
昨日は小学生へのバドミントン指導の年内最終日。
前月は所用で行かれなかったので、久しぶりの事になります。ウィンドブレーカーも必要な寒さ。

「治に居て乱を忘れず」でも無いけれど、プレーヤーの魂のチェック。
刀でも無いけれど、ラケットも一応点検。ガットは自分で全部手張りした物。

もう、ずいぶん昔のことになりましたね。
会社の新潟支社代表として、試合に出る際に揃えてもらったベストです。

バドミントン専用シューズは一昨年かな、新調したばかり。
今までに何足履きつぶしたかなー。全盛時は一年ほどしか持たなかった記憶も。

靴底も前に出て、ストップする際に左のつま先を引きずるから減りましたね。
会社で県の強化指定選手になった後輩は、あの頃三ヶ月で履き潰すって評判だった。
(続く)