夜の独り言・2 2005-12-04 01:51:19 | 自作の小説 夜の独り言・2 「君を愛している」その言葉は宙に浮いた・・・ーいいのよ 体だけの関係だったのだからー彼女が言う「君がそう言うのなら」そんなつもりじゃなかったんだ本音を吐いたら 終わりになっちまった強がって 別れて 辛いんだ (夢綴り) « 夜の独り言 | トップ | 可奈の玩具は »
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