白山宮横の厄神尊 2011-04-09 | 藤沢 先日白山宮を訪ねた時、社殿の右隣に赤い鳥居の小さな神社がありました。 当然、稲荷大明神と思い、写真を撮って帰りましたが、 後で画像を拡大して眺めていて、この神社は「稲荷大明神」と「厄神尊」の寄合だと知りました。 「厄の神」と言うと何か悪い神様のよう気がしますが、「厄除けの神」なのでしょう。 現在の日本に必要なのは、「大厄神尊」かも知れません。