産経で「【新帝国時代】第6部 歴史認識の蹉跌」と言う連載が、6日から始まっています。初日は「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」の米国での活動の話で、斜め読みしていました。「歴史認識」をめぐり、日本をおとしめようとする中韓の動きを深堀する連載とうっすらと認識した程度でした。昨日は何故か読んでいなくて、今日の3回目を観てビックリです。
昨日から慰安婦問題について書かれていた様なのですが、今日(10/8)は、日本の地方自治体でも慰安婦問題での浸食が進んでいると言う話です。米国議会や、地方議会で韓国のロビー活動により慰安婦に関する日本批判の決議がされたり、慰安婦像の建立が進んでいることについては当ブログでも何度もとりあげてきました。しかし、不勉強で日本の地方議会でも侵食が始まっているとは全く知りませんでした。
慰安婦への謝罪や国家賠償を求める地方議会は、平成20年3月の兵庫県宝塚市議会をはじめ、今年6月末現在でなんと43議会に上るのだそうです。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 15:05
JR北海道、トラブル続発の陰に労組対立か 「他の組合員との会話禁じる」風潮も - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/domest… @zakdesk →労働組合間の対立で現場での情報伝達が阻害されているとの指摘がある。一部補修現場では検査結果が共有されておらず。←今時!
from Tweet Button返信 リツイート お気に入り . . . 本文を読む