さあ、オオトリは佳子様です。
ギャラリーの数が全然違う。暖かいっていうのもあるけどやっぱり
「佳子様みたいっ!」って感じですよね。
佳子様もにこやかで、お帰りの時はギャラリーにご挨拶されて・・・美しい。
参拝の仕方も非常にシンプルっていうか、変にお辞儀をしすぎないっていうのが大事なんですね。
私も行きたかったなあ・・・佳子様の美しさを肌で感じたい。
しかも玉串を奉納する時に、葉っぱが舞い踊って非常に神様に愛されているなと感じました。
「神々しい」とか「涙が出る」という表現は佳子様にこそふさわしいと思います。
さて、その頃紀子様は・・・・近くの明治記念館で「第56回愛育班員全国大会」にご出席。
能登地震について
「多くの人々が命を落とし、今も困難な暮らしを送っている方々が数多くいらっしゃいます」
「講演をお聞きして、被災された子どもやその家族、また高齢者などへ思いをめぐらしていくことができましたらと考えております」
と、お言葉を。
ええっと・・・両陛下の能登行きの飛行機、機体トラブルで乗り換えだそうで。
2度目ですわね。大変ですね~~~