ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2024-01-28 16:40:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

1月12日・・・天皇陛下 → 通常業務

1月15日・・・両陛下 → 警察庁創立150周年式典

1月16日・・・天皇陛下 → 離任大使と会う

1月17日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

             勤労奉仕団に会釈

1月19日・・・両陛下 → 歌会始めの儀

             歌会始めの儀関係者に会う

      天皇陛下 → 通常業務

1月22日・・・天皇陛下 → 神宮大宮司と会う

1月23日・・・天皇陛下 → 通常業務

        両陛下 → 正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史―を見る

1月24日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈

 

皇嗣家

1月19日・・・両殿下・佳子内親王 → 歌会始めの儀

1月22日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議

      佳子内親王 → 「第46回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」

      両殿下・佳子内親王 → 能登地震について説明を受ける

1月23日・・・殿下 → 福岡県訪問

  ・「公益社団法人日本動物園水族館協会第71回動物園技術者研究会」出席(口頭発表およびポスターセッション

    福岡市動物園ツシマヤマネコ繁殖棟視察

1月23日・・・妃殿下 → 「第69回青少年読書感想文全国コンクール」について説明を受ける

1月25日・・・佳子内親王 → 令和5年度「世界青年の船」事業参加青年代表等に会う

       両殿下 → 独立行政法人国際協力機構(JICA)海外派遣帰国専門家に会う

 いよいよ式年遷宮に関して動き始めましたね。大神宮宮司が天皇に会いました。

  これから様々な儀式が行われます。前回は秋篠宮殿下と眞子様が色々動かれてましたが今回はどうなるんでしょうね。悠仁親王も関わるのでしょうか?

 警視庁150年式典に、インドネシアで着ていた夏物のスーツをお召しだった皇后。この季節感のなさはどういう事なんでしょうね。夏場に冬服を着てたり・・・体感温度がないのかしら?

 歌会始めに選ばれた人達の会話の中で、石川県出身の人に

天皇「大変でしたね」

皇后「1月1日というのがまた大変でしたね」

・・・・さらに「私も平和の歌を詠みました。広島の歌です」と言ったとか。

 週刊誌に「秋篠宮殿下が福岡日帰りしたのは紀子様の為」とか書かれていましたが、本当は能登地震に配慮してです。というか、両殿下共に福岡、北海道日帰りなんて何度もされていますけどね。内廷外皇族は交通費が自費ですので、日帰りするのも一つの倹約になるんですよ。

 

 愛子内親王が日赤に就職に至った事に対して

今まで、愛子内親王の表向きの評価は

 偏差値75以上

 皇室始まって以来の優秀者

 全国民の人気者。女帝になって欲しい

 幼稚園に入る時 → 学習院なんかいかないわ → 結局学習院しかダメだった

  小学校・中学校時代 → 「先生、難しすぎると思います」と発言。抜群の運動神経。「トッシー親衛隊が出来る

→ 実際は不登校、いじめ事件でっち上げ、1年半に及ぶ母親ベタ付き添い、拒食症になり激やせ。リバウンドで激太り

  高校時代 → 留学するのではないか。進学先は東大

       → 実際は学習院の日本語学科。進学が決まったのが2月

  大学時代 → 絶対に両陛下にコロナを移してはいけないとの決意の元、リモートを続け、続け過ぎる。4年生になってやっと登校。

        きっと院に入るか、留学するだろう。

  → 実際は、1月になって日赤に就職を決める

 ほころび始めた愛子内親王の虚像

昔から皇室をウォッチングしていた人はとっくに気づいていた愛子内親王の「障碍」

幼稚園からろくに登校せず、昼夜逆転現象を起こしていた内親王

日本語学科では「中世の和歌」に興味を持ったと言われつつ、日赤に入社が決まると「福祉に関心があった」とチェンジ!

嘱託職員で週に5日フルタイムで働いて23万円の給料だそうですが、愛子内親王の場合、気まぐれ出社でも月に23万円貰えるのではないかと言われています。

空出社とか違法だと思いますけどね。

散々悠仁殿下の進学を「コネ」と言っていた荒らしさん達、愛子内親王のコネの使い方はダイナミック。なんせ名誉総裁の皇后からお断り出来ない様に外堀を埋められた可能性あり。

美化する為に、今度は「愛子様はお母さまを支えたいと日赤入社を決めた」という事になるでしょう。

 

実際、学習院は大変だった朗なと思います。

本当は大学にも出席日数が足りなくていけない筈だったのに、多分色々言われて認めざるを得なかったと思います。大学生活も同じで出席日数の足りなさで本来は留年の筈。それを止めたのは両陛下だったと思います。

娘の体面を保つ為に、必死になっている姿は素晴らしいというべきか。

4月から日赤は大変だな、気の毒に。一方の学習院は心からほっとしているでしょうね。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする