何でも少女雑誌に載る性描写を規制するらしい。
ちらっとみたものの中身が・・・
なにーーーー!これーーー!
ちょっとーーーー
今時の女性週刊誌のエッチシーンだって
こんなに下品じゃないぞっつ!
ということは、今時の中高生は主婦より
妄想を膨らませて期待しているのか?
ははっつ・・・・
だらしなくブラウスの襟をはだけて
スカートをおしりぎりぎりまで短くして
階段を登っている・・あの中高生のお嬢さんたち?
それを「出版の自由を疎外する。性表現の自由を
侵害する行為」といった弁護士がいたけど、
そういう風に考えるあなたがおかしいと言わせて頂きます。
「自由」の前に「節度」です。
特に性の問題は、人間の尊厳にも関わること。
それを知っているのは大人でしかないのだから、
まず娘達の目に触れる出版物でこそ、教えるべき
ものではないのか。
それを「SEXは楽しい」「初体験は早いほどいい」
と、女の子へ向けて男性至上主義の考え方を浸透させて
しまうなんて、立派な犯罪です。
確かに少女雑誌の方が手をつけやすいのかもしれないけど、
私としてはやっぱり「少女マンガ」の過激な性描写を何とかしてほしい
本屋さんに行って、フラワーコミックスの棚をみてごらん。
そこら一面幼児版ポルノ漫画のオンパレードだから。
「そんな声出しちゃいや」
「先生は生娘がお好き」
それはそれはすごい内容。
悲しいのは、ほとんどの漫画の主人公の女の子は
毎日「SEX」したくてしょうがないような
ちょっと変な奴で、かっこいい男を見つけると
相手の気持なんかおかまいなしにずけずけと
入り込んで「私を抱いて」と言い募るか、
あるいは
男の欲望のままに操り人形のように性のおもちゃに
され、それを悲しいと思いながら望んでいるという
変な性格の持ち主ばかり。
コミックスの帯には「禁断の愛」だの
「究極の純愛」だのって言葉が踊るけど、
実は主役から脇役まで一切相手の気持を考えず
自分の欲望ばかり押し付けるようなのばかりで
とてもとても「愛」とはいえない。
「愛」とはお互いを思いやる気持ちだと思うけど
これらのマンガでは「愛はヤるかヤられるか」
「気持いいか、気持よくないか」
「上か下か」
そんな理論になってしまう。
ああ・・書いていて恥ずかしいけど、実際そうなんだから
しょうがない。
まずこちらをなんとしても規制して欲しい。
作者の方々にもいいたいし出版社の小学館にも言いたい。
いくらこういうものが売れるからといって
無制限に本屋の棚に並ぶことに罪悪感はないの?
プライドはないのか?
「表現の自由だから」というのは「詭弁」である。
まず大人が正しい「愛」の形を教えて上げなくては
絶対にだめなの。
教育書を多く扱っている小学館がこのような雑誌
(コミックcheeseの類ね)を3誌も出す事に
少しは恥を知るべきである。
そして売れればいいやと、中身のないマンガを
書きつづける女性作家のみなさんも
恥を知るべき。
ちらっとみたものの中身が・・・
なにーーーー!これーーー!
ちょっとーーーー
今時の女性週刊誌のエッチシーンだって
こんなに下品じゃないぞっつ!
ということは、今時の中高生は主婦より
妄想を膨らませて期待しているのか?
ははっつ・・・・
だらしなくブラウスの襟をはだけて
スカートをおしりぎりぎりまで短くして
階段を登っている・・あの中高生のお嬢さんたち?
それを「出版の自由を疎外する。性表現の自由を
侵害する行為」といった弁護士がいたけど、
そういう風に考えるあなたがおかしいと言わせて頂きます。
「自由」の前に「節度」です。
特に性の問題は、人間の尊厳にも関わること。
それを知っているのは大人でしかないのだから、
まず娘達の目に触れる出版物でこそ、教えるべき
ものではないのか。
それを「SEXは楽しい」「初体験は早いほどいい」
と、女の子へ向けて男性至上主義の考え方を浸透させて
しまうなんて、立派な犯罪です。
確かに少女雑誌の方が手をつけやすいのかもしれないけど、
私としてはやっぱり「少女マンガ」の過激な性描写を何とかしてほしい
本屋さんに行って、フラワーコミックスの棚をみてごらん。
そこら一面幼児版ポルノ漫画のオンパレードだから。
「そんな声出しちゃいや」
「先生は生娘がお好き」
それはそれはすごい内容。
悲しいのは、ほとんどの漫画の主人公の女の子は
毎日「SEX」したくてしょうがないような
ちょっと変な奴で、かっこいい男を見つけると
相手の気持なんかおかまいなしにずけずけと
入り込んで「私を抱いて」と言い募るか、
あるいは
男の欲望のままに操り人形のように性のおもちゃに
され、それを悲しいと思いながら望んでいるという
変な性格の持ち主ばかり。
コミックスの帯には「禁断の愛」だの
「究極の純愛」だのって言葉が踊るけど、
実は主役から脇役まで一切相手の気持を考えず
自分の欲望ばかり押し付けるようなのばかりで
とてもとても「愛」とはいえない。
「愛」とはお互いを思いやる気持ちだと思うけど
これらのマンガでは「愛はヤるかヤられるか」
「気持いいか、気持よくないか」
「上か下か」
そんな理論になってしまう。
ああ・・書いていて恥ずかしいけど、実際そうなんだから
しょうがない。
まずこちらをなんとしても規制して欲しい。
作者の方々にもいいたいし出版社の小学館にも言いたい。
いくらこういうものが売れるからといって
無制限に本屋の棚に並ぶことに罪悪感はないの?
プライドはないのか?
「表現の自由だから」というのは「詭弁」である。
まず大人が正しい「愛」の形を教えて上げなくては
絶対にだめなの。
教育書を多く扱っている小学館がこのような雑誌
(コミックcheeseの類ね)を3誌も出す事に
少しは恥を知るべきである。
そして売れればいいやと、中身のないマンガを
書きつづける女性作家のみなさんも
恥を知るべき。