皇后陛下には一つの「癖」があります。
それは、毎回同じ場所に行かないと落ち着かない。飽きるまで行き続けるという癖です。
判で押したように同じ場所にいかずにいられないというのは、「癖」というよりこだわり。
個人的にはそれでもいいのですが、公の立場の人がするべきではないと思います。
さらにいけないのは、この3度目の能登というように「被災地にいく私」を演出したい意図が見え見えという点です。
一時期は東北だったけど、もう飽きたかな。
今の流行りは能登よ・・・という感じ。
午前中に東京から特別機乗って、夫婦水入らずでお昼ご飯食べて、被災地行ってバスから手を振って・・・
ミヤネ屋によると雨、あられが降っている状況の中で小さい子達が寒そうに並んでいるのを見て可哀想になりました。
無論、番組では「ありがたい」だの涙が出るなどというコメントばかり。
あまり興味がないのか、皇后陛下はカメラを意識して目をきょろきょろ。
二人とも顔色が・・・っていうか、誕生日映像とあまりに顔が違い過ぎるよ、皇后陛下。
こんな座り方しなくても・・・中腰が出来ないんでしょうね。
似た者夫婦なのか、それとも男性二人になっちゃったのか。
何だかな・・・天皇皇后を迎える為に椅子に座って、皇族が中腰になるのっておかしくないですか?
足の悪い老人の為なんだろうけど天皇皇后がこんなに行儀悪い格好するのはよくないのでは?
毎日、悠仁親王の大学合格に対して誹謗中傷が激しいのですが。
今週の週刊誌が、なんと愛子内親王の悲恋物語をご披露。
ちょっとぎょっとするでしょ?いつの間に失恋しているの?って。
愛子内親王は高校時代、学習院の野球部に好きな人がいた。
彼が慶応大学に入学。
そこで愛子内親王は毎週、横浜の友人の家に彼を呼んで、酒を飲みながらおしゃべりした。
残念ながら内親王の思いは通じなかった
というお話。
これは、恐らくコロナ禍で愛子内親王は「両陛下にコロナを移してはいけない」と自ら大学に行くのをやめてリモート授業を受けていた頃の話。
せっかく週刊誌が美談にしてくれたのに、その週刊誌が裏切るような記事を掲載。言いたいことは「愛子内親王はモテる」って事なんでしょうけど、本命に逃げられたって事でしょうかね?
本当にこの女一宮は小さい頃から男性の噂が絶えない。「光る君へ」もびっくりな感じですわ。
実際は宮内庁が必死に「愛子様と結婚を」と画策してたかもしれませんね。
でも、毎週家を貸してた友達と、呼ばれて来る彼氏、何か弱みでも握られていたんでしょうか?迷惑よね~~~
日赤でお相手を探せばいかがでしょうか?
近衛家にでも頼めば適当な方を紹介してくれるのでは?
悠仁殿下の通学費用がコスト高いと週刊誌は書きますが、横浜に毎週通っていた内親王はどうなるの?
東京と京都を行き来している女王は?
留学しても問題起こすし、早稲田行っても最終的に追い出された女王もいますけど、そっちの方がよほど税金の無駄遣いではないかと思いますけどね。
誰も追求しないのよね。