今度は駐日英国大使のゴングボトム氏に言わせる。
「できるだけ早期の適切な時期に国賓訪問が実現することを期待している」と。
この所の天皇皇后の怒涛の公務は全て「イギリスへ行かせろ」抗議なんでしょうか。
もう本当に許せない。
今日も、ある会合で質問されました。
「悠仁殿下って深海魚って言われてるんだって?」
「秋篠宮の講義に出れば単位を貰えるって本当?」
「悠仁殿下、盗作したの?」
びっくりですよ。本当に。デマだって言っても「また始まった」的に言われて。
いくら説明しても「まさか週刊誌がそこまで嘘は書くまい」という態度なんです。
そこまで嘘を書く。
それが週刊誌です。
ああ・・・テレビと新聞しか見ない人にはいくら言ってもわからない。
徹底的に説明して回りたいくらいです。
それにしても、新潮今回はひどすぎる。
「秋篠宮さまに対しては、皇嗣になられる以前からさまざまな“ご説明部隊”が列を成すようにしていました。
主として霞が関のキャリア官僚が国内外の懸案についてご説明にうかがうという体なのですが、そういった場でのお振る舞いが……」
何がお振舞だよ。
外務省の説明部隊が言語障害なだけでしょうが。
これは偏見じゃなくて本当に、キャリア程語彙が少なく社交性がなく、深く物事を考えることが出来ないものなのです。
そもそも「説明」も受けないで外国に高跳びするよりましだろうが!!
「「ある時は説明に対して上の空のようで、ある時はあからさまに相手を見下すような感じだったと聞きます。
“気分を害した”“もう1度行けと言われても断りたい”とこぼす人も実際にいましたね。
人間ですから体調や虫の居どころが悪かったこともあるでしょうが、同様の批判が重なっているところを見ると、接する相手が不愉快な感情を抱くことが少なからずあったと言えるのかもしれないですね。一般からのご意見については、今後の秋篠宮さまの仕事のされ方でネガティブな見方を覆すことも可能と思われます。が、過去のそういった経緯に起因する異議申し立てについて評価を変えるのは、なかなか大変なことだと感じますね」
どこの誰が言ったのか、名刺を出しなさい!!
これを言ったキャリア官僚、もう二度と行くな。宮家に行くな!
国民の税金を給料として貰っているくせに職務怠慢だ!