ご日程
両陛下
11月6日・・・天皇陛下 → 通常業務
11月8日・・・両陛下 → 賢所皇霊殿神殿に親告の儀(宮中三殿)
立皇嗣宣明の儀(宮殿)
朝見の儀(宮殿)
天皇陛下 → 皇嗣に壺切御剣親授(宮殿)
賀詞奉呈(衆議院議長・参議院議長)(宮殿)
11月10日・・・両陛下 → 立皇嗣の礼につき祝賀(宮殿)(赤坂御所)
立皇嗣の礼につき祝賀(未成年皇族)
愛子内親王 → 立皇嗣の礼につき祝賀(皇嗣同妃両殿下へ)
両陛下・愛子内親王 → 立皇嗣の礼につき祝賀(赤坂御所)
11月11日・・・天皇陛下 → 令和2年秋の勲章親授式・拝謁・お礼言上
勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
11月6日・・・眞子内親王・佳子内親王 → 明治神宮参拝
11月8日・・・眞子内親王・佳子内親王 → 賢所皇霊殿神殿に親告の儀(宮中三殿)
賢所皇霊殿神殿に謁するの儀(宮中三殿)
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 立皇嗣の礼
殿下 → 壺切の剣親授
賀詞奉呈(衆議院議長及び参議院議長)
両殿下 → 賢所皇霊殿神殿に謁するの儀(宮中三殿)
朝見の儀
上皇上皇后陛下に挨拶
11月10日・・・両殿下 → 立皇嗣の礼につき祝賀(赤坂東邸・宮殿)
立皇嗣の礼につき祝賀(未成年皇族)
眞子内親王・佳子内親王 → 皇嗣の礼につき天皇皇后両陛下並びに皇嗣同妃両殿下へ祝賀(宮殿)
悠仁親王 → 両陛下・両殿下に祝賀
11月12日・・・両殿下 → 赴任ヨルダン大使夫妻に会う
赴任ドイツ大使夫妻に会う
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相変わらず勤労奉仕団に会釈は皇后はしない。そういうのは「税金で暮らしてるくせに」とは言わないのでしょうか?
14日にも尾身先生を迎えて説明を受けたようですが、それが何なの?っていう感じです。何度同じ説明を聞いたらいいのか?
眞子様のお気持ちについてですが。
最初は皆さんのコメントをどんなきついものでも反映させていました。
でも途中からはたと、「これは誹謗中傷である」と認定しました。
失望するのは勝手ですが、それで「持参金を与えるな」などという権利がありますか?
どさくさに紛れてとんだ荒らしにエサを与えてしまったと後悔しています。
雅子さんは税金で公務サボって延々とお遊びして、今も3億円はポケットマネー状態。どこへ消えているのかわからないですよね。
嘘だらけの愛子内親王の実態については誰も「皇室から出ていけ」とは言わないのですか?
また、高円宮家から出雲に嫁いだ典子さんは1年も経たないうちに離婚こそしていないけど実家に戻って、彼女に支払われた1億円はどこへ消えた?状態ですよ。
長年、筆頭宮家の長女として公務や祭祀に励んで来た眞子さまについて、「税金がー」なんて言う権利はないです。
また、子育てした事がある人ならわかる筈。
子供というのは親の言う通りには育たない。
もし親の言う事だけ聞いて一見真っ当な人生を歩んでいるように見える人にだって闇はあるのです。
平成世代に「親が苦労して来たのに」なんて言っても通じないことはよくわかっています。それ以上に、眞子様が見つめて来た現実がどんなに理不尽で許せないものだったかわかるのです。
何度も言いますが、宮家から破談は言えません。
これはKKへの最後通告なんですよ。
文章の一部分だけきりとって「国民がこんなに心配しているのに」なんて言うのは間違っています。
どんなによく育てても「自分で経験してみないとわからない」ことはあります。
それは皇族でも民間人でも同じ。
皇族のくせにとか皇族だからとか、まるでお金持ちを妬むような書き込みばかりみますが、それは全然違います。
思えば、KKとその代理人がこれだけはっきりと何かついて発言したことがあるでしょうか?ないでしょう?
「借金問題は解決済」で終わって「理解を求める」と言いながら2年も連絡がない。
ワイドショーで取り上げる度に出てくるのは近重と国際弁護士と代理人と称する人の言葉で「・・・だそうです」のみ。
KKが自分の言葉で語った事など一度もないのです。
この文書が世界配信され、それでもKKが沈黙を貫けばどうなるか。
いいですか?
宮家の門は閉ざされたままで決して開きません。
眞子様が文書を発表しても佳代さんが中に入る事は出来ないのです。
それなのに「老人介護」が云々まで言うとは・・・想像力がありすぎます。
眞子様が文書を発表したのは「何等かの文書を発表する必要がある」と父君がおっしゃったから。
そしてKKが動き出すまで今までと何も変わりません。
入った大学が悪いだのと悪口を言うのは止めて欲しい。
私は来年の夏が楽しみですね。
KKが卒業して弁護士資格をとって就職して・・・果たして帰国できるかどうか。
眞子様が皇族である限りどこぞの皇太子妃みたいに無理やり海外に出ることはしません。
眞子様は本当に可哀想です。
あまりにもきちんと育てられ、期待され、厳しくされ、回りに気を遣う日々だったと思います。反抗期の妹や小さい弟を守る為にどれだけ神経をすり減らしたかわかりません。
せっかく大学へ行ってもちょっと気を許せばとんでもない写真を撮られて叱られる。
公務見習いは15歳の時からですよ。
学問が好きでも、それだけでは生きていけない。どこかで息抜きしたいと思っても仕方ない環境でした。生真面目だから留学してもはめを外すことはなかったし。
感情をあらわにする佳子様に比べると、とにかくいつも無表情で達観している風。でも内面はそうではなかった。
そこに付け入ったKKこそ責められるべきではないですか?
眞子様を責めたり追い出そうとするのは間違っています。
皇嗣両殿下の気持ちを考えると同じ世代で、同じような思いをした身としてよくわかるのですが。今は耐えるしかないです。
ひたすら神様に「あの子をお返し下さい」と祈りながら。
私は5年間祈り続け、泣き続けました。あと3年は頑張れる。
一般人でもそうですが、こうしてみると今の時代、結婚が幸せとは限らないのですね。
娘を持つ親として常に結婚はしてほしいと思いつつも、それによって不幸になるなら一生独身の方がいいのかなと思ったり。
何かと女性が損する世の中ですから一層そう思うのかもしれません。