脱原発を考える時、代替えエネルギーについての見通しなく推進することは出来ません。代替えエネルギー、特に主力とするのはどんなエネルギーか。それは何時代替え可能となるのか。この見通しなく、感情でやみくもに脱原発を唱えることは、霞を食べて生きる仙人生活が可能ならいざ知らず、また、CO2排出量を増やし地球環境を破壊し子孫の生存を危うくしてもよいと言うのならいざ知らず、石化資源のない日本に特化していえば膨大な輸入金額負担とその安全保障のリスクを拡大し国富の流出を増やして国の存続を危うくしてよいとするならいざ知らず、理性をもって検討することが求められます。
脱原発宣言をして動き始めた、数少ない国の先例のドイツでは、脱原発、再生可能エネルギー普及のコストが、30年までに国家予算も上回る見込みとなり、政権の存亡にかかわる争点となってきているようですね。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 17:39
風船、たこ揚げ…反対派、オスプレイ「妨害」 米当局が抗議 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/121… ←行為の発想や道徳的レベルは中国の反日暴動と同じ。左翼市民団体だから中国の暴漢と発想が似る。あんなもんでも障害がある?障害がある行為なら取り締まるべき。
from Tweet Button返信 リツイート . . . 本文を読む