
懐かしい農天市場の写真です。向こうには水害で廃業したGSの建物も。
11年間続けましたが、例年稲が伸びて緑の絨毯のようになったころ開店でした。

丸車庫と呼ぶ建物を利用し、裏はオープン状態で手を伸ばせばトマトに手が届く。
クッション言葉(その1)
先日の新聞に良い記事が書かれていた。客と店員の会話を例として「おにぎりありますか」「売り切れです」と。店員の言葉遣いは誤りではないがそっけなく冷たい感じがすると。その通りですね。
「申し訳ありませんが売り切れです」と言えば、客の心情に沿った温かみが感じられるようになると説く。そして、この「申し訳ありませんが」のように本題に添えて柔らかく伝える役割を果たす言い回しを「クッション言葉」と呼ぶと結ぶ。
クッションはゴツゴツぶつかり合って具合の悪いときに衝撃を和らげる役目を果たす。日本語に言い換えると、緩衝材とか緩衝帯になるだろう。「得たり」との思いでした。日常生活が現代の超多忙な時代の流れの中で、言葉が簡略されて味気ない会話が増えている。強く言うと殺伐とした現代を象徴するようなぶつかりやすい会話が普通になってはいないだろうか。
(続く)