両陛下
ご日程
5月4日~10日・・・・一家 → 御料牧場
5月7日・・・天皇陛下 → 通常業務
5月11日・・・天皇陛下 → 通常業務
水稲おてまき
両陛下 → ヨルダン国王夫妻・皇太子と会見
宮内庁新規採用者に会う
5月13日・・・両陛下 → 2023年 日本国際賞(Japan Prize)授賞式出席
皇嗣家
4月10日・・・両殿下 → ヨルダン皇太子に会う
4月11日・・・妃殿下 → 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会「第55回愛育班員全国大会」に出席
両殿下 → 英国訪問首席随員等に会釈
4月12日・・・両殿下 → 「第31回地球環境大賞」レセプションについて説明を受ける
背景のせいなのか、日本国際賞の二人が中国人に見えてしまう。
それにしてもヨルダン王家にはマスクをさせて、ご自分達が外に出たらマスクを外すのはどういう事なんでしょうね。
紀子様の服は、今まで何度も着ているものですけど、いつも新しく見えます。
顔色もよく、いつものスマイル。幸せです。
愛子内親王 学校へ
天皇一家が4月5日~10日まで御料牧場へ行っていた。その間にヨルダン王家は来日されていたんですね。
秋篠宮家は8日には帰京。今回は「秘境」で滅多に聞けない話を聞く為に行かれた。
悠仁殿下ははちみつの味の違いを知り、五木の子守唄を知り、90にもなる語り部の話を聞かれた。
「牛にレインボーと名付け、馬の墓参り」と全然意味合いが違う、静養というより視察に近いプライベート旅行でしたね。
週刊誌は、やれ佳子様が別居しているから家族内が仲が悪いとか書き立てますが、21歳の愛子内親王は多分一生別居は出来ないだろうと思われ。
つまり「自立」した生活を送る事が困難なお姫様なのですね。
真逆に自立して、偏差値の高い学校に自力で試験を受けて入り、海外王室から喜んで迎えられる秋篠宮家が羨ましくて仕方ない。
羨ましいなら「自分達の何が相手をそんなに不愉快にさせるのか」と考えればいいのに、頭の中は常に「自分が正しい」しかないから、少しも考えない。
FRASHが書いたように、秋篠宮両殿下のイギリス行きに反対する電話が宮内庁で鳴りやまないのだったら、これは大きな問題であり、組織が動いているということ。
週刊新潮いわく「中国が宮家への誹謗中傷の裏にいる」と書いたらしいので、まさしく国家的に日本潰しをしたいと言う事ですね。
日本人で天皇家LOVEな人達の脳内はよくわかりません。
学会の婦人部で洗脳されていて、命令なのか、それとも本気で「雅子さま大好き」なのか。天皇家の歴史も知らず、雅子さん入内の頃は生まれてもいないような人達が必死に「両陛下にイギリスへ行ってほしい」と願うのはなぜなのか。
専門家がどんなに理屈で説いてもどうしようもない。
「私が法律」なんだから。
もはや国益も考えず、行きたい国に行く・・・ではどうしようもないなと。