大東の庚申供養塔 2009-05-03 | 藤沢 本鵠沼1丁目のぶらぶら歩きで、大東(おおしがし)地区の庚申供養塔に出会いました。 側の大木は切り株だけになっていましたが、それでも新芽が沢山伸びていました。 供養塔はトタン屋根で覆われ大切にされていました。 元文2年(1737)奉納の石碑で青面金剛像が浮彫りされています。