蓮の実の甘納豆を買いました。
姫ちゃん・・・気づいてくれるかな。
「蓮の実」といえば・・・「陳情令」って。
何で日本では蓮の実は食べないのかな。
愛子内親王が武蔵野陵を参拝しました。
10年ぶりですよ。その間に高校入学卒業、大学入学卒業、成年と様々な事があったのに、なぜ今?のタイミングでの参拝。
さすがに、ネットに毎日のように「武蔵野陵はいつ行くのか」と書かれたら、嫌でも参拝せざるを得ないですか?
正直、愛子内親王はピンクや白のような、膨張色は似合わないので、だからグレーだったらもっと引き締まって見えるかと思ったのですが。
・・・百合子様くらい老いて見えてしまうのはなぜだっ!!
まだ若いのよ。22歳なのよ。何が悪いの?何が!
この内親王は参拝専用の顔してますけど。
また前髪が。
車の中よりも色が薄いグレー。
デザインは信じられない程シンプル。まあ、これなら引き締まって見えるね。
今回は襟足も何とか。
だけど姿勢が悪いというか。反面教師にしなくちゃ。若さの秘訣は姿勢。
でももうちょっと腰のあたりにくびれをつけてもいいかもしれない。
何で襟足剃らないんだろうか。
今時の若い人ってみんな襟足を剃ってるよね。
車内とは別人のような顔に見えてしまうのです。
前回、園遊会でつけてたネックレスは60万以上するものですから、今回の真珠もさぞや高価なものなのだろうと思われます。
ブローチも可愛いんですけど。
しかし、グレーにも色々色がある。
年上の佳子様。去年ですよ。ペルーへ行く前。
愛子内親王がつけているアクセサリーの方がずっとよいものだろうになあ。
何で若々しく初々しく見えないのか。
そりゃ、「愛子天皇」派からみれば「愛子様、美しすぎて涙が出る」んだろうとは思うけど、そういうカリスマ性が本当にあるか?と言われたら・・・(黙)
今週の週刊女性セブンによると、女性宮家が何とか成立しないと愛子様は結婚出来ないらしいんです。
で、どうせ結婚出来ないのなら、お仕事にまい進しようと、リモートもせず毎日日赤に通ってお仕事中。文章力抜群の力を生かして編集に携わっているそうです。
なぜ「女性宮家」にならないと結婚出来ないのか。
要するに「降嫁」するのは嫌だ。って事でいいんですよね?
とはいえ、政府が討議している女性皇族の身位保持というのは、あくまでも悠仁親王が即位された後の話なんです。
男性・女性に限らず皇族は「どの天皇から最も近い血筋か」という点で身位が変わってきますし、また「皇位継承権」の順位でも変わってきます。
今回、園遊会で紀子様→愛子内親王→佳子内親王だったのは、愛子内親王が今上の娘であるが、皇位継承権はないからなんです。
ゆえに皇嗣両殿下の方が上なのです。
そして、将来、秋篠宮殿下が即位されたら、紀子様→悠仁親王→悠仁親王妃→佳子様→愛子内親王→三笠宮家→高円宮家になります。
そしてさらに将来悠仁親王が即位されたら、悠仁天皇→皇后→悠仁親王の子→佳子様→愛子内親王になります。
今は「天皇の娘」であっても、将来「天皇の姪」「天皇のいとこ」になるに従って身位はさがる。
三笠宮家の女王、高円宮家の女王らは大正天皇に繋がる血筋になるので、悠仁親王が即位する頃には「皇族」でなくてもいいんじゃないか?と私は思いますが。
無論、その頃には紀子様が皇太后になります。
じゃあ、先帝の妃と娘はどのような扱いに・・・・・?
「源氏物語」風にいくと「○○御息所」「敬宮」で仙洞御所を別に与えないといけない面倒な事に。
そして「天皇の姉」になる佳子様(独身だったらの話ですが)はわりと強い立場になる筈です。
江戸時代まで遡れば皇后より上の扱いになる事だってあり得た。
そんな事言われないうちに降嫁された方がいいけどね。
だから、あまり身位について「愛子様の方が上」とか言わない方がいいと思います。