、遠目なのに私がわかったんですね。
聞けば、今年の3月からこちらに住んでいるんだとか。あまりの懐かしさから、機関銃のようにしゃべりまくってました。「オタカ」さんは、うれしそうに言いました。
「もう、こんな会話、ちっともでけへんねん」
「なんで?」
「だって、知り合いがだれもいてへんやん」
「連絡してくれたらええのに・・あ、連絡先わからへんか~」
とりあえず、名刺を渡して連絡先をお知らせしました。今、お仕事をしてはるのかどうかわかりませんが、またゆっくり、積もる話をしようと約束したのです。
私が、本名ではなく、みんなに「うずら」と呼ばれ、いた頃をよ~く知ってる方です。大学に入った当時、先輩も、本名ではない「オタカ」さんという「姉弟子」として?よくお世話になったんです。京都の先輩の下宿にも、よく行きましたね。卒業後も、よく遊んでもらいました。
「ちっとも変わらへんな~」
「みんなにそう言われてんねん」
「オタカ」さんは、キレイな奥さまになってはりました。私は、学生の時と、さほど変わらへんねんなぁ。化粧気もなく、Gパンにシャツ、このスタイルも同じ。デジカメ片手に、写真を撮りながら歩いていたので、私に気付いたのかもわかりません。
・・・今日も1日、な~んだか、疲れました。
「あ、先輩!」
「わかる?わかった?」
そうなんです。大学時代の1年先輩の「オタカ」さんなのです。結婚して、たしか神戸方面に住んでたはず・・25年ぶりかな。すぐにわかりました、が、先に、先輩の方が、遠目なのに私がわかったんですね。
聞けば、今年の3月からこちらに住んでいるんだとか。あまりの懐かしさから、機関銃のようにしゃべりまくってました。「オタカ」さんは、うれしそうに言いました。
「もう、こんな会話、ちっともでけへんねん」
「なんで?」
「だって、知り合いがだれもいてへんやん」
「連絡してくれたらええのに・・あ、連絡先わからへんか~」
とりあえず、名刺を渡して連絡先をお知らせしました。今、お仕事をしてはるのかどうかわかりませんが、またゆっくり、積もる話をしようと約束したのです。
私が、本名ではなく、みんなに「うずら」と呼ばれ、いた頃をよ~く知ってる方です。大学に入った当時、先輩も、本名ではない「オタカ」さんという「姉弟子」として?よくお世話になったんです。京都の先輩の下宿にも、よく行きましたね。卒業後も、よく遊んでもらいました。
「ちっとも変わらへんな~」
「みんなにそう言われてんねん」
「オタカ」さんは、キレイな奥さまになってはりました。私は、学生の時と、さほど変わらへんねんなぁ。化粧気もなく、Gパンにシャツ、このスタイルも同じ。デジカメ片手に、写真を撮りながら歩いていたので、私に気付いたのかもわかりません。
・・・今日も1日、な~んだか、疲れました。
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