一昨日、スベルベに助太刀を頼んできた友人から着信。
あの、イノシシの肉が、届いているから取りに来てという連絡でした。
大きな、ジッパー付き袋に入ったイノシシの肉です。
受け取ってきて、すぐに一部と、別袋のハツ(心臓)は焼肉で食べていました。
冷蔵庫から、そのジッパー袋を取り出し、切り分けます。
実に見事に処理されていました。射止めた猟師は本当にベテランの腕利きですね。
脂身の部分も付いていました。豚肉でも同じですが、脂身も美味しい。
この柔らかさから見ると、あの五頭のうちでも小ぶりの若いイノシシかもしれません。
こんな、赤身の部分もありましたが、きれいな赤い肉色です。
すぐに食べる部分と、娘たちの家族にも分けるために4等分します。
(続く)