独り者のキジバト 2009-02-25 | 小さな庭 朝早く、またまたキジバトがやって来ました。やはり1羽だけです。配偶者を失ったさびしいキジバトなのでしょう。この地域で、再婚のチャンスは難しいのでしょうか? 静かに戸を開けて、カメラを構えてシャッターを切ると、すぐに気づいてこちらを見ていました。「独り者か、どうかなど、個人情報に触れないで欲しい」といった態度でした。