まずお出ましのニュースから。
4月24日、上皇后陛下は一人で明治神宮ミュージーアムへ。
昭憲皇太后の大礼服を見る為です。
いくらお歳でも、もうマスク似合わないのでおやめになればいいのに。
この方程容貌が変わった方もいないでしょう。
私が小さい頃、美智子妃のファッションは憧れでした。
私もケープファッションをしてみたいと思ったものです。年齢が上がっても美しいと思っていたし。
でも、平成後期から急に容貌がお変わりになった。尋常じゃないです。
今や、今上夫妻は仙洞御所に来ないし、愛子内親王が時々行くだけ。
誕生日文書などでは親しくしていても、年に一度の一家の写真における親しさはなかったですね。
上皇后はとにかく自己愛が激しく強い方で、正田家の「お嬢様」から「皇太子妃」になって一見シンデレラになったけど、それは彼女の中のコンプレックスをより刺激するだけで、皇后になって以来、復讐が始まったんだなと思っています。
そもそも東宮御所を公務をしない年寄二人で占拠するなんて、普通はありえないでしょ。
でも、そうでもしないと気が休まらないんだと思います。
本当に家族を思えば、皇統を思えば秋篠宮家に特に目をかける必要があったのに、いつの頃からか耳が痛くなったんですね。
今回の大礼服を見るというのも、去年、京都で誰よりも先に見ているのに何で?って思ってしまう自分がいます。
皇統の危機を招いた元凶にしかみえない上皇后です。
こちら、華子さま。上野の森美術館へ。
常陸宮殿下が総裁を務める「日本美術協会」の代理でご出席。
華子さまはお若い頃から全然お顔が変わらず、そして華やかな装いがとても素敵です。特に帽子はいつも素晴らしくて、まさに「ザ・皇族」という感じ。
上皇后と華子様、そんなに年齢は違うのに、杖をついでもきちんと公務をこなされる。対して上皇后は杖をつくのが嫌いなのか、よろけようが構わず他人の肩に手を置く。この違いはなんでしょうね。
そして紀子様は石川県訪問。結核予防会の石川支部視察で金沢大学角間キャンパスや金沢大学附属病院を視察。
紀子さま「学習支援とは具体的にどのようなことを支援されたのでしょうか」
宮田樹さん「ついていけていない生徒にも声をかけたりしながら支援しました」
宮田樹さん「子どもたちのために、勉強とか支援のほうも頑張ってくださいという言葉をいただけて頑張ろうと思った」
無量井文恵さん「ずっと真剣に聞いてくださって応援のお言葉もいただいたので、これを糧にこれからも頑張っていこうと思った」
この宮田さんと無量位さんというのは、2次避難してきた学生に学習支援をして来た人達です。
さらに3月に卒業し、輪島の病院で働く竹園看護師には、紀子様ら手芸クラブのお仲間特製の布で作った花束をプレゼントされたそうです。
「これからも被災地のことを思い続けていますよという優しいお言葉とともに受け取りました。相手の立場になって考えられる看護師になりたい」
さらに附属病院でもお花のプレゼントがあり、どうやらブルーが医療の色なので、そういう花束だったようです。
紀子様は手芸クラブに入っておられるのですね。
「何かしたい」というメンバーの心をこうやってお伝えになる事も素晴らしいなと思います。
>紀子様ら手芸クラブのお仲間特製の布で作った花束をプレゼント
素敵ですね。布のやわらかさに和まれるでしょう。
雅子さまだったらブリザーブドフラワーを贈りそう……😅
天皇夫婦が遂に英国行き決行みたいですね
6月予定だそうですが,いやいやいや…
チャールズ国王もキャサリン妃も闘病療養中と言うのにどういう神経なんですかね
世界にこれが日本人の感覚だと思われるのが心外です。最近やたら公務(?)に出ていたのも,愛子さんの各所参拝やお出ましもみんなこれの為ですね
本当に雅子さんの英国への怨念さえ感じる執着は異常です
佳子さまもクラブには参加せずとも、興味はお持ちでご一緒にチクチク縫い仕事をなさっているだろうなぁと想像します。
英王室が天皇皇后の訪問を受け入れたようですね。
まぁ、英国も政府としては日英関係を強化したいようなので、仕方なくなのでしょう。
国王のご体調が万全とは言えない中での晩餐会もあるようですが、雅子さまの体調にも考慮するという言い訳が出来ますから、短縮バージョンでもOKだよね?ということかもしれませんね。
日本の恥にならぬように努めて欲しいものです。
いつもふぶきさまの文章に頷きながら拝見しています。
雅子さんは、まるで張りぼてのよう。一見、ご立派な肩書きはおありのようですが、実力も人格も備わらない方。皇室にお嫁入りされるのは、到底無理でした。
一方、紀子様はよくできた方ですね。ただ、お声が聞き取り辛いのがやや難かと思いました。声を引いてしまうような発声の仕方と、息の多い発声が相まって、本当に聞こえないのです。真摯に公務をされても非難ばかり多く、より控えめなご様子になってしまうのはご理解いたします。けれど、やはり皇族として、聞き取り易いお話の仕方は身に付けていただきたいと思いました。
その他がご立派なだけに残念な気持ちを抱き、書かせていただきました。つい。スミマセン。
美智子さんも年齢詐称をしていたんじゃないかと思うような老け込みようです。顔の変遷も、ただの老化とは思えなくて・・・。お年を召してもなお、華子妃殿下はお綺麗だし、年上のはずのエリザベス女王のほうが美智子さんよりはるかにきれいでした。
ネットの書き込みで知ったのですが、浩宮が母親を若いと言って、礼宮殿下が年相応だよとおっしゃったということがあったそうですね。
テーミスでさえ、美智子さんを同年代に比較しても老けていると書いていましたので、「年相応」は礼宮殿下のお気遣いだったのかなあと思いました。
渡辺みどりが、美智子さんを人相が分かるほど苦労したとか何とか書いていました。こんな言い訳を書かせるとは、ご本人も顔が変わっていることは自覚しているのでしょうね。
またかなり昔ですが、父ブッシュ大統領が来日したとき、突然、体調を崩されて予定していた行事をキャンセルなさったことがありました。その時のキャンセルされた側の企業などの落胆は非常に大きなものでした。日本の天皇皇后が行くからといって、英国の人々はとくに楽しみにもしないでしょうが、国賓がドタキャンだのえり好みだのをすれば不快感を与えることは確かです。
6月までに彼らが常識に目覚めて訪英が中止されることが一番ですが、それが無理ならせめて、失礼のないようにだけはしてほしいと思います。くれぐれも公式行事に欠席しておいて、思い出の地を訪問するとか、ホテルで静養するなんていうことがありませんように。
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■■【日本再興へ】若き親王殿下が将来の日本を想ってとった偉大な行動とは【皇室専門家 高清水有子】
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