団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

倉本聰ワールド 北の国から

2017-07-22 16:36:53 | 

倉本聰ワールド 北の国から

2017年7月22日(土)

 6月23日、倉本聰の北の国からの舞台を巡りました。今年、北の国から全作品の再放送がありましたです。wifeの指示により、全部録画いたしました。私は、観ていませんが、wifeはどうやら全部観たようであります。多分40時間くらいあるのじゃなかろうか・・。私ゃ、音楽番組も十分観ていませんので、観ることを予期して録画したのでありますが、何時観るかは未定であります。→観る前に死ぬ予感がしております。

 

 この地図の右下辺りに北の国からの関連施設が案内されています。

 布部駅です。廃線になっていますが、駅舎は立派に残っています。観光資源としていますね。

 「北の国 此処に始る」倉本聰 とあります。

 寄せ書きノートがありました。

 純と蛍はもう大分大きくなっています。

 麗郷の森。 「れいごう」と読むと思われますが、辞書にないので造語ですね。意味は分かります。漢字の良いところです。

 彩の大地とあります。

 丸太小屋の敷地内に入るのに500円かかります。外から見えましたので、500円節約いたしました。なにやら、鰻のかば焼きの香りを嗅いだだけのようであります。

 右の道を行くと、「黒板五郎の石の家」ですが、ここも500円必要ということで、パスいたしました。

 入場しないのに、厚かましく、トイレはいただきました。

 北海道はでっかいドウ!

 昔はこんなトラックが多かったですね。今は、鼻先のないキャブタイプです。

 三角窓は便利でしたね。窓ガラスの曇りなんかも風を当てると綺麗に消えましたから。

 

 「北の国から」ですが、wifeによると、男が観るドラマだと言うことです。私ゃ、今さら「男」になってもと思います。

 

 

 

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