やっぱり直前までは雨が降ってたんですね。
おでましは、やっぱり遅かったようなが来ます。
もっと派手な色でいいと思うんですよ。
何でこんなに淡い色になるかな・・・秋篠宮家は新調すべきです。
佳子様は華子様や信子様と歓談。楽しそうですね。
後ろの彬子女王はいつもこんな表情だけど、しっかりコンスって感じで。
そして、華子妃は早々にご退場。去年みたいなのは御免でですしね。
紀子様のつやつやのスーツは素晴らしいし、佳子様の何度も着ているこのオレンジ。帽子が可愛らしくて。
愛子内親王は少し緊張しているんですね。
佳子様にやたら話しかけてるシーンがありましたね。
何というか・・・両陛下を先に行かせて、秋篠宮が随分時間をおいて後に続いているんだけど、それでも追いついてしまうという位の長話っぷり。
いい加減、「あれ見てました」っていうの止めませんか?
「おおひばり」と北大路欣也に話していましたけど、1977年から8年に放送された学園ドラマなんですね。
そんなドラマを覚えている徳仁さん。ドラマ学でも専攻した方がよかったんじゃないかと。
その北大路さん。「愛子様の卒業と就職おめでとうございます」と言ってたけど、どうにも内親王が就職するって私などから見ると違和感のある言葉なんですよ。
で、皇后が延々とそれについて話すっていうのもどうかと思うんです。
いつまでも会話が続いてやめられない。
川渕さんとは、最初はバスケットやサッカーの話で盛り上がったけど、何かの拍子に言葉が詰まった皇后。それでおしまいという感じ。
無理に喋らなくていいのに。「これからも貢献して下さい」で。
横尾忠則氏の所では飼い猫の写真を皇后がお見せになったようで。
何でそんなチープな話になるのか。
横の秋篠宮殿下にはおのすごい哲学的な話をしていたのに。
猫と言えば愛子内親王は横尾忠則氏と猫について話したようです。
「一緒にいるのですか」と聞かれた内親王は「部屋は別です」とお答えに。
え?猫で部屋が別ってどういう事なの?
よくわからない。狭い家じゃないんだし。猫様専用の部屋でもあるの?
襟足・・・佳子様との違いがはっきり。
弾ける笑顔。
人によって話しやすい、話しにくいはあると思うので、そういうのはおいおい学んでいけばいいとしても。
ファッションはもう少し若々しくしましょうよ。
佳子様の方が若く見えるって・・・・
飲み物も軽食もチープ。
この所外国人が「チープ」という言葉を連発しているんですけど、日本語的には「安っぽい」んですよ。
別に予算がないわけじゃないのに、何で以前のような料理を出せないんでしょうね。