2003年4月30日 静養に向かう
2003年5月6日 新幹線の中
2003年5月13日 公園デビュー
2003年5月23日 2度めの公園
2003年7月3日 3度めの公園
2003年7月23日 神宮外苑
2003年8月7日 那須へ
2003年12月1日 内親王2歳
この頃の雅子妃を振り返ると、自分が産んだ子だから人より成長が早い筈とか優秀な筈とか思っていたように思います。
しかし、実際は手がかかる子供でなかなか歩かないし、ミルクの飲みも悪い。最もショックだったろう事は「発語の遅さ」です。1歳半健診でそのあたりを言われていたかもしれません。また。内反足はブラント病の疑いもあったと思います。
雅子妃としては頻繁に公園に行くことで「自分の子供は他の子と変わりない。皇室という環境が悪い」と思い込んでいたようで、公務を休んでまで公園に行くというような事をしていました。
週刊誌などでは早くも「愛子さまは学習院なんか目じゃない。東大一直線か、慶応幼稚舎を狙っている」と盛んに書かれました。
言葉についても日本語よりアルファベットを先に教えていたので、東宮大夫から注意される程でした。
2歳健診の時には「パパ」「ママ」に加え「兎」→ 「う」「ペンギン」→「ぺ」と発音
結果的に児童メンタルヘルス専門医の訪問が開始されました。
その流れで雅子妃のカウンセリングも開始。皇室の悪口を言う雅子妃に金沢医師(東宮医師)が「ご自分も変わって頂かなくては」というと、関係が悪化。小和田優美子氏による金沢医師への電話恫喝も。
愛子内親王は表情に乏しく、親と目を合わせない所が、ネットでも話題になっていました。
そして
2003年12月3日 雅子妃帯状疱疹で入院
2004年3月25日 軽井沢の別荘に愛子内親王を連れて籠城する
2004年5月10日 皇太子による「人格否定発言」
2004年5月21日 英タイムスによる「雅子妃は天皇が死ぬのを待っている」と報じる
2004年6月9日 英タイムスによる「Princess Aiko suffering from autism」内親王は自閉症という報道が出る
2004年6月18日 林田東宮大夫が「自閉症」報道について「全くの事実無根で不本意だ。大変健やかに成長されている」
しかし、成長記録映像を出す事については「検討」
2004年9月4日 この日は一家で参内予定だったが、愛子内親王がぐずった為、何とかなだめようとしたものの、結局乗車拒否で参内はなし。
同日、那須へ静養に行く際。コンコースからホームまで歩く予定が、愛子内親王が歩くのを嫌がった為、新幹線の出発時間に1分遅刻して乗車
2004年9月24日 「自閉症」疑惑払拭の為、絵本を読む愛子内親王と皇太子の声のみが入った映像が公開される。しかし、現在ではこの内親王は「別人」と判定。
「うずらちゃん」映像音声書き起こし
愛子「もういいかいまあだだよ、もういいかいまあだだよ、もういいかいまあだだよ、もういい…
どこに、かくれたのかなあ、そのとき、もう、パパも」
徳仁 「はい、ふふ(微笑)、おーいモリゾウ、声を聞かせてくれよ」
愛子「うずらちゃん、みーちゅけた、こんどは ひよこちゃんが」
徳仁 「おーい、もりよー」
愛子「もういいかいまあだだよ、もういいかいもういいよ、どこにかくれてるかなあ、そのとき、
かぜがふいてきて……どこにかくれてるかなあ、ぴゅーんて、ええ、ええ、むこうにかげがみえます。
おかあしゃんだったのか、パパも」
徳仁 「いくら呼んでも答はありません」
愛子(真贋不明)「おしまい!」
映像の女の子が読んでいたのは「うずらちゃんのかくれんぼ」でも皇太子が読んでいたのは「もりのこえ」
ハープで遊ぶ
リトミックで運動
2004年12月1日 愛子内親王3歳
2005年2月21日 奥志賀スキー
2005年2月 愛子内親王のお習字
2005年5月30日 静養帰り
幼稚園までの内親王は髪型もよく似合い、可愛い女の子でした。
しかし、いわゆる「駅弁だっこ」と呼ばれるような、歩けるだろう場所でも抱っこされているシーンが多く、実際にはなかなかうまく歩けなかったのだろうと思われます。
子供時代にモスクワで生活していたから、ロシア語が堪能?多分、ソビエト市民とは接触しない生活をしていたと思います。
ロシア語を話す場面なんか観たことがないですから。
手足ぐにゃぐにゃ
笑顔の少ない表情
落ち着きのない仕草
揺れただけの着袴の儀
認めたくなかった?
ひどい親です!
2004の愛子様の本を読んでいる声は、はっきりして
とても賢いお子様と驚きました。別人説ですか。
やっぱりね。
出迎えの皆さんに挨拶も出来ず、隠れてしまう、
それをご両親は笑っていました。不思議に思いました。
あるとき、出迎えの人たちが歓迎の声を上げたとき、
口の様子で、まぶしい と言っていたのが分かりました。挨拶が出来ないお子様でした。
眞子さんはお小さい頃から、挨拶をしっかりなさっていらっしゃいました。
子どもに好き放題させるのは、愛情の正反対の虐待でしょう。しかも所詮無理なことをそれこそ無理強いされてかわいそうです。
嘘まみれ見栄まみれの哀しいファミリー。
このシリーズにも期待いたします。
これまでは単なる子どもなりの個性や個体差だと思っておりましたが、断定されているウォッチャーの方が多く、一番信頼できるふぶき様のサイトでこの件に触れられるのは何よりと思います。
お仕事でご多忙なうえ、手芸や観劇等、精力的に人生を楽しまれ、そのうえジャーナリスティックな視点で皇室評論を続けられるのは大変なことかと思います。
先日のように体調に不調をきたすこともあるかと思いますが、どうぞお体も大切になさってください。
可愛い盛りの娘のリボンが縦結びって(苦笑
母親自身が結んだにしろ、お付きの誰かが結んだにしろ、蝶結びができない・結び直さないっておかしいですよね。
そういうことを気にしない母親ってことだけは確かですね。