「深層ニュース」で佐藤議員が自衛隊の看護師の数や状況について詳しく話していました。
自衛隊のナースは本部と派遣に分かれていて、数もそんなに多くはないのです。
しかも国家公務員で災害派遣手当は4000円。
元々有事の際の自衛隊員の怪我や病気に備えるべき人材達です。
ゆえに安易に頼って欲しくないという気持ちがあったようです。
名前は忘れましたが、愛知かどこかの医師がそれに答えて
「私達には時間があったにも関わらず何も準備をして来なかった」と言いました。そしてぼろっと「GO TOを横目に見てしまうとね・・」と。
つまり、医療従事者が苦労しているのに呑気に旅行行って病気になるなんて言語道断的な考えが付きまとっているという事ですね。
お盆と正月休みはナース達にとって休みの奪い合いになる事もあったりして。
でも時期を外して安い時に行けるからいいなとか安易に考えていたのですが。
そりゃあ医師会の人、自分達が旅行に行けずに国民が行ったら怒るわね。
さて、宮内庁長官が異例の苦言を呈しました。
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と言いました。誰を指しているのかといると「小室親子とその代理人」だそうです。
今週の週刊誌は小室親子の借金問題一色。
特に驚いたのは
父親と祖父の死によってマンションのローンは消え、相当な額を現金で相続。
父親が亡くなった時に小学校から特別に「奨学金をだしましょう」と言って貰った → 夫を亡くして悲嘆に暮れていた佳代氏は、突如きんきらに。どうやらカレシが出来たよう。
「奨学金は無利子だし返さなくてもいいの」と回りに語っていたらしい。
小室圭は大学をほとんど奨学金で卒業。それからフォーダム大での学費を奥野法律事務所がおよそ400万貸与している。
合計800万の借金持ち。しかし、それ以外、アメリカでどんな生活して誰がお金を出しているのかは不明。
小室圭は1億をあてにしないと、帰国しても生活が成り立たないかも。
アメリカで弁護士資格を取得し、帰国して無事に就職出来れば年収1600万は硬いらしい。しかし、1600万の何割が「奨学金返済」に充てられるのか。
「借金は返済しない」のが小室家の考え方。
政治家に加え宮内庁長官まで発言。
多分、それでも小室圭は無視し続けると思います。なぜならアメリカは遠いから(笑)日本程その身にビンビン来てないと推察。
後ろ盾もかなり余裕があるんでしょうね。内親王の心さえつかんでおけば、必ず何とかなると。
別に小室圭が記者会見しなくていいのです。なぜ母親である佳代氏を追求しないの?アンジャッシュの渡部にやったように。
「ジャガーさんはお金を返さなくてもいいと言ったそうですが、今、ジャガーさんに言いたいことはありますか?」
・・・「ご苦労様です」
「ジャガーさんに「生命保険の受取人を自分にしてほしいとか、500万ではすくないとおっしゃったそうですが事実ですか?」
・・・・「ご苦労様です」
「佳代さーん。ジャガーさんをパピーと呼んでいた頃、月々どれくらいのヘルプを受けていたんですか?」
・・・「ご苦労様です」
「最近、髪を染めて裕福そうに見えるのですが新たなパトロンがいるんですか」
・・・「ご苦労様です」
「あなたにとってお金とは借りるもの?それとも貰うものですか?
・・・「ご苦労様です」
「400万は借りたんですか?貰ったんですか?ジャガー氏にお詫びすることはありませんか?」
・・・「ご苦労さまです」
「息子さんは一切帰国せず、なしのつぶてなんですがお母さまとは連絡をとっているんですか?どんな事をお話に?結婚のことは?日本がこんなに大騒ぎになっている事を息子さんはご存知ですか?」
・・・・「ご苦労様です」
「佳代さーん。あなたのお父様は生きてらっしゃるんですよね?」
・・・「ご苦労様です」
「もし、結婚が決まったら納采の儀になりますが、納采の品を用意出来ますか?使者を立てられますか?」
・・・「ご苦労様です」
「ご自分の金銭トラブルで息子さんの結婚が暗礁に乗り上げているんですけど、そのことについて息子さんとどんなお話をされましたか」
・・・・・(逃げる)
「眞子さまが持参金なしで結婚するとおっしゃっても、佳代さんは受け入れますか?」
これくらい、毎日押し掛けて聞きなさいよ。大勢で押し掛ければ後ろにヤクザがいても勝てるって。
フラッシュバシャバシャやっていれば、必ず帰国するから。
それくらいやってくれないと国民はすかっとしない。
眞子様は傷つくだろうけど、今度こそ真実の姿を見て頂きたい。
ご両親がどれ程心を痛め(世間体とか思ってるかもしれないけど)やつれているのにご自分の事だけ考えているのはよくありません。もう親も若くないのです。精神的な疲労が病気に直結したりする。
小さい殿下がいらっしゃるからまだまだ若いとみんな思うだろうけど、普通は孫がいてもいい歳なんですから。
小室佳代とご自分の母君を比較して、そしてあの佳代氏を「お義母様」と呼べるのかどうか、胸にじっと手を当てて考えてごらんなさいませ。