ご日程
皇嗣家
8月14日~15日・・・妃殿下 → 石川県訪問
・珠洲市等における集団検診事業について聴取
・胸部検診車ほか見学
・能登半島地震への対応状況等聴取、懇談
・集団検診見学
・珠洲市における能登半島地震被災状況並びに住民の健康支援の状況等について聴取
・被災者用弁当調理場所見学
・珠洲市災害ボランティアセンター見学
・珠洲市婦人会と懇談
9月17日・・・妃殿下 → 独立行政法人日本学術振興会「令和6年度特別研究員-RPD研究交流会」出席
9月18日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議
9月19日・・・殿下 → 大阪府訪問
・済生会大阪府済生会大淀南医療福祉総合施設視察
秋篠宮殿下は済生会病院を視察。これは報道されませんでしたね。
紀子様は結核予防会の関連で視察とボランティア。頭が下がります。このさりげない、でも忘れていないという事がどれ程国民の心の励みになるか。
石川県の能登地方で最大級警戒レベルの大雨。
これでは28日から訪問出来るかどうか。いや、和倉温泉でしたっけ?行く所。何でいつもこうなるかな。ひどいなと。正直、復興なんちゃらを見学している場合じゃないような気がしますけど。ボランティアも忙しいだろうし。
仮設住宅まで浸水。避難所も一杯。
果たして1週間後はどうなるか。取りやめるか。
でも国民としては「悪天候のせいで取りやめざるを得ない」とか言われるのは不本意なんですよ。じゃあ、それでも行ってほしいかと言われたらそれも困るんですよ。
なぜ、初の単独公務で呼ばれもしない場所に行く事にしたのか。そっちの説明からして頂かないと。
出雲の神々の怒りが国民に向かっているのは残念。
伊勢や賢所の神官達は本当はわかっているのでは?
佳子様が眞子さまの後を継いで、陶磁器協会の名誉総裁に任命されました。佳子様の努力が報われたなと思います。
佳子様 米子入り
21日、佳子内親王殿下が「手話パフォーマンス」出席の為に、米子入り。
何だか本当に痩せられたなと思いますが、歳を重ねるに従って美しさが倍増され神々しい程です。ベージュは目立たない色なのに、こんなにお似合いでしかもオーラが半端ない。イヤリングとバッグと靴の合わせ方が本当に素敵。
とはいっても、誰でも似合うコーデではないんですよね。
普通に来たら地味になるだけですから。
イヤリングとバレッタは鳥取県の工芸品だそうです。
9月12日から天皇一家は静養に入りました。
ここで、なんと酷暑の中、30分もおしゃべりしていたそうです。
会話しているというより、皇后と内親王が一方的にしゃべくりまくっているような気がします。
オルゴール美術館などいつもの場所へおでまし。
17日には那須どうぶつ王国へ。
こんなに人というのはだらけるものなのかと思う程。
体型に全て現れていますよね。
私も太っている方だから皇后のような格好は出来ません。でも気にしないのが皇后なんだなと。
天皇陛下、太りすぎにもほどがあって。近代天皇の中でもっとも太っているのでは。不健康そのものです。
これが令和の天皇一家でございます。
皇嗣家は家族総出で公務に励まれているというのに。これ、二度めだからね。
はい、ラクダに乗りました。「MASKED EMPRESS」今一度。
娘をいつまでも子供扱いして傍に置かないと落ち着かない母。
一方で未だに父の呪縛から逃れられない娘。
一人の人格の中に娘と母、二つの自立出来ない心がある。これは薬でどうかなるものでもなく、自覚しないといけない事ですね。
それにもう一つ、夫なしでは行動出来ない妻の側面もある。
つまり、どれか一つ欠けても崩壊に向かうのではないかと思います。
1度目の静養は「母」からの脱却だったけどうまく行かなかった。
結局3人一緒でないとダメな事がわかった。
そして一人娘の内親王は、知らないうちに母の支配下に置かれて、自我すら許されず、自分がない生活を強いられている。でも幸いな事に悩むような頭脳は持ってない。
愛子内親王に公務がないのは、引き継ぐものがないからとも言えます。
また、依頼がないのも、ご両親を呼んだ時の「面倒だな」という気持ちが繁栄しているのです。
親の因果が子に報いというか、このままだと愛子内親王は孤独な女性として終わってしまうんですけど、それでいいんですか?
小和田夫妻のように娘が還暦すぎても生きるぞ!って感じなんでしょうかね。
天皇とは何か。
それは「日本」の安寧を祈り、守り、精神的支柱とならなければいけない存在です。
しかし、間が悪いというか、行動する度に国内では大きな事件が起きたりする。例えば18日に帰京したけどその日は中国の深圳で日本人が殺された。
22日、能登で災害級の大雨が降っているのに私的なおでましで「動物愛」を語るとか。
そんな事やってると、持ち上げるマスコミ以外誰も関心を持たなくなるのに。
ため息しか出ませんね。