まず4月23日、英国のルイ王子が5歳の誕生日を迎えました。
急に背が伸びて大きくなったな~~という印象。
ルイ王子と言えばとにかく落ち着かなくていつもシャーロット王女に叱られている感じですが、この末っ子感がたまらなくいいんですよね。
イギリス王室で「次男」というと、最終的に問題児になりそうな雰囲気ですけど、ルイ王子の場合は、キャサリン妃も厳しいけどシャーロット王女がさらに目を光らせているので大丈夫でしょう。
姉がいる弟というのは優しくなるんですって。
悠仁殿下も佳子様に毎日厳しく、そして優しくされてすくすくとお育ちですから。もしかして佳子様は少しブラザーコンプレックスかも。
「弟がいるので彼氏は必要ない」って感じですかね。
さて。またもネットでは「秋篠宮両殿下の戴冠式に反対の声」という記事がのっております。
海外のSNSでは秋篠宮の出席が報道されると、「嬉しい」の書き込みが多かったのに、そこに日本人がわざわざ英語で誹謗中傷を書き込むというのです。
そんなにしてまでイギリスに行きたかったのか・・・・
皇后が先ごろ日本国際賞に出席した時のドレスは、いつもの着回しではなく、新しいものでした。
しかも、やたら大仰でアクセサリーも高級そうな。
これね。
もしかして、これって戴冠式用に作ったんじゃないの?と誰もが考えるわけです。
しかし。もうこのドレスからして英国から見たら「異常」そのものなわけで。
「上皇后のお皿帽子もたいがいだったけど、こちらのジャケットつきドレスも変よね~~」という感じ。
ピンクのシルクに、レースを貼って袖口は広く、スカートの丈はやたら長い。
ジャケット部分には大きなボタン。首にはどこのブランドかわからないけどネックレスで、耳にはイヤリング。指輪なし。
無論、週刊誌等は褒め殺しなんですけど。
何が変って。
ドレスにジャケットはありえない。
という部分です。いっそ、1枚布でドレスだったら何にも問題なかったのに、皇后はどうしても上にジャケットを着せる。
ゆえに、おかしな話になるんです。
ドレス丈もジャケットが腰まで来てて、この丈だとどうみても変。
しかもやたらぱつんぱつんしてて、身体に合ってない感じです。
ジャケット付ドレスと言えば思い出されるのが
Diana妃のこれです。
これならわかると思いませんか?デザイン的に体のいい部分をひきたてていますし、足もすごく長く見えます。
しかし、皇后のドレスは足が短く見えるんです。
なぜならジャケットの丈が腰まで来ているから。
普通のスーツのスカートだけ長くしたようなものって、絶対におかしいというか、TPOに反すると思うんですよ。
このドレスに「美」を感じた人はいないでしょう。
それよりも気になったのが皇后の顔と手の黒さ。
手首の先が黒い。顔が黒い。つまり非常に日焼けしているんです。
それは愛子内親王もそうで、
くっきりと日焼けの後が見えています。
いくら御料牧場とはいっても季節は春で、真夏じゃない。
まるで海にでも行って来たの?っていう程日焼けしているのはなぜか。
バーベキュー三昧だったんじゃないかという人もいて、「なるほど」とも思ったんですけど。1日でこんなに日焼けしないしな。
本当にお楽しみだったんだなと。
そのくせ、週刊誌を使って御料牧場の職員を「泥棒」だん「酒池肉林」だのって本当にひどい事を書かせる。
要するに余った食材を持ち帰ったり、月1で羊肉を焼いてバーベキューしてただけなんですよ。
見出しだけみたら「何をしたんだ?」って思いますよね。
御料牧場で飼われている牛や豚、野菜、乳製品、加工品は、内廷皇族、宮家の食卓をつかさどっています。
また、宮中晩さん会でも使われています。ゆえにキジなども飼育されているんでしょう。羊もそうでしょう。
ところが、コロナ禍になって、宮中晩さん会が開かれなくなった。
皇族も来なくなった。
ラムはマトンになるし、野菜は破棄しなければなくなるし。
だったら身内で「お金をはらって」引き取るのは自然な流れじゃないですか?
御料牧場は観光農場じゃないから、誰でも来て下さいとは言えないし、孤独ですよね。
天皇一家の日焼けの具合をみたら「酒池肉林」してたのはどっちだ?と言いたくなります。徳仁天皇の顔もかなりむくんでいるしね。
日本人が海外にまで出張って秋篠宮の悪口を書き込むなど言語道断。
広報部は何をしているんですか?
傍観しているだけですか?