ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

かっこいいパパはキムタクだって

2006-06-13 20:11:55 | ドラマ・ワイドショー

 もーー濡れ落ち葉のヨンジュナ君を何とかしてーー

ママと二人きりだとべったりこん さすがのママも限界です

 

 春ドラで支持率が高いのは「医龍」 

・・・という記事を見つけました。

世代別に支持率を仰ぐというものなのですが、総合で1位が

「医龍」なんですって

うちのジュニアも面白いらしく、毎回見てます。

 20代で最も人気が高いのが「富豪刑事デラックス

中高・専門学校生にも人気で2位にランクイン

そのありえないシチュエーションがいいんだとか・・・

私はどうしても深キョンがどんどん太ってきているような気がして。

よけいに動きや表情が緩慢に見えるんですけど。

 30代、40代で支持率が高かったのが「弁護士のくず」だそうです。

やっぱりトヨエツと伊藤英明君の絡みがいいそうで。

私は何気に高島礼子&伊藤英明の恋がどうなるかの方がよくて・・

でもあれって内容もセクシーだし、何気にエッチ狙いじゃないの?

それにしても・・・・

鳴り物入りでスタートした「トップキャスター」が3位から7位どまり。

40代の支持が最も高い3位。これはもう「天海ファン」に

○投げされた格好ですねーーー

 

 かっこいいパパはキムタク? 

父の日にちなんで・・・

かっこいい芸能人パパランキング」だそうです。

1位・・・・木村拓哉

2位・・・・反町隆史

3位・・・・所ジョージ

4位・・・・仲村トオル

5位・・・・哀川翔

うーん。確かにどなたも非常にカッコいいです。

キムタクって女の子二人のパパなのに、絶対にドラマやスマスマでは

そういう「父親っぽさ」を出さない人ですよね

(事務所の圧力で出せないのかな・・それも辛い。

そろそろパパ役だってしていいのにねーー)

でもそれが武器になる場合とかえって芸域を狭めることもあると思います。

33歳でしょう?

同い年の反町君は本当にカッコイイパパを演じられる俳優だし

そろそろそういう意味では脱皮が必要かも。

(同い年でも本当に独身のヨン様にパパ役はさせたくないけど)

 反町君は今や「ザ・軍服」みたいなイメージがあるけど、

ひところのワンパターンな演技を脱却していい俳優になりました。

 仲村トオルはやっぱりシャンプーのCMの影響があるんでしょう。

確かに私的には理想のパパナンバーワンだけどなーー

 偶然にもこの3人は全員「女の子のパパ」です。

将来娘に恋人が出来たらほーーーんと・・・・・恐そう

でも結婚式で大泣きする彼らも見てみたいわ

 

我が家の姫も中学生で、ちょっと同じクラスの男の子の話なんかを

します。

するとダディは「姫はその子を好きなわけじゃないよね?

そんな奴いたら殴ってやる」と言いました

姫が生まれる前は「俺は絶対に娘に恋人が出来ても怒らないし

結婚式で泣いたりもしない」と言っていましたが、中学生で

これだもの 先が思いやられるっていうか?

 

女の子にとって「父親」は「理想の男性」の原型です。

父との間が良好でなかったり、父親不在の家庭で思慕ばかり

募らせるようになると、彼女達は100%「だめんず」

になってしまうと思うんです。

いわば娘が幸せな結婚が出来るかいなかは父親にかかっていると・・

父の日だけじゃなくて、普段からも家族との絆はきっちり

持っていた方がいいですよーーー

お父さん

 

コメント (2)
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皇室報道・・・女性週刊誌

2006-06-13 18:30:09 | 皇室報道

え・・・っと

今週はまず週刊現代が、黒田清子さんの生活を報告しながら

陛下が「いいなあ」と言ったというお話

自分の車を運転しながらお買い物に行きやりくりする庶民生活を

満喫している・・・と報道。

それから週刊朝日が「紀子妃第3子男の子説は本当か」として

内容的には先週の現代とほぼ同じ。

でも、「愛子様誕生以前も「男子説」が浮上してみんな信じていた。

あの時の宮内庁と医師達のガードは固かったけど、今回はそれ以上に

ぴりぴりしている・・・と報道。

 

 週刊女性 

タイトル 「雅子さま悲願の外国訪問への道のり

 両陛下のアジア訪問に出発の際、空港にお見送りに出てきて

ほっとした。しかしその前の式典には欠席

 高齢で体調が悪い両陛下ではなく、本来は皇太子夫妻が行くべき。

 適応障害発症後の雅子妃が軽井沢にこもっていた時、

ブルネイ皇太子の結婚式へのお誘いがあった。皇太子は必死に雅子妃に

同行を求めたが、妃は自分で断った。

その理由は「外国訪問できないから適応障害になったと思われたく

ないから」

 以後、メキシコにも同行せず。ここまで外国訪問や地方への

公務を断り続けるのは「意地」になっているから。

それだけ傷が深いということ。

 皇太子夫妻の「キャリアを重視した」新しい時代に則した公務。

これは具体的には表現されていないが、皇室内にあらたな軋轢を

生む可能性あり。

(現在、ほとんどの公務を行わないのはその覚悟の表れ?)

 ま、要するに「(外国訪問したかった時には)させてくれなかったくせに

今になって行けと言われてもやってやるもんか」という事らしい。

(あくまで週刊誌の印象ですから

 

 女性自身 

タイトル 「雅子さまふともらされた将来の不安に殿下が動いた!

初めての決断」

 70を過ぎた両陛下が暑い外国でのご公務をこなされて

いることを皇太子夫妻はどのように考えているのか(BY渡辺みどり)

 最近の皇太子は公務に対して消極的。最近のおでましも

愛子様の入園・遠足・お見送りなど私的なものしかない。

 勤労奉仕団への会釈に雅子妃が出なくなって随分たつ。

(約3年)

 皇太子は最近の公務を減らしているのではないか?との

疑いが。宮内庁は否定しているけど、そういう印象をもたれる程

影が薄い。

 いずれは両陛下のご公務を受け継いでいかなければ

ならないわけですが、雅子妃はそのことについて両陛下の教えを

十分頂いていないと、将来の不安を親しい方に漏らされた。

 皇后から皇太子妃だけに受け継いでいく祭祀を雅子妃は

ずっと行っていない(結婚後まもなくから)

・・皇室の環境に慣れないという理由でこれをご欠席されているなら遺憾なこと。

 皇太子は宮中祭祀を含めた伝統的な公務を踏襲しつつも

同時に新しい時代に則した公務を模索。

現在はそういった公務に取り組まれる前の「ひそやかな決断

を迫られているのではないか。

(教えてくれない陛下が悪いの?)

 

 今週あたりはまとめこそ優しいけど、冒頭はいきなり批判です。

「皇太子の公務激減」

「皇太子妃のやりたくない事は一切やらない姿勢」

これをどうオブラートに包んで優しく庇って行ったらいいのか・・

苦慮している姿が。大変ですね。

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