キャサリン・コールター著「残響」二見文庫 2013-11-16 23:54:16 | 本と雑誌 FBI特別捜査官のディロン・サビッチは真夜中 頭の中にオータムという少女から呼びかけられる 少女は追われていて テレビで観たサビッチに助けを求めてきたのだ 逃げた凶悪な強盗犯に悩まされつつ サビッチは同じ捜査官の妻と共にオータムを助けようとする 人を操る男 オータムを欲しがる人間達 イーサン保安官はオータムとその母ジョアンナを守る為に得体の知れない相手と戦うことになる はかりしれない能力を持つオータム 彼女はどんな人生を歩むのだろうか « 高い月 追いかけてくる 帰り道 | トップ | 予定は崩れる »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます