うちの可愛いヨンジュナちゃん、今度ははやり目だって・・
来週一杯保育園お休み ブログ書けないよーー
(スマップの中居君といい・・流行ってるのかなあ)
週刊文春
タイトル 「雅子さまオランダご静養東宮の変再び」
6月23日は沖縄慰霊の日で両陛下と黒田清子さんは御所で
祈りを捧げていた。その直後に野村東宮大夫からオランダ静養の
発表があった。
オランダ静養の最終判断は5月下旬になされた。
この静養を仕組んだのは野村東宮大夫(元外務省)
・末綱東宮侍従長(元外務省)・雅子妃の
担当医である大野慶応大学教授。
まるで外務省みたい。
記者からの質問
「長時間のご移動が無理なのになぜ海外なのか」
「オランダのご両親に会いにいくのでは」
「国民からの非難が出るが」
東宮大夫
「病気なので理解してもらうしかない」
「非難も承知の上だがこのご静養は実現させる」
滞在地は120%小和田夫妻がいるハーグで決まり。
東宮大夫はオランダ女王からの招待を強調していたけど、実際は
雅子妃が愛子様を両親に会わせにいく旅になる。
これまでも海外静養は検討されてきたが、
「深い愛情を感じていらっしゃる内親王と過ごされる時間を
思うようにとれない事に妃殿下は心を痛めている」という事で、
公務扱いでは愛子様を連れていけないが、私的静養なら連れて行ける。
オランダは反日意識の強い国。今上陛下はこつこつと両国の
皇室関係を修復、発展させてきた。その努力の上に成り立っている
関係において私的に皇太子一家が静養するとはいかがなものか。
オランダ行きの体調を整える為、7月中旬に葉山に2泊3日
那須に5泊6日の静養が予定されている。
今年の3月7日、両陛下はガスマスクをして三宅島訪問
→皇太子一家は上野動物園とTDRでおお遊び。
香淳皇后の例年祭→雅子妃は欠席の翌日オペラ鑑賞して、その後
出演者と英語で楽しげに話していた。
皇太子のメキシコ訪問の際「今後、雅子と一緒に外国に行く
機会が早く訪れる事を願っております」と発言。
→そんなに外国に行きたいのか。
静養期間が2週間では短い。旅行や静養の終わりに落ち込む事が
多い雅子妃。那須御用邸やご料牧場から東宮御所に戻る時には
「またあそこに帰ると思うとぞっとする」と発言。
オランダマスコミは「長期ストレスで苦しむ雅子妃がオランダで静養する」
と報道。「雅子様おかわいそう」論調。
私的渡航費用は1億円。
週刊新潮
タイトル 「東宮大夫がカードを切った雅子妃オランダ静養」
オランダ女王からの招待は1年前。前東宮大夫の林田氏が
実現できなかったことを野村東宮大夫は実現した。
しかも事前に漏れると内部の反発を招くことを警戒して
限られた職員にしか知らされていなかった。
オランダ王室の施設を自由に使える。
去年の12月の「皇室にいる事がストレス」との医師団の見解を
受けて海外静養を検討。オランダには小和田夫妻がいるので、雅子妃に
とってプラスの要素ばかり。これで回復しなければ・・と祈る気持ち。
「あらゆる非難を承知の上でカードを切った」野村東宮大夫。
女性セブン
タイトル 「雅子さま前例なき海外ご静養で背負うもの」
1年ほど前にオランダ女王からの招待。
雅子様は現在の環境に対する適応障害であるわけで、できるだけ
そこから離れるのが効果的。
ご両親もいるのでとても心強い。
警備は日本から皇宮警察の護衛官が若干名同行。
オランダ日本大使館員が護衛。プラス医師団の可能性も。
不測の事態に備えてEU25カ国の在外公館と連携する。
オランダ静養が本当の意味で雅子妃の為になるのか疑問。
いくら私的でも女王や王室メンバーとの付き合いは避けられず
行事参加もありうる。国内公務が出来ないのに海外でそれが
出来るのか。
両陛下は雅子妃の為にご決断。でも出来れば原爆記念日や
終戦記念日は避けてオランダに行って欲しい。
(予定は8月17日から31日まで・・・)
渡航費用1億円の旅を、皇太子妃の為であれば毎シーズン
行う事が効果的・・・と書いたのは週刊女性だったか自身だったか。
問題は1億円かけて静養しても治らなかったら?
(治るわけがないんだけど・・・・)
一体誰が責任を取るんでしょうか
皇太子の今月の「公務」は約1週間です。そのうち京都の学会
出席以外は全て東宮御所内でのお仕事もしくは美術館やオペラなどの
ご鑑賞。
妃殿下は病気だとしても健康な皇太子が全ての静養についていく
必要があるんでしょうか・・・と素朴な疑問です。