ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇太子殿下51歳に 5

2011-02-23 09:54:51 | 皇室報道

 皇室とも大変縁が深くて、愛子さまも大好きでいらした大相撲が、

今、八百長問題で大揺れでございますけれども、いつ本場所が開かれるか

分からないような状態で、大変な混乱状態なんですが、この問題に関して

何かご感想があればお聞きしたいのですが、よろしくお願いいたします。



 私自身も、大相撲を雅子、愛子と一緒に観戦したこともありますし、

今までも今の両陛下とご一緒に小さい頃、観戦したことも幾度もあります。

それだけにやはり大相撲の今の状況は私自身も心配しております。

いろいろな問題は多いと思いますけれども、こういった難しい中で大相撲が

また国技として、そして今後とも人々に親しまれるような形で、

この問題が解決されるということを私自身心から願っております。

 細かいけど・・・「今の両陛下」という言葉に違和感が。

 まるで他人みたい。秋篠宮殿下はそういうおっしゃり方はしないですよね?


 2番目のですね、愛子さまに対するお答えなんですが、

殿下は愛子さまの今後の学校生活に対して環境づくりが大切ではないか

というふうにおっしゃいましたが、具体的にどのような環境をですね、

これから考えられているのか、お聞かせいただけますでしょうか。



この点については今までも学校側ともいろいろ

ご相談しながらいろいろと考えて対応してきたところで

ありますので、その具体的な内容については

学校との関係もありますのでこの場ではちょっと発言は

控えたいと思います。

 

 記者さんも随分頑張って突っ込んでくれたと思いますが、ぬかに釘?

 政治家みたいに答弁を避けるなんて、どこかやましい部分でもあるのか?と

 思います。

 「どうしたら内親王が通常登校出来るんですか?」とか「本当の不登校の原因は

 何だと思っていますか」と言外に聞いているのに言えないんだなあ。

 

年々、記者会見の内容がひどくなっているような気がするんですが、やっぱり

その通りで。もはや50代の男性とは思えない内容ですね

無論、次期天皇としての自覚も全くないし、自分達を特権階級だと勘違いして

上から目線で偉そうに話し、他は「適当」という印象です

私はこの文章は皇太子が考えて答えたものではないと思います。かといって

侍従が考えたわけでもない。最初から最後まで皇太子妃が書いた官僚的答弁

と自己愛と言い訳ですっ

 

皇太子妃に関する件は聞いている記者さん達も悪い意味で「恥かしく」なったのでは

ないでしょうか?また、馬鹿にされていると思ったかもしれません。

東宮家が機能していない。常識はずれの行動ばかりしている事は国民が周知している

事なのに、「どうせわからないだろう」と思って答えているんですね

そのくせ「こんなに頑張っている事を認めろ」とは公の立場の方が言うべき事では

ない

かつて福田元総理が「私だって頑張ってる」と発言して笑いものになりましたが

それと同じニュアンスを感じます

たちが悪いなあと思うのは、これが政治家ではなく「皇族」である人の発言だと

いうこと。そしてそういう方の生活を税金が支えているという事実です。

記者さんが「皇太子妃の病気」などについて詳しく答えを求めたのは、実は

「病気」も「不登校」も嘘でしょう?そろそろ本当の事を言いなさいよ・・・と促して

いるんだと思います。

それを知ってか知らずかのこの答弁

こんな不誠実な方は今に天罰が・・・・と思ってしまいます。

これでは悠仁殿下の代まで持たないと確信します

そろそろ他の皇族・・といっても秋篠宮しかいませんが、反撃に出る時期では?

このままでは126代目の天皇の「罪」を悠仁殿下一人で背負うことになってしまう。

そんな事、惨すぎて私が親なら絶対にさせない

一度落ちた「皇室」の名誉を取り戻すのは並大抵の事ではないし、建て直しには

時間と努力と忍耐が必要

でも、皇祖皇宗の期待を一身に背負って生まれて来た悠仁殿下には、何の憂いも

なく位につき、本来の「祈り」のお仕事をして国民の「心の父」になって頂きたい。

・・・オーバーな言い方ですが。悠仁殿下の誕生にはそれ程の大きな意味があった

という事で、ご両親殿下にはそれを守る義務があるんですよ。

控えめに、目立たず気を遣う時期はもう終わりました。なんとしてでも今の

皇室が抱える黒い問題を公にすべきだと思います。

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皇太子殿下51歳に 4

2011-02-23 09:41:14 | 皇室報道

 天皇陛下は、昨年の誕生日会見で「耳がやや遠くなり、

周囲の人には私に話をする時には少し大きな声で話して

くれるように頼んでいます」と語られ、皇后さまも「加齢によるものらしい現象も

よくあり、自分でもおかしがったり、少し心細がったりしています」とつづられ、

老いに対する率直な心境を明らかにされました。

こうした言葉に対するご感想とともに、

高齢でありながら多忙な公務をされている両陛下をどのように支えていかれるか、

考えをお聞かせください。


両陛下がご高齢になられたことについての両陛下ご自身のご発言や、

この度の東大病院でのご検査の結果で、天皇陛下の心臓冠動脈の

問題が発見され、治療に当たられることとなりましたことを心から

ご案じ申し上げております。

 

 案じているのにスケート場貸し切って遊んでいたんだーー

  それにこの他人行儀な言い方は何でしょう?実の息子なのに・・・・・・

 

  
 かつてお話ししました通り、皇太子として両陛下をお助けしなければならないと

考えておりますが、両陛下のご公務の在り方については、

宮内庁内部でも検討がなされているように、ご公務の内容を考慮することによって、

両陛下に過度の負担がかからないようにとの配慮が重要であると思います。

しかし、同時に、このことは、天皇陛下としてなさるべきことを

心から大切にお考えになっていらっしゃる陛下のお気持ちに沿って

進めるべきであると考えます。

 何よりも、両陛下が今後ともご自愛のうえで、ご健勝で

いらっしゃることを心からお祈りしております。

 

 いわゆる「通り一片」って感じ?そのわりには参内もせず、公務に励むでも

  なく、他人事のように接しているのでした・・・・・

  ついに息子を辞めたのか?

 

 殿下は昨年の記者会見で「過去からさまざまなことを学びながら、

将来の皇室の在り方を追い求めていきたい」と述べられ、

秋篠宮さまも昨年の誕生日会見で兄弟間での話し合いを何度か持たれていると

明かされました。殿下は雅子さまが病気療養に入られて以来、

お一人で地方行啓など数多くの公務を務められていますが、

秋篠宮さまと目指す将来の皇室とはどのようなものなのか、

皇太子ご夫妻の将来的な公務のあり方も含めて具体的にお聞かせください。

 

私はかつて、時代の流れに沿って公務のニーズについてもおのずと新しい

考えが生まれてくるので、そういった時代の変化に応じ、社会の新しい

要請に応える形で公務を考えていくことが大切であると申しました。

今でもその思いは変わりません。

昨年私は、関心ある分野として水の問題や環境問題、子どもと高齢者に

関する事柄などを指摘しましたが、これらの分野に限らず、

新たな公務に対する社会の要請は出てくると思いますので、

これらの公務に真摯(しんし)に取り組んでまいりたいと

思っています。

 秋篠宮とはさまざまな事柄について話し合う機会がありますし、

今後ともそのような機会を持っていきたいと思います。

 

 関心ある分野で活動しているのは外務省絡みの「水」だけで、高齢者だの

  子供の事なんか何一つ公務してないでしょう。

  そういう依頼すらなくなっている現状をわかっていての発言だとすれば、厚顔無恥

  もいい所。「国民なんか何もわからないんだから」という態度が見えみえで

  呆れますね。

 

 「秋篠宮とは話し合う機会がありますし」って・・・実際は話してないような

言い方。つまり「機会」はあるけど活用してない

何をどう話し合うっていうんでしょうか・・・・ねえ


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皇太子殿下 51歳に 3

2011-02-23 09:24:58 | 皇室報道

 雅子さまの病気療養も8年目に入りました。

  この1年も、雅子さまは地方行啓など外出を伴った公務にほとんど

出席できない状態が続いています。昨年、東宮職医師団は「今なお心身の状態の

波は続いている」との見解を示したうえで、愛子さまの通学に付き添い、

多くの時間とエネルギーを注いでいるために、公務などの活動は限られたものに

ならざるを得ないとも指摘しました。

愛子さまの通学への付き添いが長期化していることや、日々の公務への

出席機会が少ない現状についてどのようにお考えでしょうか。

雅子さまの現在のご様子と、海外訪問を含めた今後の公務への出席の見通しを

お聞かせください。

 

 雅子の病気治療は長期にわたっておりますが、

東宮職医師団見解にありますように、その間、長い目で見ますと

着実に快復に向かっており、公務についても、昨年の阪神・淡路大震災

15周年追悼式典出席のための兵庫県への訪問や、

それ以前も神奈川県、長野県、徳島県への訪問、また、

都内での公務出席など、限られた形であってもできるだけの

努力をしてきているのが事実であり、

このことは皆さんもよくご承知のことと思います。

 

 なんとまあ「着実に快復」の例に1年以上前の公務を次々挙げるとは

 限られた形であっても出来るだけの努力?幕張の公務は無理で江戸川の

 スケート場へはいけるとか?

 全然承知していませんが そもそも何で今更1年以上前の公務を引き合いに

 出すかなあ・・・・年々何もやらなくなっているのは国民だって知っているのに。

 皆さんからのご質問に関してですが、昨年2月の

東宮職医師団見解において、

「患者さんが治療に取り組み、それが実を結びつつあるときには、

できていないことではなく、小さなことでもできたこと、

あるいは努力していることが

認めてもらえるような、安心できる温かい環境が不可欠です。

妃殿下の治療に関しても、ぜひ、その点を皆様に

ご理解いただければと考えます」と指摘されております。

報道関係の皆様には、この点につき、より一層のご理解と

ご配慮をいただけますよう、改めてお願いしたいと思います。

 

 雅子様って皇太子より偉いんだなーーと思いました っていうか

 東宮職医師団の見解をそのままつらつら敬語付きで話す皇太子に唖然

 この方、ついに日本語まで話せなくなった?

 また錦の御旗なのか言い訳なのか「出来たことや努力している事が

  認めて貰える様な、安心できる温かい環境が必要?

  それを国民に求める皇族なんていりませんけど・・・・・ 皇太子が妻の

  代弁をしてどうするんだっ

 

そのことを申し上げたうえで、ここ1年ほどは、愛子の通学への

付き添いを含めて、愛子が元通りの通学に戻るために

母親として可能な限りの努力を払ってきているのが現状であり、

私自身そばで見ていて、大変だと思いますし、

雅子自身の体調が万全でない中で、

毎日本当によく頑張っていると思います。

そのため、公務などの活動は限られたものとならざるを得ない

状況にあり、東宮職医師団もこの点を指摘のうえで皆さんの

理解をお願いしているわけです。

雅子の並々ならぬ努力を身近に見ている私としても、

国民の皆様がこのような状況をご理解のうえで

温かく見守っていただきますことをお願いしたいと思います。

 

 内親王の学校生活の為の付き添い登校=努力>公務・・・皇族の立場を

 何だと思っているんでしょうか?国民はそんな個人的な事を支援する為に

 税金を払っているわけではないのに。

 皇太子は勘違いをしている?っていうか、もはや自分の立場すらわからなくなって

 いるんじゃないですか

 正直、そこまでおっしゃるなら皇太子を、皇族を辞めるべきでは?と思います。

 

 

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皇太子殿下 51歳に   2

2011-02-23 09:00:17 | 皇室報道

 50代最初の年となった昨年のこの場において、

私は、天皇陛下のお言葉を引用しつつ、

過去の天皇が歩んでこられた道と、

そしてまた、天皇は日本国、そして国民統合の象徴であるとの

日本国憲法の規定に思いを致して、国民と苦楽を共にしながら、

国民の幸せを願い、象徴とはどうあるべきか、

その望ましい在り方を求め続けたいとお話を致しました。

いまだ道半ばであり、両陛下のなさりようを拝見しつつ、

引き続き研さんを積んでまいりたいと思います。

 

  言うよねーー嘘ばっかり まるで菅直人の答弁を聞いているような?

   遊んでばかりいるのに思う事は一人前みたいな?

   呆れて・・・・・この会見文を読んだ両陛下もきっと同じ思いでは?

 最後に、英国ウィリアム王子のご結婚式への招待については、

いまだ英国王室からの招待状が届いておりませんので、

今の段階で私の方からお話しすることは控えたいと思います。

招待状をいただきました際には、まず政府内部で検討がなされるものと思います。

 

 招待状・・・まだ来てない?でも行くって・・立場を超えても行きたいと画策

  したんじゃない?

 

 長女の愛子さまが通学への不安を訴えられ、学習院初等科に

通常の登校ができない状態となってから、間もなく1年となります。

雅子さまの付き添いの下、時間を限って出席する日々が続いており、

天皇、皇后両陛下も案じるお気持ちを示されました。天皇陛下は

「愛子と会う機会も限られ、残念ですが、交流としてお話しできるような

ことはまだありません」と述べられたほか、愛子さまの不安の原因に

ついて宮内庁と学習院の当初の説明が食い違い、真相がはっきりしない

こともあり、多くの国民が心配しています。

このような状況を踏まえて、愛子さまの現在のご様子をお聞かせください。

父親として愛子さまをどのように見守り、お一人で通学できるようになるためには

何が必要と考えられていますか。

 

愛子の学校のことも、もうすぐ1年がたとうとしています。

この問題では、これまで、天皇、皇后両陛下をはじめ、多くの国民の皆様に

お気遣いをいただいておりますが、温かくお見守りいただいてきたことに、

この場をお借りして感謝申し上げたいと思います。

この1年近く、親として愛子のために何をしてあげられるのか

という思いで、雅子と共に考え、歩んできました。

愛子は、学校で怖い思いや、つらい体験をしましたが、

それを乗り越えようと、前向きに頑張ってきており、

私たち親としても、

精いっぱい支えてあげたいと思ってここまできております。

学校の先生方とご相談をしながら、雅子の付き添いの下での登校という形が

現在も続いておりますが、幸い、愛子が学校で過ごす時間も随分と長くなっており、

運動会、初等科祭、校外学習など、そういった行事にも元気に参加するなど、

良い方向に向かってきていると思います。

 

 あの・・記者は「東宮家と学習院の意見の食い違い」を具体的に聞きたいと

 思っていて、その「怖い思いやつらい体験をした」という事は、やっぱり

 この期に及んでも「不登校は乱暴男児のせい」って言っているんですね?

 公の席で皇太子がこのような発言をするのは問題ではないでしょうか

 問題を蒸し返しているような気がします。

 怖い思いや辛い体験の償いとして他の生徒に迷惑をかけていいという事では

 ないんじゃないでしょうか

 

 今も1時間目から出席せず、給食は別室で妃とお弁当を食べているという

  内親王。こういう状況を「異常」と思わない父親の感覚がおかしい

  「よい方向」っていうのもすっかり奥様の病気と同じ言い方ですよね。

 

ご質問にあった、今後何が必要か、との点については、

本人の気持ちを大切にしながら、学校の理解と協力を

お願いしつつ、

周りの助けも借りながら、元の状況に戻れるよう、

環境づくりを引き続き

行っていくということが必要であると考えております。愛子が、

静かな環境での通学が可能なように、引き続き静かに見守っていただければ

幸いです。

 

 つまりこれからも学校と国民に無理難題を押し付けるということでしょうか?

 環境作りをしていないのは他ならぬ内親王ご両親では?

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皇太子殿下 51歳に   1

2011-02-23 08:19:13 | 皇室報道

ニュージーランドでの大地震・・・びっくりしてしまいましたね。

あの建物の崩壊っぷりがひどくて「耐震」に気を遣って来なかったのかなと。

避難場所でビニールを巻いて夜を明かす?毛布の支給とかないの?

災害対策とか避難対策とかーー

日本のマスコミがまたヒステリックに富山の外国語専門学校に張り付いているようですが

いくらネット時代でも情報が入って来ないのは仕方なくて。でも学校のせいみたいに

報道するのはやめて欲しいですね。

そんな時に能天気なお誕生日を迎えた方が・・・・

 

 皇太子殿下 51歳に 

 

本日、皇太子殿下は51歳の誕生日を迎えました。

記者会見の内容は以下の通り。

 

 一年を振り返っての感想とウイリアム王子の

 結婚式参列について。

 この1年を振り返りますと、日本では、昨年の夏、各地で猛暑が続き、

逆に冬には厳しい寒さと雪害に見舞われ、それに加えて、年明けからは、

九州、霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)の噴火などがあり、自然災害が後を

絶っておりません。

また、海外でも、年末から1月にかけ、ブラジルやオーストラリアなどで

大規模な洪水に伴う被害が発生しています。

このような、国内外でのさまざまな災害で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、

また、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。

 さらに、宮崎県で発生した口蹄疫(こうていえき)や、各地で発生した

鳥インフルエンザによって大切に育ててきた家畜を処分せざるを得なかった

方々の悲しみや、そのための作業に従事された方々の労苦にも思いを

致しております。

 

 何だか取り上げている事例が古いような気がするんですけど・・・

  宮崎の口蹄疫ねえ・・去年の今頃の話し出し、「各地の」鳥インフルエンザって・・

  宮崎が一番早くて被害が大変なんじゃ・・・

  「労苦にも思いを致す」というのはどういう意味なんでしょうか?

  思うだけなら誰でも出来るんじゃないですか?

 

国際社会においては、北東アジアにおける情勢や年末から今年に

入ってからの中東地域での一連の動きなど、不安定で先行きが

不透明な状況にあります。

経済面でも、依然として厳しい状況が続いており、日本においても、

特に若い人たちが就職難に直面していることには心が痛みます。

こうしたことも影響してか、日本から海外へ留学する若者の数が

減少するなど、

若い世代に「内向き志向」が強まっていることも心配です。

 現在は、インターネットの発達で、世界のさまざまなことが、

その場所に行かなくても分かるようになってきましたが、

世界のさまざまな場所に実際に自分たちで行って、自分たちの目で見て、

そして肌で感じ、さまざまな経験を積むことは何物にも代え難いものと思います。

また、若い人たちが一度、外から日本を眺めることも

大切なことなのではないでしょうか。そうすることによって、

今まで気が付かなかった日本の姿が分かってくるように思います。

私自身、英国に留学した際に経験したさまざまな事柄が、

今日の私の貴重な財産となっており、若い世代の皆さんには、

世界のさまざまなことに関心を向け、広く世界に羽ばたいていただきたいと思います

 

 な・・何て能天気っ 殿下は「若者の就職難」の意味がわかっているのですか?

 就職難で仕事に就けない以上、外国になんて行きようがないでしょう?

 内向きになるのは、外に向くだけの余裕がないからです

 遥か30年前のご自分の留学体験を語って「何物にも代え難い」って、特権階級

 特有の上から目線にしか見えません

 っていうか、そんなに外国に行く事が重要なんですか?とお聞きしたい。

 今の時期にこれほど「海外から日本を見る為に留学」を語る意味がわかりません。

 「若者の就職難に心を痛めている」割には静養三昧で遊んでばかりの印象が。

  しかも貸切等の「特別待遇」で。本当に共感しているのか疑問です。

  週に2日くらいしか働かなくて生活には困らないお立場ならではですね。

 
 

高齢者については、ご質問にもありました通り、昨年、所在不明問題が

大きく取り上げられたこと、また、猛暑の中で熱中症で多くの方々

が亡くなられたことなどが強く印象に残っております。

ご高齢の方々が健やかに、安心して暮らせる社会づくりが望まれます。

 このような、心配事が多い中で、昨年末から今年に入って、

「タイガーマスク」の主人公を名乗る人からの善意のプレゼントが

全国各地で相次いだことは、一つの善意の表れでありますし、

昨年のチリ鉱山での落盤事故における統率の取れた救出への動きなどと共に、

心温まるニュースでありました。

これらの出来事を通じて、人と人とのつながりが大事であり、

お互いを思いやる心が大切であることを改めて感じました。

今後とも、困難な状況にある国民の皆様に思いを

寄せてまいりたいと思います。

 

 本来、殿下が・・次代を担う皇族こそがタイガーマスクにならなければいけないのに

  「一つの善意の表れ」って突き放したような言い方。

  そして「お互いを思いやる心が大切」と言いながら、国民の気にさわるような事ばかり

  やっているご自分

  「今後とも・・・」の件からわかるように会見文は奥様が作ったようですね。

  困難な状況にある国民に思いを寄せるなら、スケート場貸切をやめなさいよ。

  スキー場のゲレンデ貸切もやめて。学習院で困難な学習状況に陥っている

  3年さくら組の子供達を思いやって付き添い登校をやめさせて

 

私自身のこの1年間の公の活動の中では、

昨年3月のガーナ国及びケニア国への訪問が印象に残っています。

私にとって、サハラ砂漠以南の初めての「サブサハラ」のアフリカへの訪問と

なりましたが、アフリカには現在さまざまな課題があることを感じた一方で、

アフリカには、今後大きな可能性があるようにも思えてなりませんでした。

と同時に、アフリカの人々の日本に対する熱いまなざしもとても印象的でした。

野口英世博士が取り組まれた黄熱病の研究を含む仕事は、現在でも、

現地で医療活動に当たっておられる方々や青年海外協力隊をはじめとする

皆さんが引き継いでおられることを知って、大変意を強くしました。

また、アフリカのような乾燥地帯にあって、少ない水で栽培できる「ネリカ」と

呼ばれる品種の米の普及や、かんがい施設の整備に日本人が深く関わっている

現場も視察し、うれしく思いました。

 

 1年の活動の印象的な出来事として1年前のアフリカしか思い当たらないって

  事はいかに公務が少ないか如実に表していますね。全く国内には目が向かない

  んだなあって。

 

会見の冒頭、私は、自然災害のことをお話ししましたが、

この1年、自然災害の脅威や、災害後の復興において抱える

さまざまな問題について耳にするにつけ、水の問題への世界的な

取り組みが

大切であることを改めて感じることが多くありました。

昨年12月まで続いた国連の「水と衛生に関する諮問委員会」名誉総裁の任期も、

国連事務総長からの要請により、来年末まで延長となりました。

私としては、これからもこの問題に関して知見を深め、

世界の水を巡るさまざまな問題が良い方向に向かっていくように、

私の立場でできる限り、お役に立ちたいと思っております。

 

  世界の災害復興と水問題の関連性って・・もしかして水の確保?

   今、中国が日本の水を買い占めようとしている状況をわかってない

   世界の水の前に日本の水を考えるべき。それとも中国の味方?

   私にはかなり政治的な発言に聞こえるのですが、無邪気にそういう話をする

   事を宮内庁は止めないんでしょうか?

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