包丁の背で叩いて 塩胡椒してフライの衣をつけて揚げるだけ
キャベツの千切り添えて ソースをかけて いただきます
手抜きソースは ウスターソース・トンカツソース・ケチャップ・蜂蜜を混ぜただけ
包丁の背で叩いて 塩胡椒してフライの衣をつけて揚げるだけ
キャベツの千切り添えて ソースをかけて いただきます
手抜きソースは ウスターソース・トンカツソース・ケチャップ・蜂蜜を混ぜただけ
日曜日 時間差で子供達が出て行きます
長男はお弁当持ち 友人達と学校で勉強
娘は部活動で楽器(ドラム叩き)の練習に
これから私はまた書類仕事です
朝ご飯はお弁当入れもあったので
こんなおかずになりました
若布の味噌汁
豚肉とキャベツの味噌炒め
丸大根煮たの
お弁当おかずには 茹で卵
ウインナー炒めも
帰宅するまでは 落ち着かない時間が続きます
サツマイモを角切りにしてマセドアン・サラダでも作りましょうか
買い置き材料でできるものは
野菜たっぷり揚げそば
ビフカツ
白菜ロール煮
今夜のおかずは・・・簡単な(揚げるだけだし)ビフカツとサラダに逃げようかな
キャベツをヤマのように切って
休みでも手抜きを考える私(笑)
ボルジア家に生まれ神童と呼ばれたチェーザレには大きな期待が寄せられ それゆえの責任 果たさねばなさぬ義務 ―
孤独もまた大きかった
彼には死の危険も度々ふりかかる
その中で夢と野望に向かい走り出そうとするチェーザレ
スケールの大きな物語は いつかチェーザレの死によって幕を閉じるのだろうか
実在の人物は 何処まで描くか―もまた描き手の思案のしどころだろう
筆を何処でおくか
宮本武蔵は吉岡道場との決闘後 果たし合いと認められず二条城に捕らわれる
和尚との対話で自分を見つめ直す武蔵
おつうの思い―
佐々木小次郎・・・
久々登場の武蔵おつうの幼馴染み
物語は次巻
新しい展開を迎えると思われる
久し振りに単行本を書店で見掛けて買ったら―随分と話が進んでおりました
主人公の犬ウィードの兄ちゃんは出てきてるし 敵は化けもん超デカ熊に変わっている
よく厭きもせず描いているなぁ―と言うのも正直な感想
こうなったらギネス目指して描き続けて下さいましな